放浪記(ウェールズ)

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カーディフ in Wales

昨日9月7日(月)、今まで行きそびれていたウェールズへ行ってきました。
といっても、首都カーディフの日帰りです。

ウェールズの良さはコンウィなどの北部に行かないと分からないと言われそうですが、国際免許もないし、今更旅行する時間も無いので、とりあえず首都だけ。

ロンドンのパディントン駅から約2時間で、カーディフ中央駅に到着します。


イメージ 1
電車を降りるときに気が付いたのですが、この電車の扉は左右に開くのではなくて、前後に開けるようです。
電車を降りる際、前の人が扉の窓を開けて、手を外に出して外のレバーで開けていました。扉の内側からは開けられないんですね。
一番前に並んでいたら、扉の開け方が分からず、慌てていたかもしれません。


カーディフは、ウェールズの首都といっても、人口は約33万人弱の小都市。


イメージ 2
カーディフ中央駅もそれ程大きくありません。


イメージ 3
ウェールズでは英語の他、ウェールズ語も公用語とされているので、表記はウェールズ語が併記されています。
ウェールズ語は英語とは全く違い、さっぱり意味が分かりません。


駅を出ると、カーディフのメインストリートであるセント・メアリー・ストリートを歩いてみました。


イメージ 4
セント・メアリー・ストリートには花が生けられていて、綺麗なのは綺麗でしたが、ちょっと多すぎないか・・・。
道沿いに並んでいる店は、ロンドンにもあるような店ばかりですが、やはり地方都市独特の何となく寂しい感じがしました。


ここを真っ直ぐ進むと・・・


イメージ 5
カーディフ最大の見所、カーディフ城の入口に辿り着きます。
このカーディフ城は、もともとは1世紀半ばに建てられたと言われているそうですが、現在残っている建物は、19世紀にピュート家の城主が再建したものです。


係員がとても親切で、この門を抜けると、左手に見えるのが・・・で、正面が・・・で、右が・・・と一人一人丁寧に説明してくれます。
更に、オーディオ・ガイドも無料で貸してもらえます。


イメージ 6
門を潜ると、左の方に見えるクロック・タワー。
城外からも見えるのですが、時計の周りや窓の枠にも金箔が施され、全部で7体ある人の像もカラフルに装飾されています。
これは、クロック・タワーを作ったピュート家の城主がカラフルな装飾が好きだったからだそうです。


イメージ 7
正面にはノルマン・キープというノルマン人の堅固な要塞。
この要塞は、中に入ることができ、また、上に登ることもできます。


イメージ 8
中は円形の広場になっていますが、昔はいくつもの住居があったそうで、周りの壁の上で見張りが外敵を見張っていたそうです。


イメージ 9
上に登ると、正面の城の入口から、更に奥のカーディフの街まで見渡すことができます。
今では基礎部分のみが残されていますが、昔はこの要塞の真下から正面の入口に向かって壁が立っていて、この右側がピュート家のプライベート部分になっていたそうです。


イメージ 10
右に見える建物がピュート家の住居だったハウス。
ずっと奥のほうに見える白い尖がったものがあるのが、ミレニアム・スタジアムというスタジアムです。


イメージ 11
正面から見たピュート家の住居。
中に入ることができます。


イメージ 12
キャッスル・アパートメンツ。
天井を撮影して、肝心の部屋を取り忘れてしまいました・・・。


イメージ 13
来客がない場合に使われていたダイニングルーム。
普段の食卓ということです。


イメージ 14
ここは図書館。
よっぽど本が好きだったのでしょう。壁には自分が好きな作家の名前などが彫られていました。


外に出ると、すぐ近くに・・・


イメージ 15
ミミズク!
大きい!
目がオレンジ!


そして、入口から右側の方へ行くと・・・


イメージ 16
Wartime Tunnels。
ずっと歩くと何かがあるのかもしれませんが、何もないかもしれないので、ここから眺めるだけで退散しました。


カーディフ城を後にすると、もうそれ程見所はありません。


イメージ 17
要塞の頂上から見えたミレニアム・スタジアム。
7万2500人収用できるこのスタジアムは、ウェールズで大人気のラグビーの他、サッカーやコンサート会場として利用されています。


カーディフの中心地から少し離れたところ(といっても、バスで10分もかからない程度)に、カーディフ・ベイという港町があるので、そこに行こうかとも思ったのですが、レストランや博物館があるだけで、しかも、バスが30分来ないことを知り、帰りのバスも待たされるのではないかと思うと、何だか面倒になり、結局、行きませんでした。


イメージ 18
こんな感じで、一応、ウェールズに首を突っ込んで、ロンドンへと舞い戻ってきました。

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開設日: 2007/8/26(日)


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