バッテリードライブDAC漸く完成
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DACチップが届いたので、交換して測定してみると、なんと、交換前とほぼ同じ状況。
ということは、DACチップは故障していなかったの?いやはやトホホです。
さて、それでは、どこに問題があるのか?
気を取り直して、MJを読んでみると、BZC(2SK117)は、DACの電流を吸い込む以外に、オフセット用の電流も吸い込んでいるようです。あれれ、こんなに大電流が流せる石を使っていたっけ? BLクラスのものは使っていたのですが、電流値までは気にしていませんでした。回路図の電流値より更に大きなIDSSの石を探すと、うまい具合に部品箱に1組残っていました。
早速、117を交換してみると、規定値2Vが出てきます。いやはや、ちゃんと考えるように、出来ているのですね。なかなか奥が深いです。
ようやく、アナログ回路は、出来上がったので、デジタル回路と接続して、確認です。
配線にミスはないつもりですが、信号が出てきません。あれこれ調べてみると、慎重にはんだ付けしたはずのDACの半田付が不良でした。慎重すぎて、半田が不足していたようです。SSOPへの半田付けは難しいですね。
しっかり半田付けして、電源を入れるとついに信号が出てきました。オシロスコープでみても特に問題ないようです。
いよいよ、TOSLINKとパルストランスを取り付けて、ケースに入れます。
すこし、きついところもありますが、ほぼピッタリのサイズです。このケースはサイドのウッドパネルがなかなか美しいです。
いよいよ音だしです。あたらしい機材の評価には、いつも「HOLLY COLE」と「DIANA KRALL」と使っています。
このままエージングをしても良いのですが、さらにジッターを低減するために、SDRAMバッファのクロック用電源(3端子レギュレータ)をDACと同じ専用の電源に交換です。
写真の左下の基板を2枚重ねにして、3.3V電源を追加しました。3端子レギュレータは足のみ取り外しています。
さて、これでどうでしょう。同じCDを聴いてみます。まだほとんどエージングされていないにもかかわらず、随分音がクリアーになり、スムーズになりました。分離もよく、雰囲気が出てきます。低音がしっかりとしてきます。これで、しばらくエージングをしてからまたじっくりと聴いてみます。
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はじめまして。
DAC完成、おめでとうございます。
お気に入り登録、有難うございます。こちらもお気に入り登録させて頂きます♪
2010/5/18(火) 午後 9:57
DACは、今まで高価な製品を含め、幾つか試してみましたが、なかなか満足できる製品がなく、初めて製作した、DACが期待以上のスムースさで、くつろげる音色に満足しています。
Kapellさんのブログは、前から拝見していましたが、とても参考になり、情報発信がとても大切だと思い、ブログを始めました。これからもどうぞよろしく。
2010/5/19(水) 午前 6:53 [ スイートサウンド ]
こんばんは。完成おめでとうございます。
なかなか良い音を出してそうですね。
どれくらいでエージングが完了するか教えてくださいね!
ぽち、ありがとうございました。
2010/5/19(水) 午後 9:50 [ Record fan ]
RECORD FANさん訪問ありがとうございます。まだ、10数時間ですが、どうやらもうほとんどエージングが出来ているようです。(5/23)
2010/5/23(日) 午後 7:40 [ スイートサウンド ]