全体表示

[ リスト ]

パイプの溶接とはどのようなものか。 ケータイ投稿記事

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

溶接には基本的にフラット(下向き溶接)バーチカル(立ち向き溶接)ホリゾンタル(横向き溶接)オーバーヘッド(上向き溶接)、そしてそれらの連続的な複合であるオールポジション(全姿勢溶接)のパイプの溶接があります。

溶接の難易度の順番は下向き溶接から始まって、最も高難易度のパイプ 溶接まであります。

溶接は冶金学(金属を物理的、化学的に変化させる)という学問のカテゴリーに属し、経験学(失敗を繰り返して経験的に体で覚える)の範疇にも属する、非常に奥深く、極めて高度な熟練を要する技能なので、とても面白く遣り甲斐があります。

基本的に現場溶接は固定管と言う、既に固定化されているものを溶接するので、難易度が高く、種類は水平に固定化されている水平固定管、垂直に固定されていて垂直固定管の二種類が主になります。
稀に45度固定管と言うものも存在し、ASME(American society mechanical engineering 米国機械学会)の6Gと言う試験は45度固定管で技量試験を行います。

この上の画像のようにプレハブ溶接と言う工場溶接は、まだ固定されていないので、軽いものは人力で、重量物はクレーンを使用して引っくり返して楽な姿勢で溶接施工することが可能ですが、現場溶接は移動したり動かす事が出来ないので溶接は水平固定管などは真下からオーバーヘッドで溶接することになります。

ここがパイプの現場溶接の難しいところで、更に雨、風、高所、障害物がある狭い部分など難易度は複雑多岐に渡ります。
また、右手、左手を器用に使いこなし、極希には、全く見えない部分を鏡を使用して施工することもあります。

シャーマンのお友達の川島義雄さんと言う、ネコ大好きの職人さんは、あらゆる経験をこなしたベテランの溶接士で、その人の芸術的な溶接は、見るものをうっとりさせる素晴らしい外観を誇ります。

閉じる コメント(4)

顔アイコン

職人さんですね! 溶接って^^ やればやるほど奥が深いのかなぁ^^? 父も職場でガス溶接のベテランさんだったそうです。
私が男の子ならもっとお話し聞いてただろうな〜。

2011/7/22(金) 午後 7:11 maru

maruさん。
奥深いでっせ〜。
そこに持ってきて、全国から精鋭が集まるとなると、神奈川県代表として気合いが入りますね。

シャーマンはTIG溶接の現場溶接では無敵ですよ。
TOSHIBAでもスピードは無敵でした。

2011/7/22(金) 午後 7:28 [ シャーマン ]

顔アイコン

そうなんだ!神奈川代表〜!頑張ってくださいね^^。
そういえば父が脳梗塞の初期症状の頃は未だ勤めてて
何とか定年まで勤め上げたのですが、溶接以外の仕事は仕事にならなかったそうな^^、不思議ですね〜、なんで溶接だけ出来たんだろ^^?
きっと楽しかったのかな〜^^?

2011/7/23(土) 午後 1:32 maru

maruさん。
書道や絵画に似ていますね。
書道は書けば書くほど上達し、絵画は描けば描くほど上手くなり、溶接もやればやるほど上達するので、面白くてやめられないのです。
特にパイプの溶接は重力に逆らって電気の力で何千℃にも液体化した金属を形作りするのですから、非常に物理的にも奥が深いのです。

2011/7/23(土) 午後 2:36 [ シャーマン ]

コメント投稿
名前パスワードブログ
絵文字
×
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

閉じる トラックバック

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

.


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2014 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事