(あるHPより )
堀之内の氏神様「熱田神社」について
※ 堀之内地区(旧堀之内村)は南から、「静修」「平野」「平尾」「若身」「犬居」「昭和」の自治会です。
熱田神社の由来は、鎌倉時代、地頭天野氏が尾州鎮座の熱田明神(祭神 日本武尊)の分霊を勧請して此の地の守護神として創立されたと伝えられる。
享保十九年同地区市場鎮座の諏訪明神(祭神 建御名方富命 八坂刀賣命)を合祀する。
一祀両扉にて犬居郷堀之内村の産土神として幕末まで奉祀されてきた。明治になると、同一村内に寺社が数多くなると管理が不行き届きになり、荒廃してしまう為、一村一社、一村一寺という明治政府の宗教政策により、明治八年に村内各部落にあった小祀十一社を合祀する。
一、 水神社 市場ノ小祀
二、 金山社 市場ノ小祀
三、 八幡社 若身平ノ小祀
四、 山神社 明野ノ小祀
五、 地神社 平野ノ小祀
六、 荒神社 平野ノ小祀
七、 六所社 小奈良安ノ小祀
八、 神明社 舟木ノ小祀
九、 稲荷社 平尾ノ小祀
十、 牛頭権現天王山神社
十一、天神社 横根ノ小祀
同明治八年に村社に列格される。
熱田神社の例大祭は、毎年十月六・七日に行われ、神興の渡御が盛大に行われたが、例大祭の期日も時代の流れによる生活環境の変化にあわせて、現在は十月の第一金曜日に夕祭、土・日曜日に本祭が行われている。
(春野郷土研究会会報 温故知新第73号より抜粋)
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