東北関東大震災により、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。
また、被災された皆様・そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。
東北関東大震災が起ってから2週間が過ぎました。
この災害は1200年に一度と聞きました。
人類の歴史に残るこの大災害は、約2000年前に起ったヴェスビオス山の大噴火と同様に
1000年後2000年後の人々に語り継がれていくのでしょう。
その歴史が現在進行形で刻まれていく中で 被災してもいないのに立ちすくんでいた私です。
この2週間を早かったと感じるべきか、遅いと感じるべきなのか…
そんな事もわからなくなるほど神経がマヒしているようです。
…そんな時…
村上龍氏が N.Y.times に寄稿されていた文章を目にしました。
(前文略)
〜私が10年前に書いた小説には、中学生が国会でスピーチする場面がある。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」と。今は逆のことが起きている。避難所では食料、水、薬品不足が深刻化している。東京も物や電力が不足している。生活そのものが脅かされており、政府や電力会社は対応が遅れている。だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。
今私が漫然と感じていることを上手く表現してくれていました。
同じように感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
…また…
皆様同様私も TVやWebで、海外から大絶賛されているニュースも沢山目にしました。
被災された方々の 起きてしまった災害を静かに受け止め、そんな時にも礼儀正しく自分よりも他人を気遣う姿は 同じ日本人でも涙が自然に溢れ出て来ました。
… そして …
私達にとってはごく当たり前のこと〜列に並んだり譲り合うことまで大絶賛されるなんて!
予想外でしたよね?
私は自分のナショナリティーをはっきりと自覚することができました。
私は日本人です。
こんな私でも今までどうでもいいと思っていた自分の国のことを心配できるようになりました。
復興までは長い道のりが予想されていますが
『今の気持を忘れない』
微力ではありますが継続的に被災地を応援していきたいと思っています。
震災で残ったもの『希望』
思い出したもの『誇り』
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