2月2日はスペシャル・デイーHAPPY BIRTHDAY TO ME
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記念日なんてどうでもよく、誕生日なんてのもどうでもいい人も結構いるけれど、
個人的には、やはりスペシャル・デイ。 このところいくつかストレスフルな出来事があり、 そして常にストレスは続いているが、 誕生日はやはりスペシャル・デイ。 (ーたとえ誰かあるいは誰も関心を持ってくれなくても) 自分が知っていて意識している以上、 自分で自分なりのスペシャル・デイ。 結局「私今日誕生日なの」という言葉はルームメイト以外には告げなかったけれど、 3人ほどおめでとうメールもあったし、(うん、いい数字だ。) とにかく一年一度のスペシャルデイ。 昨日も考え事で不眠気味。 寝たのは明け方5時過ぎ。起きたのは正午近く。 でも6時間は寝たからまあよし。 私は、デイケアにでかけた。 久しぶりかな?最近さぼりが多いから。 プログラムは、カラオケ。 先月出られなかったので、今月出られてうれしい。 一部屋8人なので、1人2曲半。 最近観たドラマ「優しい時間」主題歌「明日」を歌った。 うん、新しくマスターした歌としては、まあまあ。 さだ研として、やはり「まほろば」。 隣に座っていたメンバーさんに、「結構深い歌ですね」と言われた。 「暗い歌なの」と断って歌ったのだが、それほど盛り下がらず、よかった。 (さだファンのバースデイとしてはさだまさし「Happy Birthday」を歌いたかったのだが、 「Birthday」はあっても「Happy Birthday」がなかったので。 このカラオケ屋さんは、さださんの歌が100曲くらいしかなくーつまり全作品の六分の一ー 私としてはつねづね不満である。) 最後にやはりさだ研。「天までとどけ」の一番だけでも歌えて満足。 歌は、多少でもストレス解消になる。 ならない時は、病は重い。 ただそれでもまだ足りなかったので、話せる相手を探した。 たまたまC君と話ができた。 彼は美術畑の仕事をしていたので、よくあることだが、 私は「へーえ」「ふ〜ん」と感心して耳を傾ける。 グラビア印刷の色の話などしてくれて、興味深かった。 それでもまだ足りなくて、話を聴くのでなく私のほうが話せる相手を探した。 やはりスタッフさんがいい。 しかし、どのスタッフさんでもよい、というわけではない。 スタッフOさんに最近のストレスを聴いてもらった。 看護士さんなんだけど、 私は不思議と臨床心理士資格のスタッフさんより、看護士さん(あるいは保健福祉士資格者)のほうが相性がいい。 もしかすると人生で経て来たものの違いのせいではないか、と最近思ったりしている。 日暮里を出て、寒さの中町屋へ。 バースデイということもあって自分の気分を高揚させる狙いもあり、駅前のビルに入ってみる。 そこで冬物バーゲンを眺めていたところ、 ふと目が合った中年女性に話しかけられた。 自然な日本語であったが、私は元の商売柄思い当たるアクセントに気付き、 何気なく中国語で返答をしてみると、 彼女は感激して、初対面にも関わらず、あけすけな身の上話が始まった。 私にとっては中国的で懐かしくもある場面。 彼女は黒竜江省ジャムスの出身で、20年ほど前に日本に来た。 「じゃ、私たち二人とも東北虎ね」。 ということで、至極おばさんらしく・・・あれこれ。 互いに目下の悩みを話したのだった。 「順其自然」(shunqiziran)・・・なりゆきにまかせましょう。 別れ間際、彼女が言った。 こういう励ましと言うか慰めと言うか、も懐かしかった。 私も同じ言葉を返した。 「順其自然ba」。 見知らぬ人と、思いっきり突然洋服屋の店内で人生話をする、というのは なかなかいいストレス解消。 私の気分は、かなり晴れていた。 スペシャル・デイ。 夜は、ルームメイトの配慮で、近所のお店で非常に珍しく外食。 スパゲッティと炒めごはん、茄子とズッキーニの網焼き。 途方もなく高価な料理というのではないが、 ファミレスの味ではなく、シェフの味。 で、満足なスペシャルナイト。 自分で盛り上げるのは大事ですね。 この年になると? 55歳。ゴーゴー。 非難ごうごうでなければいいね。 |
