スマートフォンの罠にご注意。
|
最近、広告宣伝の基本データとして、例えば、
『年収が中の上クラスのホワイトカラーを親に持ち、
そして、○○○系ファッションに興味がある10代〜20代前半の女性は、
週末の午後、△△△街のB店でランチを食べ、C店で□□□円の商品を購入。
そして、夕方の・・・・・・・・・』
このような具体的な消費生活者の行動をデータ化して、
従来とは比較にならないほど具体的な行動マーケティングを可能にする
プランニングを提案する広告代理店のケースが多くなったと言われています。
広告代理店の個人データ収集方法は、スマートフォンのアプリに
あるとも言われています。
(1)具体的には、ネットリサーチ会社やマーケティング会社等が、
アプリ製作の依頼
(2)アプリ製作会社→アプリを無料で配布することで、
→個人の属性データ・位置情報・購入履歴・検索履歴など収集
(3)収集されたデータは、ネットリサーチ会社やマーケティング会社等が回収
→大手広告代理店にデータ販売
(4)大手広告代理店は→クライアントへ広告宣伝やイベントの提案となるそうです。
アプリを利用した広告ビジネスが、個人情報を利用していると言われています。
このようなスマートフォン時代の個人ができる最新護身術は、以下の通りです。
(1)アプリの入手は、公式のマーケットから
(2)アプリ提供元の『検索』、レビューの確認は必要
(3)目的と関係のないアプリの機能は要注意
スマートフォンの普及でネットの世界はこれまでになく身近になりました。
それは、一方で、個人情報が漏れる危険性が高まっていますので、
スマートフォンはパソコンと考えて管理して使用するのが良さそうです。
(週刊ダイヤモンドの特集から) |
