Sei's Triangle Special:撮ったまま写真館

これまで撮り貯めた交通趣味の写真から、各種車両写真をメインにお届けします。

私鉄・三セク(九州)

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NO.40 くま川鉄道 KUMA1,2

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(2011.2 湯前駅にて)

 熊本県の人吉と湯前を結ぶ第三セクター鉄道「くま川鉄道」で運行されている観光列車がこの「KUMA」です。
 KUMA=熊、ではなく、球磨川のKUMA、球磨焼酎のKUMA。デザインは……言わなくても分かるでしょう(笑)。
 基本的には土日祝日昼間帯の一往復(SL人吉号に接続する)がこのKUMAでの運転列車として指定されていますが、他の列車にも入りますし、1両ずつ切り離しても走ります。
 乗ってみると、最近の水戸岡ワールド全開な感じで、木材をふんだんに使った遊び心のある車内が楽しめます。が、さすがに元が軽快気動車なだけあり、造りは微妙にミニサイズ。ボックスに座ると特に感じられます。
 三セク、土日、日中、2両編成というキーワードからは観光客で賑わうかと思えばそうでもなく。ではガラガラで走っているかと思えば地元需要が十分にあり……始発の人吉温泉駅で発車を待っていると、間際になって続々駆け込んでくる中高生たち。たかが生徒と嘗めてはいけません。彼(女)らこそ、国鉄→JR湯前線を第三セクターで残した原動力となる需要を生み出しているのですから……。

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NO.31 平成筑豊鉄道 405

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(直方にて 2008.8)

 平成筑豊鉄道開業当初のLE-DCを置き換えるべく、2007年より導入された400形の一両。
 車内はセミクロスシート……とはいえクロス部分は4人がけのボックスが2つだけ、互いがかなり離れた千鳥配置。このクロスシートの外形はJR西日本の転換クロスシート固定部分に似ているようだが、何となく背ズリが切り立っていないか……?
 平成筑豊鉄道では乗車時に駅で行先と運賃を書かれた整理券を発行し、車内にあるワンマン機器は(たしか)運賃箱だけ、という独特のスタイルをとっていたが、この車両には整理券発行機(カバーで封じられている)と運賃表示器も備え付けられている。将来この手の車両が揃った暁には、ごく一般的な収受方式に変わるのだろうか。

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NO.30 平成筑豊鉄道 109

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(金田にて 2003.9)

 平成筑豊鉄道のLE-DC。この100形は短い方で、車内は1+2のセミクロスシート。手前側が1……だったかな。
 写真は田川伊田方面から来た金田止めの便で、写真のようにホームにちょっとだけつけて(それ用の停止位置が用意されている)、前扉だけ開けて客扱いします。そのうちホームの向こう側から乗り継ぎの直方行がやってきて、ほとんど間を空けずに停車し、楽に乗り継ぎができるというシステム。んー合理的。

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開設日: 2008/11/17(月)


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