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徒然なる星空めぐり
どうかこの一年が素晴らしい年になりますように!

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年が明けると同時に恒例の地元神社に初詣してきました。
世田谷に越してきてからかれこれ30年以上続く
我が家の恒例行事です。
イメージ 1

地元の氏子さんや商店会の皆さんの尽力で、このような
行事が続いていることが大変ありがたいです。
待っている最中に振舞われる甘酒の美味しいこと!
これが楽しみで毎年通っているようなものです。

イメージ 2
社殿の隣の特設舞台では地元の子供たちが演奏と獅子舞を披露
しています。これを見ると新しい年が来たのだと実感します。
いつも通り破魔矢を交換し、家族の健康を祈願して帰宅しました。


昨年は週末の天候不順もありすっかり活動も低下しましたが、
この年末年始は久しぶりに好天に恵まれています。
年末の29日〜30日にかけて友人と富士が嶺に遠征して来ました。
メインはPoleNavigatorの調整になってしまいましたが、
今回新調したポタ赤CD-1の試写を幾つかしてきました。

ポタ赤の選定でいろいろ迷いましたが、CD-1なら万一故障しても
手持ちのGPの部品をかき集めればいつでも復旧できるのが
一番の決め手になりました。

富士山とオリオン座のツーショット

イメージ 3

クリックすると拡大します(↑)

新星景写真を試そうとたくさん撮影しましたが、やり方が
良く分からないのでとりあえず2枚のみの合成です。
この休み中にじっくり処理の仕方を学びたいと思います。
CD-1は極軸の精度さえ出せればかなり使えそうな感触を得ました。

今年は幸先の良いスタートが切れそうですので、今年は
ブログの方ももう少し積極的に記事をアップできればと思います。

それでは皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。
BGM:ABBA Happy New Year

この記事に

11月22日は、折角の平日の祝前日でした。
しかしどこも確実な晴れは見込めないような空模様でした。長野辺りまで出向けば晴れていそうでしたが、行ってみて空振りだと痛いので、迷っているとぴんたんさんから都留が晴れているとの情報を頂きました。都留なら比較的近いので出かけることにしました。

早い時間の天気は良かったのですが、私が現地に到着した時には
雲にすっぽり覆われて北極星も見えない状況でした。
仕方がないので、主砲を出すまでもなくまずはサブのポタ赤の
設営をしました。

この日のポタ赤は壊れたナノトラに代えて、自宅に転がっていた
極望なしのGP赤道儀に、簡易的にトイクラスのファインダーを
差し込んで極望にした自作赤道儀です。
この極望の筒先にPoleNavigatorを取り付けるようにした
部品を作ったので、極軸合わせをするテストをしました。

そのうちだんだんと天気が回復し、星が見えてきたので
試写を開始しました。
結果は思ったよりも高精度で50mmのカメラレンズで6分間露出しても星像はほぼ点像を保っていました。ナノトラに比べるとお手軽とは言えませんが、これなら小鏡筒を載せた写真も撮れそうです。
イメージ 1
2016/11/22 23:52-
Canon EOS KissX5 SIGMA18-50mm 50mm F2.8→F4 360secX8 


Pole NavigatorとQHYとの組み合わせでは難なくピントが
合うのですが後ろからケーブルが出ているため極望の部分に
取り付けることが出来ません。
そこでケーブルが横から出ているASI224MCが使えないかと
格闘しましたがどうやってもピントが出ません。もともと
PoleNaviがモノクロ限定のようで、カラーカメラだと感度が
著しく落ちるようです。それでも露出やゲインを大幅に上げる
と辛うじて星が見えるようです。
この日は主砲の設営は諦めてこの問題の解決に取り組むことに
しました。その結果フランジバックを3mm程度伸ばすことが
出来ればピントが来ることが分かりました。
なにか嚙ませればフランジバックが伸ばせるということで、
思い切ってレンズとカメラの間にUSBケーブルを切って
挟み込んでピントを出しました。(嗚呼勿体ない!)

イメージ 2
2016/11/23 1:58-
Canon EOS KissX5 SIGMA18-50mm 18mm F2.8→F4 180secX10

結局この日は、自作ポタ赤の追尾精度と、PoleNavigatorのテストだけになってしまいましたが、オリオン座の全景を撮るのは今年初なのでまあ無理して出かけて良かったです。
自宅に戻ってみたらCマウントの延長アダプターが出てきたので
これで50mmでもASIのカメラが使えるようになりました。
PoleNaviのカラー対応を待つか、比較的安価なASI120MMでも
買おうかと思いますが、それなら素直にPoleMasterを買った方が
良さそうです(^^;

オマケで先日アップしたオリオン座中心部をNikCollectionで再処理してみました。

オリオン座中心部

イメージ 3
FS60CB C0.73RD NikonD810A 360secX18 ISO1600

この記事に

プレアデス M45

折角久しぶりに連続遠征したのになかなか画像処理が出来ません。
遠征から帰ってきてからもずっとPoleNaviを使うためのカメラの調整と、壊れたナノトラ代わりのポタ赤の制作に明け暮れていました。
それもようやく目途が立ったので、今回はとりあえず11月5日に富士が嶺で撮影したプレアデス星団を処理してみました。

中心から少し外して分子雲の広がりを写そうと思ったのですが、構図の研究不足で狙い目を外してしまいました。

画像処理の方法も忘れていることが多いので今回はNik Collectionのお世話になってみました。
イメージ 1
2016/11/05 FS60CB C0.72RD NikonD810A 480secX23 ISO1600

中心部の飽和が気に入りませんが、これは元画像の処理が悪いためで、Nik Collectionは便利なツールですね〜。今回はとりあえずここまでとします。

BGM:Nothing Gonna Change My Love for You Kaori Kobayashi

この記事に

いやぁ〜本当にお久しぶりです。

今年の天気には参りました。
新月期の週末は必ず曇りか雨で、晴れるのは決まって
平日の月曜日か木曜日というパターンが続きました。
遠征にもGW以降何度か行っているのですが、その都度
雲や雨に邪魔され空振り続きでした。

11月に入ってようやく休日に快晴に恵まれました。
3日に茨城県の城里。5日に静岡県の富士ヶ嶺に遠征しました。
まずは3日の報告です。
イメージ 1

この日はぴんたんさん、ただよしさん、まーちゃるさんと
お友達のドラゴンさんとご一緒させて頂きました。
イメージ 3

余りにも久しぶりだったので、久しぶりに見る星空を眺めて
設定に時間がかかりました。とりあえずナノトラも設定して
広角10mmで秋の天の川を狙います。
イメージ 2
ところが数枚撮ったところでナノトラのご臨終です。

仕方がないので20秒の固定露出で20mmにして
オリオングルグルを作ってみました。
イメージ 4


まーちゃるさんに初めて使うPoleNavigaterの設定を教わったり
していたら遅くなってしまいました。50mmで設定するには
前もってかなり正確に極軸を合わせて置くのがコツだと初めて
知りました。後日急いで35mmを調達してしまいました。

このあと画像処理段階で不明なエラーに悩まされ、なかなか処理を
進めることが出来ませんでしたが、なんとか解消してとりあえず
基本的なフラット、コンポジット、レベル調整のみで仕上げてみました。

ケフェウス座の散光星雲 IC1396

イメージ 5
FS60CB C0.73RD NikonD810A 300secX16 ISO1600

意外に元画像に星雲が写っていないのでちょっとびっくりしました。秘術を使ってこれを浮かび上がらせる皆さんの腕は凄いです。
素材は得られたので、これから画像処理の復習をしなければ・・。


ぎょしゃ座の散光星雲 IC410&IC405

イメージ 6
FS60CB C0.73RD NikonD810A 360secX20 ISO1600

ただよしさんにPHD2のパラメータを設定して頂き、ガイドが安定して来ましたので、取り損ねた秋の対象を引き続き狙いました。
短焦点にフルサイズデジカメの画角は広いですね。
2対象が悠々と入ります。
ここでもCanonの改造機に比べて赤の発色が少ない感じです。
D810Aをお使いの皆さんはどういう処理をされているのでしょうか?

そして夜半を回りましたので今度は冬の対象に写ります。

オリオン座中心部 M42-馬頭-燃える木-M78まで

イメージ 7
FS60CB C0.73RD NikonD810A 360secX18 ISO1600

冬の定番構図ですが、この組み合わせで撮ったことがなかったので
どんな風になるのか試し撮りです。オリオン座大星雲M42と馬頭星雲、燃える木が入るのは確認できましたが左端に辛うじてM78は入っていました。ここはアングル次第でいろいろな構図が楽しめそうなエリアですね。

この日の最後は
いっかくじゅう座のバラ星雲NGC2237-9,2246

イメージ 8
FS60CB C0.73RD NikonD810A 300secX3 ISO1600

撮影中に薄明を迎えてしまい、わずか3枚のコンポジットです。
宇宙にポツンと咲いた一輪のバラ
右下に持ってくればコーン星雲とクリスマスツリーまで入りそうです。

今回の遠征はここまでです。
フラットがなかなか合わなくて苦労しましたが、自宅の夜間の空ではわずか10秒で城里と同様のスカイフラットが撮れることが分かったのは収穫でした。やっぱり東京の空の明るさには改めて驚きました。

それにしても綺麗な星空って本当に良いですね〜。
久しぶりの遠征で心が洗われました。

BGM:Kotaro Oshio - Oasis

この記事に

すっかりご無沙汰しました。

今年の梅雨は東海地方までは比較的早く開けたのですが、
関東以東は待てど暮らせどなかなか開けませんでした。
そんな7月の下旬に長女家族と一緒に伊豆に出かけて来ました。
場所は伊豆高原にあるXIV伊豆です。

イメージ 1
クリックすると拡大します(↑)
標高はそれほどありませんが相模湾から伊豆大島を一望できます。
孫たちとプールで水遊びをしてから、10数年ぶりにテニスラケットを握りました。いやぁ〜!腕がすっかり鈍っていました(笑)

昼間遊んだプールはカクテル光線で綺麗に染まります。
イメージ 2
               クリックすると拡大します(↑)

プールサイドが海鮮のBBQ会場に早変わりです。
そして雲行きも怪しいし、
案の定飲んでしまったので遠征は中止です(爆)

部屋に戻ってベランダからしばらく雲の切れ目を待っていたら
真っ赤な月が昇り始めました。
イメージ 3
               クリックすると拡大します(↑)
月は露出オーバーになってしまいましたが海の光をご覧ください。
本当に真っ赤な月でした。

そのあと、北極星の見えないベランダにナノトラを設置して
射手座付近をパチリ!
イメージ 4
               クリックすると拡大します(↑)

雲が綺麗に撮れました(笑)


帰ってきてからも、なかなかすっきりと晴れてくれず、
折角の新月期も遠征の機会に恵まれませんでした。

そうこうしているうちに火星もすっかり遠ざかってしまいました。
8月5日にようやく午後8時前に帰宅することが出来たので
火星を覗いてみました。

イメージ 5
西日に温められた鏡筒の温度順応も不完全で、加えてエアコンの
室外機の影響や隣家の屋根の熱気でシーイングがボロボロでした。

その後、土星にも鏡筒を向けましたが、
こちらも同様でワンショットで撮影を諦めました。
イメージ 6

〆は7日に撮った月です。
イメージ 7
               クリックすると拡大します(↑)
C11に0.6Xのレデューサーを付けてお手軽ワンショット!
結局、遠征にも原村の星祭りにも出かけずじまいの週末でした。

今週後半晴れてくれないかなぁ〜。

BGM:

♪ Finger Paintings ♪ Full  Earl Klugh




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