さ〜て、いよいよこれからが本番です。急斜面にコースを作ります。これがしたかったので、わざわざ小さいのを買った訳ですが、正直ちょっと怖いです。ユンボって結構簡単にひっくり返るらしいし、、、
理屈の上ではAの部分の土を削って、Bの所に盛って進んで行くだけなんですが、Bの部分を崩れにくくする為には、盛っては踏んで、沈んだら、また盛って、何度も何度も繰り返します。やわやわの土の上の端ギリギリまで踏み固めながら進みます(怖)。斜面に対して横向きってのもいかにもひっくり返りそうでしょ。はたまたAを削って地面をもんでるいる内にBの足場が崩れてたり、アームが根っこに引っかかった反動でグラン、グランしたり、変な旋回をすると地滑りまでし出す始末。たった5m進むのに2時間もかかってしまった。
△自転車のコース自体はそんなに幅は必要ないと思いますが、はじめは慎重に道幅を広く取って進みます。とにかく、ユンボで登れるルートを作れば、ちょうどそのまま初心者向きのコースになるはずです。中級者以上は適当にショートカットを作って落せばいいや。
△緊張のあまりヘトヘト、ここで小休止。高度も2mそこそこしか稼げてないね。 本当にできるのか?自信が無くなってきました。
△休憩後は、ちょっと熟れて進行スピードも上がって来ました。じわじわと高度も上げられる様になってきました。
△ 窪地を上から望む。反対側がパンプトラックを作っている平地になります。
△進行スピードも一気に上がって来ました。慣れとは恐ろしい物で、道幅もエクストリームになってきました。
△ 下から見るとこんな感じ、お〜!あんなに登ってる!死にはしないだろうけれど、落ちたら大変だよな〜、マイクロって言っても500kgあるんだぜ。そして倒木は全て崩れ防止の為に横向きにして、立木や切り株に引っ掛けました。
△ 振り返ればもうこんなに、この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。 一人感慨にふっけっていたら、別働隊が蜂トラップを仕掛けに来ました。
△ 第一目標の切り返しまで到達。実はここからが本当の難所の始まりだったのだ。
△ 切り返しがどうやっても上手くいかず、何をどうすればよいのか施工方法も解らなくなり、おまけに平衡感覚もおかしくなりだしバーディゴ放心状態に陥る。難所を前にネガティブ思考になり、上からのアプローチに変えてみた。
△ バカだった視覚的にも上からの方が恐怖は倍だった、早々撤退。アームを伸ばしてバランスを取り命からがらの脱出。1日目終了。
△二日目。またまた下からの挑戦。難しい切り返しは踊り場を作ることで克服。コースのレイアウト/バンクは後で考えるとして、とにかく1本通す事に専念することにする。
△道を作るのではない、足場を作り続けるのだ!それがやがて道になるのだ!エクストリーム系エクスカベーターの悟りの境地に達する。
△悔しいので、またまた上からのアプローチにも挑戦。恐怖の第一左コーナー落とし。しかしGKさんこの時達人の領域に突入。今までは脱出する場合、排土板を下にするとデパーチャーアングルが少なくなる為に排土板を上にしていたのが、ブレーキ代わりに排土板を下にして、キャタを空回りさせてドリフトしながら降りる方法を編み出す。
△ズリ降りながら、木立にブレードを当てて車体を止める。椅子の蹴上がりで叩き飛ばされないよう、半立ちの乗馬姿勢。そして時にはハングオンまでやり出す始末。名付けてエクスカベーター・ダウンヒル!
△折り返しまであと僅か、最後の難所、第2左コーナー落とし。この後、暗くなり撮影できなかったが無事ユンボルートはつながったのでした。めでたし、めでたし。 眠くなって来たとはいえ後半端折り過ぎだろ、、、
エクストリーム系エクスカベーター、EX/EXって、新しいスポーツにならないかな? 怖楽しいよ。動画がないのが残念ですが、ちょっと凄くない? しかし世界は広い!どっかのバカが同じことやってるんだろうな〜。 お休ミダ