甲北病院院長 近藤 幹のブログ

甲北病院のホームページはhttp://www.kouhoku-hospital.com/です

院長のぼやき部屋

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]

関西電力の続き

この前の記事の事件のあと、その翌日と翌々日に関電の職員が「謝罪」にノーアポで来院した。

翌日の来院はこちらも忙しい午前中。実際病棟の患者さんに手をとられていて会えるような状況ではなかった。

どちらにしても会う気はなかったですが。

当然です。前日にあのようなことがあったばかり。初めて会った人間にそこまで最悪の印象をもってこれ以上ないくらい気分を悪くしたその翌日にいきなりノーアポで来られてもそんな謝罪なんか受けれるわけもないし、わざわざ病棟で忙しい手を止めてまで会いに行く値打ちもないでしょう?

その翌日は午後にノーアポで来られたが、これまた、たまたまといえばたまたまだが外来でこちらも時間外の患者さんの診察中。勿論会う気もなかったが、これまたタイミング悪すぎ。実際にこちらは臨床現場で忙しくしているのにノーアポでいきなり来るのもいかがなものかと思うが。大病院で、勤務している医師がたくさんいる病院の院長なら臨床業務より経営、事務業務のほうが多いかもしれないからノーアポでも時間が十分にとれる可能性があるがこちらは院長といっても小さな病院で実際、研修医並みの雑用もこなしている毎日。医師数も少ない中でめいっぱいやってるんだからいきなり来られても時間はとれないですよ。

ていうか、もしもそんなに時間があるんだったら最初からいろいろな会議に参加してるよ。自ら。それくらいわかって欲しいなあ。いや、そこまで気を使うことなんて無理な注文ですかね。

よくよく考えてください。

普段から一緒に働いている人なら、一回くらい失敗してもその失敗を取り戻す事は可能だろう。信頼を回復する機会はいくらでもあるだろう。でも、普段ほとんど会う機会も話す機会もない人と初めてあって大失態をやらかして最悪の印象がついたら、それを取り戻すのは不可能です。そんな人間をはなっからそれ以上信用出来るわけないし、会って話すのも気分が悪いだけでしょう。わざわざ不快な思いをするために会わなくてもいい人に会う必要ある? 忙しい他の仕事をおいといてまで?

人に言われてか、それとも自発的にかは知らないけれど、謝罪に来ても「はいそうですか」と素直にそんな信用すらしていない人の謝罪を受け入れられるわけがないでしょ。「表面上の体裁だけ整えに来たか」くらいにしか思わんですよ。

関電も職員もこのブログを読んでいるんだろうと思って以下を書きます。

前にも書きましたが、関西電力さんはよかったですやん。こちらはいくらムカついても独占企業の貴方様にはかなわないんですから。電気無しでは病院は成り立ちません。ほとんどすべての医療機器、電気が必要ですから。患者さんにも迷惑どころか入院している何人かは実際生命にも関わるしね。いくら態度が無礼でもなんでも、こちらは断る事は出来ないんですよ。それどころか、そちらが腹立てて「そんなんやったら甲北病院にはもう電力送らんわ」言われたらこっちは終わりやしね。貴方らもそういうこと、わかってるんでしょ?

もしも少しでも本当に謝罪の気持ちがあるんなら担当を変えればいかがですか?

閉じる トラックバック

なんなんだい、関西電力!!

久しぶりのブログアップです。

長文ですが読んでください。

甲北病院は、すでに報告しましたように3月には医療法人としての認可を受けました。そして4月2日より医療法人としてスタートしています。現在、新病院への建て替え計画が進行中ですが、そんな中とても不快な事がありました。
 

病院の建て替え計画は病院側は私が臨床業務がかなり忙しくなかなか十分な時間をとれないため、当院の経営担当のものが中心に進めてきました。まあ至極当然といえば当然の形だと思います。さて、先日、その経営担当の者と私が会議をしていたときのことでした。「関西電力三田営業所」の課長と主査が訪院してきました。法人化のお祝いに来たということでした。経営担当の者がその旨の電話を受付より受け、私たちのいる会議室の方へ彼らに来てもらうように指示しました。まあ普通のことでしょう。


ちなみに、当たり前のことですが関西地区では電気は関西電力から以外には基本、供給の方法はありません。皆さん御存知の通り独占企業状態ですね。これまで経営担当の者と関西電力の彼らは幾度となく会い、新病院計画の話し合いをしてきていました。私は、その話し合いの内容については事後に報告を受けてはいましたが、私が直接その会議に出席したことはありませんでした。

 

そんな関西電力の2人が私達のいる部屋に挨拶にやってきたのですが、入ってくるなりまず2人そろって「法人化おめでとうございます」と挨拶するのですがその挨拶は経営担当の者に向けてだけであり、私には見向きもせず、また改めて私に挨拶もせず、完全に「無視」した状態で経営担当の者と話を数秒続け、さらに、お祝いの花を(病院にではなく、)経営担当の者に持って来た、と伝え、その部屋の端に置きました。私は白衣を着ていましたから、仮に院長とわからなくても、病院に関わるものであることはわかるはず。更には、私の胸には「院長」と書かれた名札がついていましたから、ちらりとでも私のほうを見れば、すぐにでも私が院長とわかったはずです。しかし彼らは私のほうを一瞬でもちらりとも見ることはありませんでしたし、院長としてでなくても、「甲北病院に働く者」に対する祝福の挨拶はおろか、普通の挨拶すらすることもありませんでした。この時点までに経営担当の者も私を彼らに紹介することもせずでしたが・・・。


しかし私はとりあえず彼らがどういう行動にでるか何も言わず見ることにしました。今「話題の」関西電力ですからね。彼らはその直後、私と経営担当の者が座っているテーブルに着くと(この着席の際も私の存在はそこに無いかのような態度でこちらには見向きもせず経営担当の顔だけを直視していました)、私がやはり存在しないかのように、2人とも本当に一度もちらりとも私を見ることもなく(私は終始彼らの顔を見ていましたので、彼らが完全に私を無視していたのが手に取るようにわかりました)経営担当の者と話を続けました。経営担当の者も特に何も気にせずに話をしていました。勿論、私は一言も語らず、彼らの態度を観察していました。


結局、多分10分前後の会話の間、この「関西電力三田営業所」の2人は一度も私のほうを見ることもなく会話を終え、終始、全く無視し続け、最後に経営担当の者にだけ挨拶をし帰ろうとしました。その時です。こちらがさて文句を言ってやろうか、と思ったその瞬間、2人のうち、課長のほうが私のほうを本当に初めて振り向き、まるで何も無かったかのようににこにことしながら「院長、この度はおめでとうございます。」と言いました。

 

そう。部屋に入って来たときからこの2人は私の事は院長(つまり当然今回の病院と関西電力の契約についても、関西電力が実質契約する本人そのものということ)を知っていたのです。にもかかわらず最初から最後まで私の顔を一度として見ることもなく、完全に「無視」していました。本当に「無視」です。数千万円単位の契約となる契約相手を完全に「無視」です。私は完全にぷつんと切れて文句を言いましたが、経営担当の者も、「まあいいやないですか」と一言。「何もいいことない。大問題だ。」と経営担当の者を一括し更に、いかにこの関西電力の2人の態度が社会人として、そして契約相手に対する態度としておかしいか文句を言わせてもらった。


私は本当に久しぶりに怒りで声も振るえ、自分の手も震えているのがわかるほどでした。ここに書いている言葉で表現しきれない、それほどの非礼と無礼でした。関西電力の1人はそれに対して一応形としては謝罪しましたがもう1人は謝罪すらもせずです。挙句の果て、「関西では電気会社はうちだけですからそれでもよろしくお願いします。」とまでずうずうしく言いやがる。まさに厚顔無恥とはこのこと。社会人として恥であり失格だが、関西電力だと契約相手に対してこれくらいの態度は当たり前なのだろうか?


関西電力に正式に謝罪を求めるべきかと考えているが、形だけの謝罪では全く意味が無い。悲しいかな、こいつらはそれくらいのうそなんて平気でつく連中だと実感してしまった。


ところで、同じような電力会社である東京電力。もしも職員の考え方、スタンスが同じようならそりゃあ、自分達が直接関わっている取引相手ですらもこのようにあしらうなら、直接自分達が現地では関わりの無い福島原発のことくらい平気で適当なことをいうだろうな、と思ってしまった。関電も、実務の現場でこのレベルでは、大飯原発の再稼動についても、平気で適当なことを言うだろうな、と切実に感じてしまった。本当にひどい、ひどすぎる対応でした。

 

関電は東電と同じでいわば親方日の丸のしかもほぼ独占企業の会社です。トップだけでなく、営業レベルでもこのようなやつらがいるということが本当に良くわかった。ここの文章だけではその時の現場の空気、私の気持ちを完全に説明することはできない。しかし一人の医者としてではなく、病院の院長、理事長として、関西電力とそれでも契約しなくてはいけない責任者として、これ以上ないほど侮辱された。近頃のビジネスシーンでここまで露骨な無視、非礼、無礼はドラマの世界でしかないんじゃあないか?と思えるほど本当に屈辱的なほどに無視された。


失礼なんて言葉では説明できないレベルだ。営業もくそもない、自分達はなにもしなくても契約は当然そちらからお願いするだろうと言わんばかりのその言動。ここまで侮辱されて、なめられて、上から目線で見られて、それでも他のライバル会社との契約をする、という選択を取ることが出来ない現実に本当に悲しくなった。まさに関西電力やりたい放題。

 

私だけでなく、同じような経験をした中小企業の会社の経営者、経営担当者は大勢いるのではないだろうか。今関西電力の大飯原発のことでいろいろな意見、見解が出ているが、今回のこの当院の担当者達の対応を見ていると関西電力のそれなりに役職のついた職員は態度がでかく、傲慢で、契約相手を平気で無視して無礼な言動ができる連中ばかりかもしれません。


自分達のメリットのために誰であろうと平気でうそをつく。平気で人を小ばかにする。そう感じました。少なくとも関西電力三田営業所の連中はそうです。そんな連中を信用して原発の再稼動だの、電気料金の値上げだの、に賛成していてはだめだと思いました。とにかくその態度があまりにもひどいため、しかもそれでも、遺憾ながら当院の新病院建設に大きく影響する電力会社であるため、とても院内での出来事として見過ごすわけにはいかず、私のブログでその正体を公開し出来る限り多くの人に読んでもらい、考えてもらいたいと思い誠に遺憾ながら、載せることとしました。そこには明らかに、ビジネスマンと言うレベルではなく、1人の社会人として「完全に間違いだろう」と言う以外には無い非礼、無礼極まりない言動がありました。

閉じる トラックバック

昭和40年代の解剖模型

昭和40年代の頭の解剖模型。使っては無いけど、まだ病院においてある・・・。

もうほとんど天然記念物。
イメージ 1

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック

ipadとiphone

当院、まだまだ電子カルテもオーダリングシステムも入っていないアナログ病院なのですが、ipad、iphoneでいろいろと、どういう風に医療の現場で使えそうか検討してきました。

電子カルテとかいれてなくても、画像診断のツールに連動されてなくても、意外に使えるかもしれない、という結果に。

いろいろなフリーソフトを駆使して、なんとなく診療に使えそうな形にしてみました。

徐々に試しに使って行ってみようかと思っています・・・。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック

カブトムシの幼虫・・・

イメージ 1
カブトムシの幼虫たちがすくすくと成長している。9月に餌の腐葉土を一度入れ替えたのだが、11月にしてもうすっかりすべて食いつくされて、幼虫の糞ばかりになっていた。丸々と太ったこのような幼虫が15匹ほど・・・。

春になったらもう少し幾つかの入れ物に分けてあげようと思う。
で・・・、
イメージ 2
糞のあるところを出来るだけ排除。全部入れ替えようとかと思ったが幼虫が馴染んだ古い腐葉土も少し残してあげることにした。
イメージ 3
で、入れ替え後です。これで来年まで大丈夫かと思うのですが・・・。これからは冬眠で食欲も落ちるだろうしね。

閉じる コメント(1)

閉じる トラックバック

全10ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]

[ 次のページ ]


.

scm**646
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 16 9226
ブログリンク 0 2
コメント 0 156
トラックバック 0 2
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2005/8/4(木)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.