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● そもそも政治とは何だろう。住民民主主義が本来の政治のあり方だと思います。その典型が、地方自治の正常な発展が推進されることだと思います。
●日本の地方自治はまだまだ民主主義の真似事の域を脱していないように思います。
●住民自らが政治に参加をすることを通して民主主義を学ぶのですが、この学びの広場に集う人々の意識があまりにも低すぎることが、今回の統一地方選挙にも感じられます。
●宮崎のように先進的な学習が始まっている例はありますが、これも東国原知事の人気と能力に負うところがおおきです。
●今回の選挙でも首長選挙では、20%が無投票と言うことですから、民主主義の基本である選挙権の行使が否定されているのです。住民参加という機会が否定されています。
●私の知り合いが、無投票を避けるために、首長選挙に立候補したという民主種主義に対する情熱的な行動を目の当たりにしましたが、これに多くの人々が喝采を送ったかと言いますとさに非ずでした。
●民主主義の学校である地方自治がヨチヨチ歩きの未だ以前の未成熟状態であることを感じました。
●本当に成熟した民主主義を育んで行くためには、地方自治の政治の場が、プロの政治家の手から、市民の手に取り戻されなければなりません。そのためには、先ず地方議会の議員は、無給のボランティア議員に衣替えすることです。
●世界の多くの議会は、殆どがボランティアで行われています。すべて無給です。議会は休日や夕方から開催されています。多くの議員は兼業か年金暮らしです。議員の収入は、議会開催手当と交通費のみが多いのですよ。日本の議員のだらけ振りが良く解ります。
●手練手管に余計な知恵を絞り、プロが故に銭金求めて右往左往するのです。巧に溺れ利に走り、社会や政治の便法を私物化しようと狂奔する姿は目を覆いたくなる。
●私の住んでいる市でも市長が無投票で選ばれました。なんだかがっかりしました。本当に市民はこのままでいいのか?そうではないと思います。しかし市政に対して余りにも無関心な市民が多いと思います。・・・・・EK
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