福山工房の夏期講習
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暑い真夏の北京オリンピックが終わりましたね〜
最後はソフトボールの金メダルで勇気づけられた人も多いのではないでしょうか。
オリンピックの最終日、福山工房の夏期講習に参加しました。
福山工房は8月の教室は休みですが、特別講習をやっています。
今年は、集中講座。今まで完成しなかった大物や新たにトレイなどを
1日かけて完成させようというもの。 昨年の特別講習は漆で、その年の生徒さんの要望で設定されています。
福山工房では指物以外に木工のクラスもあり、今回は
ほとんどの方が初めて会う方ばかりでした。 他の人も作りかけのテーブルや椅子、トレイに挑戦しました。
丸いティーテーブルを作っている方は女性ですが、
電動ドリルも使いパワフルに作業を勧めています。 支柱がすてきですね。
この椅子を作っている方も女性ですが、飛騨の
国際工芸学園のサマースクールにも行ったという熱心な方です。 背はバイオリンをかたどっています。
しぶや木工塾にも来ていたAさんも、ケヤキのコネ鉢に
挑戦していました。 乾燥前はさくさく削れたのに、といいながら1日中削りました。
これはケーキを載せるトレイです。
奥様がケーキのクラスに通っていて、注文があったとご主人が参加。 二人のお嬢様の分と3枚も挑戦していました。
「このトレイに載せるとケーキが映えるんです」と他の人も
口を揃えて言います。
これは土曜日に作った方の長円のボールです。
私は10年越しのベンチを組み立てまでやろうと、
土曜に西葛西のしぶや木工塾で、脚の準備をしてのぞみました。
現在取りかかっている樫のテーブルのはるか前、
資格試験で長い間、木工を休む前に取りかかった材料です。 図面も板に貼ってあったのに、なくなっていました。
脚の胴突きを調整しながら途中でストップしていた部分を見ると、
あの頃は砥ぎや刃物の使い方がちっともわかってていなかったと思います。 おまけに今苦労している樫の木にくらべたら、ケヤキは柔らかく感じました。
脚も細くし、 ざっくりした八角に削りました。
背を支える棒も作らなければなりません。 終わらないことに気がつきました。(汗)
座板の裏などまだ加工する部分があちこち残っており、
握力がなくなりそうになるほど、ラストスパートで 鉋をかけたけれど終わりませんでした。
十年も放っておいたのですから、1日では無理でしたね。
来週再来週のしぶや木工塾に持ち越しに。
朝の10時から夕方5時まで、昔の作業を思い出しながら
いつもと違う生徒さんのお話しを聞きながら楽しい時間。
作業後の5時のお茶も福山工房の楽しみの一つですが、
今日は特別にたっぷりのお菓子もしっかり食べました。
5時で片付けお茶で終わりですが、残業してもよいということで、
脚の角度や次の段取りを確認して帰ってきました。
持ち帰りが楽なように続きは、西葛西でやることにしました。
順序がちょっと逆になりますが、たぶんベンチを先に、 テーブルは次に、あともう少しです。 |






バイオリンは椅子の背板でしたか。バイオリンを作っているのかとびっくりしました。
2008/8/27(水) 午前 9:25 [ 松本 ]
こんな講習会あるといいね、バイオリンのイスいいですね、ポチ
2008/8/27(水) 午後 8:28
toshimさん、こんにちは。
バイオリンは1日や2日ではできませんが、
こんな形の椅子があっても楽しいですね。
2008/8/28(木) 午前 1:11 [ しぶや木工塾 ]
雄工房さん、こんにちは。
先生も体力の限界との挑戦だ、と言いながら2日間つきあってくれました。
飛騨に行かなくともできるところがいいですね。
お菓子もおいしいんですよ〜
私もいつか、バイオリンの椅子を作りたいと思いました。
2008/8/28(木) 午前 1:14 [ しぶや木工塾 ]
ちょっと遅くなりましたが、写真を文章に入れて
見やすくしました。
今年の夏の思い出の1ページになりました。
2008/8/31(日) 午前 0:39 [ しぶや木工塾 ]