ロンドン茶話の会

テクテクテクテク、前に進む、茶話の会。。。小肝っ玉かーさんの昭和的日記。ロンドン修行の再開です。

過去のホストファミリーの裏話

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4月1日 チバのイースター発表会とイギリスの発表会事情。。。




4月1日は今学期最後のプリスクールの日でした。

この教会ホールで繰り広げられていたチバの生活。

学年関係なく、2歳から5歳が思い思いの遊びを毎日していた模様。。。








イメージ 1

広さは小さな体育館くらいかな?

生徒は全部で20人くらい?

ニューフェースのチバです。







イメージ 2


先生に囲まれて、椅子に座って

歌を歌っていました。


イメージ 3


正装で、、、とのことでしたが、行ったら

なーんだ、結構普段着じゃない。

気合はいりすぎていたけど(笑)

先生たち保護者たちからは好評でした。








イメージ 4


踊りつきで歌っています。

家でも歌っていたもんね。まさか、このときの歌とは知らなかった。。。



イメージ 5

ボネッツのコンペティッション。

イースターの帽子の品評会。

お花がひらひらしたのが、どうもこちらの主流のようです。

来年のためにメモメモ。。。




家に帰って写真を見せたら、

チバの口からお友達の名前が

「これは、○○で、これは、○○。。。」

覚えているのね。。。びっくり。うれしいわ。





ということで、無事、終わりましたが、

日本と大きく違うところは、

子供に強制ししていない出し物。

言い換えれば、座って歌を歌うだけ。。。

日本なら劇やら踊り、合奏などしますが、

お国柄の違い。。。目標設定があまり定められていないようです。

そのかわり、個人の意図を尊重している教育システムなんでしょうね。。。

アジア人は強制しすぎという観念が強いからね。

このゆるい国では、保護者も鑑賞する前に

紅茶、コーヒー、パンを配って

食べながら鑑賞です。いや、ほおばりながら椅子に乗って

ビデオを撮っているおかあさん、おとうさんもいるいる。

いや、なかなか面白い。






このあとは、

大人だけのくじ引き、空のマッチ箱に意外なものをいれ

意外度が高かった人に商品、、、みたいなものもありました。

ちなみに、こういうのはすべて前もって家庭へ寄付が募られます。

この一ヶ月の間に

こういう寄付の類は何度来たでしょう?

イギリス人、寄付大好き。。。何かにつけて、寄付。

先生の誕生日も寄付、以前は子供の誕生日のときまで寄付を申し出ていたとか。。。

ちなみに誘拐されたら寄付、マラソンして寄付。。。

個人主義の国だけに、こういうときは寄付という手段が手っ取り早いのか?

宗教的バックグラウンドが影響しているのか???

とても興味深い事柄です。





そういう私は、ちゃっかり、商品を当てて(○○ファーム、農場の入場券、大人ペア無料。)

寄付の分の元取れたかしら?

いやはや、まだまだ学ぶことが多いイギリスの教育事情。。。





きゃーきゃー、盛り上がっている皆さんをよそに

そそくさと帰宅した我が家でした。




さて、4月19日までイースターホリデー。

次回は4月20日からスタート。



きっと、目には見えないけど

何かしら大きく成長しているのよね。

楽しみです。。。



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12月1日 White Rabbit

数年前、家の周りには牛、馬、羊しかいない村で

小学校で働いていたとき

ちょうど12月1日の朝、

一緒に住んでいたバーチャマが

「White rabbit!!」と朝の挨拶代わりに言っていた。






彼女曰く、

毎月1日はwhite rabbitなんだそうだ。。。

由来は?だって。




このバーチャマ、当時74歳で20年落ちの日産マイクラ(マーチ)に

乗って、教師(臨時)上がりの気丈で(=頑固)、やさしい(が、物忘れが激しい)、

動物を溺愛し(犬2匹、猫6匹)

典型的なイギリスのおばーちゃん

といった感じだった。











毎朝、ワンちゃんの餌のあと、私に薄切りパンを切ってトースト

(トースターで焼いては駄目!らしくオーブンで焼くのが彼女流。)

を2枚焼いてくれた。

テーブルには紅茶、シリアル、予め常温におかれていたミルクポットに入ったミルク、

シュガーカップに入った砂糖、

トーストのための私の大好きだった蜂蜜、オリーブオイルで作られたマーガリン

が置かれていて、パンを焼きあがるのを待つ間にシリアルを食べるといった流れ。





毎日、BBC2のラジオを聴きながら朝食を済ました。

同じ時間、同じ朝食、同じラジオ番組。。。

すべてがきちんと設定されているということで

バーチャマは幸せだったように見えた。






ばーちゃまと毎晩一緒に見たイーストエンダーズ(20年も続くメロドラマ)

夕食までの間、リビングでテレビを見たり、私の弾くピアノを喜んでくれたり、

今考えると、あんなにゆっくり時間が流れていたのって

生まれて初めてだったかもしれない。。。






元気かな?

田舎で、あの時は、窮屈だな、、、と思っていたけど

今考えると、素敵な思い出がたくさんの村だった。。。






思い出の12月1日。

今年の12月1日は

やっと時差ぼけも回復し、

朝のうちに夜のカレーを作り、

片付け、掃除をして一日終わった。。。






暗くて寒いロンドンで

過去を振り返ると

胸の中がキュンとせつなくなったりする。。。

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犬と私

今日は日曜日。
朝からイギリスの郷土料理のシェパーズパイを作った。

これは今まで食べたイギリス料理の中で一番美味しいと感じた物だ。

挽肉を炒めて塩、こしょう、ビーフコンソメで味付けした物を
耐熱皿の下に敷き、その上にマッシュポテトを乗せて、チーズを乗せて焼いた物。

普通に美味しい。
しかし初めて食べた時、かなり感動したのでした。
イギリスにも美味しい食べ物があったのね。。。と。


私は、挽肉に、玉葱、セロリ、人参の微塵切りを入れてなるべく野菜を取るようにしている。

で、一緒の材料でコロッケも作れるので、まとめて作った。
健康のためオーブンで焼いたけど、やっぱり揚げた方が断然美味しかった。






以前、お世話になっていたホストのオバーチャンは犬2匹、猫6匹飼っていた。
過度の動物愛護のバーチャマ。
犬には人間なみの広い庭、家(2畳ほどの小屋)、暖房まで付いていた。
犬の小屋に敷くカーペットはほぼ毎日まめに洗濯するほど。
それも人間と同じ洗濯機で。

私が洗濯しようとすると
『ちょっと、待って、犬のが先。』
と言う。。。



犬の睡眠を妨害する者にはかなり厳しかった。
人間を見ると興奮するので、犬は庭の奥に隔離されていた。
バーサマの管理は私には異常に見えた。


私とバーサマの晩ご飯は大体、芋、豆、パン、卵だったが
犬には挽肉を毎晩ビーフコンソメと煮てドッグフードと一緒に与えていた。
猫は猫缶だった。

私は毎日のヨルゴハンにウンザリしていた。
猫缶が美味しそうに見えていた。本気で食べようかと思ったほどだった。
また犬の餌の方が私よりはるかに豪華だった。

本当にちょっと羨ましかった。


今日、挽肉を料理しながら思い出し、苦笑いしてしまった。。。

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歯は大切に

イメージ 1

ホストの家には12歳の女の子がいた。
その女の子と遊んでいた時に、何かの拍子に私が口を大きく開けた。

その瞬間
『ワッ!!』と驚かれた。
何の事か分からなかったが、銀歯に驚いていたのだった。


こっちの人は日本人以上に歯が強いのか、大切にするのか分からないが
虫歯が少ない。いや、あるにしても銀歯では埋めない。白いので埋める。

あれだけ、チョコや飴、ガム、着色料たっぷりの甘〜いジュースを口にしても
虫歯が少ない。

私の彼からも、時々『口開けてみて』とからかわれる。
なので適当に理由付けて、『これはDNAの問題。農耕民俗の東洋人はね〜』と彼に真剣に説明した。

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そんな格好で。。。。。

1軒目のホストマザーは、一家で一番権力がある人だった。


毎朝、彼女は決まっ
て、パンツとブラジャーで2階をウロウロしていた。
ビックリする気持ちを隠して
朝の挨拶をしていた私。
時々、私の方が申し訳なくて、部屋から出る時間をずらしていたっけな。。。

ちなみに私は心の中で動揺していても、言動に出ないらしい。

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開設日: 2005/3/13(日)


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