かわいい女の子からの電話
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さっき工房にかかってきた電話。可愛い女の子の声で、いや、この場合、顔は見えないから、女の子の可愛い声で、とお言い直そう。
「私、株式会社レッドゾーンの○○ともうしますが、オーナー様はいらっしゃいますでしょうか」
毎月、上納金をもう一人のスタッフ(嫁ともいう)に納めるために、すりこぎのごとく身を削る僕であるが、一応、表向きは代表であるからして、はいと答えた。
「当社はCRMをつかった、リピーターの獲得に・・・・」いきなり専門用語である。この時点で話聞く気なし。
CRMがレッドゾーンである。もう頭の中は林道全開アタック!!赤一色である。(昔、レッドハウスというバンドをやってたとき、「なに?レッドなんとかって、お前ら共産党か!?」という名言を吐いたおっさんがいた。そのバンドのドラマーのオヤジであったが、他に、「オマエら、カレー食ってる時にウンコの話は絶対にすんなよ!!」など、名言の宝庫のようなおっさんであった。)
えーと、なんの話だっけ・・・あ、電話の話だな。
で、訪ねた。
「なんのリピーターですか?」と。
「え・・・。顧客様のリピーターを・・・・」
この手の電話は、工房にいると、1日平均1回以上はかかってくる。
「御社の作品をネットで販売しませんか?とか、教室の生徒さんを増やすために広告出しませんか?」とか言うのはまだマシなほうで、今日の女の子みたいに、ただ、ネットで見て電話しました。みたいな酷いのもいる。
うちは飲食店じゃないんでね。顧客といっても様々なわけですよ。作品を買ってくれる方。オーダーの注文をくれる方。教室に来る生徒さん。み〜んな大事なお客様である。
「あのね、電話かける前に、そこが何の商売やってるか、よく理解してから電話かけなはれよ。うちは、そういう有料のサービスはお断りしてますから」と言って電話を切った。
つーことで、その手の業者の方、お互い時間の無駄だから、電話してくれるな。
この記事を書いてるとき、BGMはちょうどコレだった。いい声だな〜。
画像は、この前の記事の風彫りのフリーカップ。
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