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SHE LOVES YOU/THE BEATLES
BETALESと言って思い出す曲はたくさんありますけど、BEATLESを象徴する曲と
言ったら、間違いなく私はこの「SHE LOVES YOU」をあげます。
♪She loves you~Yeah Yeah Yeah~She loves you~Yeah Yeah Yeah~
もう〜このフレーズで決まりでしょう!
BEATLESの曲で、特に初期の頃は出足のインパクトの強い曲が多くて、
それが非常に新鮮で、聴く側の気持ちを揺さぶったわけですけど、
その一番最初の曲がこの「SHE LOVES YOU」だと思います。
この曲はJOHNとPAULの共作になっていますけど、主はJOHNだったようです。
この曲は「FROM ME TO YOU」に続くシングルとして作られたわけですが、
この曲を作ったのはコンサートの合間に、宿泊先のホテルで作ったそうです。
ノッている時は何処でも曲が作れるんですね・・・m(_ _)m
それにしてもよく♪She loves you~Yeah Yeah Yeah~なんってフレーズが
出て来たものですよね、これだけで私なんか飛びついちゃいますよ。
実際この曲が発売された時の事は知るはずもないんですけど、
出来ればリアルタイムで、この曲が世界に発売され、ラジオから流れた時の瞬間を
味わいたかったですね。きっと鳥肌ものだと思います。(^^
この曲は皆さんご存知のように、イギリスで一番売れたシングルとして、
WINGSの「夢の旅人」が発売されるまで1位をキープしていた曲ですが、
アメリカではマイナーレーベルのヴィージェイから発売していた
「PLEASE PLEASE ME」「FROM ME TO YOU」が不発に終わった為に、
新たにスワン・レコード(ZEPは関係ありませんよ)と短期間の契約をし、
この「SHE LOVES YOU」を発表したわけです。
1963年にアメリカで発売されたものの、まったくヒットしなかったんですが、
この後1964年に大手キャピトルと契約し「抱きしめたい」を発表するや
大ヒットをしたので、その余波で「SHE LOVES YOU」も大ヒットしたわけです。
イギリスでは5週1位になった後、7週後にまた2週間1位に返り咲き、
結局約7ヵ月もチャートに居座ったのですから凄いです。
アメリカでもBillboardで5週連続で2位をキープした後に、2週1位になっています。
ちなみに5週2位になっていた時1位だったのは「抱きしめたい」でした。
チャートに上がるのが、もうちょっとズレていたら、「SHE LOVES YOU」は
7週、「抱きしめたい」は9週1位になっていた事になりますよね・・・
これだけヒットした「SHE LOVES YOU」ですけど、アメリカにおいて
スワンレコードは、RIAAに加入していなかったものでゴールドディスクの
認定がされていないんです。ちゃんと加入していたら、少なくともあと5枚は
RIAA公認ゴールドディスクを受けていたでしょうね。
それにしても「SHE LOVES YOU」を今聴いても、熱くなっちゃうわけですから、
それだけ新鮮さが保たれているんですよね。
本当に斬新なシングルですし、いまだにこの曲のようなインパクトを超える曲は
ないような気がしています。(^^
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