セブ旅行記 その4
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さて
オープン・ウォーター・ダイビング・ライセンス
(世界中どこでも18mの深さまでダイビングしてもよろしいというライセンスだそうです。)
取得講習第1日目
つまり
セブ2日目の夜です。
久しぶりに勉強などしたせいか
部屋に戻り
ベットに横になったらいつの間にかウトウト眠ってしまいました。
目が覚めたら夜の7時を過ぎていました。
夕飯どうしようか…?
普通
この手のツアーは怪しげな現地添乗員が現れて
レストランイクカ?とかカンコウイクカ?とか
うるさく付きまとわれるのだろうな…と思っていましたが
micというツアー会社は最後まで一切姿も見せず
現地案内もオプショナルツアーの案内なんかもまったく無いのです。
煩しくなくて
いいことはいいのだけど…
とりあえず外に出て
夕食にありつける店を探すことにしました。
昨日両替したペソも
ぼったくりレストランとホテルの昼食でおおよそ使ってしまい
残り少ないので両替屋も探さなければ…
下の画像は日中撮ったものですが
ガードマンがいる鉄のゲートの外には
夜もこうして怪しい男達が
外に出てくる観光客を狙って暗がりにたむろしているのです。
「ドコイク?」
「オンナ?」
「マッサージ?}
彼らは暗がりの中で目だけ光らせ
ありったけの日本語を使って話しかけて来るのです。 「NO! Thank!」と
断ってもニヤニヤ笑いながら平気でついて来ます。
腹が立ったので
立ち止まり
「いい加減にしろよ!」と
少し大きな声を出すと
彼らはようやく諦めて引き返しました。
(良かった!案外おとなしそうだ…)
JWBホテルのゲートからの暗い路地を歩くと
メインストリートの三叉路に出ます。
正面にコンビニらしき建物がありました。
(最悪、あのコンビニで食い物を買おう…)
とりあえず右に行くことにしました。
豪華リゾートホテル「ブルーウオーターホテル」のゲートの前を過ぎて
どこか気軽に入れるような
台湾なんかでよくあるような現地の屋台とか食堂みたいなところはないかな〜
とブラブラ歩いても
歩いても
どうにか勇気を振り絞って入ってみようかと思うような店は
一軒もありませんでした。
20分ほど歩くと家もまばらになり
通りもますます暗くなってきたので引き返すことにしました。
私は薄暗い通りから
つい
ブルーウオーターホテルの灯りに引き寄せられて入ってしまいました。
灯りの向こうには
肉、魚、スープ、果物と
何十種類の料理を楽しめるバイキングレストランがあり
値段は食べ放題1500ペソ
(昨夜のレストランの半分以下だ!)
もちろん
VISAカードも使えました。
セブ2日目の夜
私は豪華ホテルのバイキングレストランで
たった一人で
南国の夜風にふかれ
想い出にふけり
食事を楽しみ
ショーを楽しみ
孤独を楽しんだので
あります。
帰り道
money changeの看板を見つけて入ろうとすると
怪しい連中に取り囲まれ
この店は閉まっているので別な店に案内するというのです。
すごく怪しいけれど酔って気が緩んだせいか
ま、いいか〜という乗りで
彼らのジプニーに乗り込みました。
連れて行かれたのは昨夜と同じ両替屋でした。
昨夜のレートよりは少し良く1万円5560ペソでしたが
JWBホテルのゲート前までサービスで送ってくれたはずのジプニーの連中に
100ペソふんだくられて
(でも200円、しょうがねえか…)
と思いながら
満腹状態で
幸せな眠りに着いたので
あります。
続く
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