テーブル木工
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ちょっと間が開いてすみません。 来月は秋岡芳夫展があるので、自粛気味に生活しています。 秋岡芳夫先生の目黒のドマから譲り受けた丸テーブルの天板は、 脚を頑丈なものに変えて固定し、木工もできるようにしています。 この上に万力を置いて、木の器をガンガン作ることもあるし、 お昼やおやつ、夜の部でも活躍します。 丸いテーブルは、人数の増減がしやすくて、 多用途に使えると、秋岡先生はいろいろなところで紹介していましたね。 もちろん、北海道の置戸町のドマの作業台兼、 なんでもテーブルは丸テーブルです。 メラミンなんか貼っていません。 昔、書きましたが、秋岡芳夫先生の目黒のアトリエは 「ドマ」「DOMA」と呼ばれていました。 農家の「土間」が作業場であり、コミュニケーションの場であり、 多用途に使われていたので、現代のアトリエも「ドマ」のように使いましょう という意味がありました。 さて、話しはだいぶ飛びましたが、最近小物を作る人が多いせいか、 この丸テーブルが人気です。 人の多い土曜日は、作業する場所を探してウロウロするのですが、 今回はみんなが丸テーブルに集まっています。 なんか、いい感じだなあと思いました。 カメラマンさんは、秋岡芳夫展のために、ぐいのみだけではなく、 割木木工にも挑戦しています。 Tさんも銀杏の木でカトラリーを作り、オーナーのSさんはこの間買った鋸の柄に バーニングペンで名前を入れています。 陶芸の個展を控えたMさんは、作品に添えるために、 木のスプーンを削っています。 これは、世界遺産になった小笠原のために島で採れる木でバードコールを 試作中のものです。 アカギ同様に外来種として、植え替えが必要となっている「大王松」で 試作してみました。 音が出るようになったので、デザインやぶら下げるためのフック取り付けを どうするか、検討中です。 丸テーブルの外の作業台では、看板@あだちさんが看板の製作中。 熱線ノコによる看板作りが普及して「暖簾分け」する人のために 看板を作っているのだそうです。 窓から、丸テーブルの様子を見ることができます。 こんなある日の、しぶや木工塾の風景です。
丸テーブルのテーブル木工もいいですよ。 |
