ビートルズ・コレクターへの誘い

今日はSHE LOVES YOU/THE BEATLESをアップしました。(^^

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2010年7月12日

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コレ、誰の何と言うアルバム?

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参議院選挙も終わり、民主の大敗に終わってしまいましたけど、
さてこれから国会運営がどのようになっていくのか・・・
民主が政権をとってまだ時間がたっていませんが、
やはり目に見えるまでの成果を出すまでは様子を見ても・・・と思いましたけど
どうも動きが悪かったですよね。
まっ、これから与党、野党でちゃんとやっていってほしいですね。

さて今日もトリミングされたジャケットを見ていただいて
誰の何と言うアルバムか答えてください。
わかった方は『内緒』でここに書き込んでくださいね。
宜しくお願いいたします。(^^・・・今日はロック系じゃないですよ。

※正解は・・・Barry Manilowの『Even Now』でした〜。(^^

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HIGHWAY 61 REVISITED/BOB DYLAN

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HIGHWAY 61 REVISITED/BOB DYLAN
All songs written by Bob Dylan.
Side one
1. Like a Rolling Stone
2. Tombstone Blues
3. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry
4. From a Buick 6
5. Ballad of a Thin Man
Side two
1. Queen Jane Approximately
2. Highway 61 Revisited
3. Just Like Tom Thumb's Blues
4. Desolation Row
BOB DYLANというミュージシャンは、今もって私自身が好きなのか嫌いなのか判断が
ついていないような気がしています。アルバムも結構持っているのですが、頻繁に聴いて
いるわけでもないんです。どちらかというと「好きか嫌い」かをいまだに確認し続けて
いると言った方が当たっているような感じです。
DYLANのアルバムで一番好きなのは『血の轍』なんですけど、曲でパッと思いつくのは
やはり「Like a Rolling Stone」でしょうね。この曲がある限り、このアルバム
『HIGHWAY 61 REVISITED』は外せませんね。
オープニングの「Like a Rolling Stone」・・・これはもう最初のスネアの一叩きで
聴く側を引き込んでしまいますよね。その後のアル・クーパーのキーボードがまたいいんですよ〜。
何とも時代を感じさせるキーボードの音が、とてもDYLANのヴォーカルとメロディーに
あっていますよね。またマイク・ブルームフィールドのギターもかっこいい〜!
何と言ったらいいのでしょうか・・・聴いていて心を揺さぶられるような感じなんです。
決してDLANの歌が上手いわけではないんですけど、説得力があって引き込まれてしまいます。
ピアノやハーモニカが要衝で入ってきますけど、この入りがまた聴いていてゾクゾクして
しまって、感動を呼び起こされてしまうんです。本当に永遠の名曲ですね。
歌が上手だとか、演奏が上手いとかで曲の善し悪しが決まらないという事を証明してくれています。
この曲はBillboardで2位、Cash Boxで1位に輝いています。
DYLANが好きか嫌いかは、2曲目の「Tombstone Blues」のような曲が、聴けるかどうかに
かかっていつような気がいつもしています。とにかくDYLANの歌が一本調子で流れてい行き、
その下を楽器の音が潜って流れている感じですから・・・
ドラムスなんてズンタカ ズンタカを繰り返しているだけですし、要所でエレキがビヨ〜〜ンって
入っているだけですから、よく曲として成立していると思います。でもよく聴くと、これって
ROCKしているんですよね。聴きようではSTONESですから凄いですよ。やはりDYLANは
枠におさまらないんですね。
続く「It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry」はルーズな感じのブルースな曲です。
酔いちくれて、安酒場でクダ巻ながら歌ってそうな感じがとても好きなんです。
DYLANのハーモニカも気楽な感じで吹かれていて、とても心地いいんですよ。(^^
この曲は私の好きな一曲なんですよ。こういう曲があるからDYLANから離れられないのかも。
4曲目の「From a Buick 6」は初期のSTONESそのもので、スタイルこそ違えどその時代の
雰囲気はいろんなミュージシャンが共有しているんですよね。実際このへんの曲は
STONESがやっても違和感がないくらいですからね。(^^
さてこのサイドを締めくくるのが「Ballad of a Thin Man」です。引きずるようなブルースで、
♪ミスタージョーンズ〜っていう下りなんて、そのまま泥にはまりそうな感じでいいんですよ。
このグダグダ感でありながらも、聴く側を引っ張る魅力は凄いですよ、ホントに。
派手では決してないですけど、これはかっこいいです。名曲という事も付け加えておきますね。
サイドが代わって1曲目の「Queen Jane Approximately」。ちょっと晴れた感じのピアノの音が
心地よく入ってくる曲で、心無しかDYLANのヴォーカルにもメロディを感じる曲です。
ちょっと落ちついた雰囲気でありながら、何か語りかけられているような所は
DYLAN独特なのかもしれません。語りかけているというよりは、独り言なのかも・・・
全編に入っているピアノが、アコギとよくあっていて、とての和やかな流れを作っています。
2曲目はタイトル曲の「Highway 61 Revisited」です。やけにノリノリの曲で、タイトル通りの
ハイウェイを走る感じが出ています。とは言ってもアメ車でただホコリをまき散らして走っている
だけのような感じですけど。(^^全編スライドが入っていて、DYALNにしては珍しい曲ですけど
DYLANのヴォーカルはいつもの調子で歌っていますから、個人的には演奏に頼りたくなりますが
演奏も流れるままですから何とも・・・まっすごく印象深い曲ですけどね。
続く「Just Like Tom Thumb's Blues」は落ちついたナンバーで、バックの演奏を聴いていると
幾分トロピカルが入っていると言ってもいいような感じなんです。のんびりとしたDYLANが
気持ち良さそうに歌っているのが伝わりそうな曲です。こういう曲だったら、意外に永遠と
聴けそうになるのが不思議なんですよ。(^^
そしてこのアルバムを締めくくる10分を超える大作「Desolation Row」の登場です。
こういう長い曲は『ブロンド・オン・ブロンド』や『血の轍』とかにも入っていますけど
どれも長さを感じさせないんですよね。逆にもう〜終わっちゃうのって感じです。
この「Desolation Row」ではアコギ中心で、淡々と歌うDYLANを聴かせてもらっている
ような・・・不思議な感じにさせられる曲です。別段何かギミックがあるわけではなく、
ただ淡々と歌い続けているだけなんですけど、私はまったく飽きないんです。
もしかしたらこのアルバムで一番好きなのはこの「Desolation Row」かもしれません・・・
名曲です。この名曲で締めくくられたアルバム『HIGHWAY 61 REVISITED』は、
1965年に発売されて、Billboardで3位まで上昇しRIAA公認プラチナディスクを獲得しています。

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