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先週の3日から、少し早めの夏休みをもらってバリ島に行ってきました。
大学時代に熱心に読んでいたのが植島啓司の宗教論や伊藤俊治の芸術論で、彼らが好んでバリを取り上げるものだから、ぼくの妄想のなかで勝手なイメージばかりが膨らんでいた「神々の暮らす島・バリ」。
強い憧れにもかかわらずなぜかずっと縁がなかったのですが、ようやく機会を得てはじめてのバリです。
詳しく旅行記を書いている余裕はないのですが、見聞きした面白いものを何回かに渡ってメモ程度に。
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ガルーダ航空で成田から約6時間、デンパサールへ。
空港ではさっそくオブジェを発見。これは「割れ門」というやつで、街中でもあちこちで目にすることになります。
はるばる来たぜバリへ、という気分になります。
バリでは神聖とされる山(とくにアグン山)を模した形なのだとか、あと、2つに分かれた形はバリ・ヒンドゥーの思想の象徴でもあるとか(善悪や聖俗、男女等々、さまざまな二元論とその融合という問題がいつもあるんだとか)、のちにガイドさんたちから説明を受けました。
最初に泊まったのがビーチ沿いのヌサドゥア地区にあるアヨディアというホテル。
このあたりは欧米の資本が買い占めた地区で、このホテルも旧ヒルトンだそう。
そう考えるとなんか面白くないのですが、ただこのホテル、巨大なホテルなんですが、造りはなかなかおもしろい。
ロビーがまるで寺院のようなのです。
予約したクラスの部屋が満室だったそうで、案内されたのがスイート。ラッキー!
こんな感じで、ちょっとずつバリのことを書いていければと思います。
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ところで話を先取りしてしまうと、旅行前から少し心配ではあったのですが、滞在最終日になって案の定、おなかを壊してしまいました。
なにが当たったのかわからないけど、観光もままならず、1日苦しんでいました。
しかたなく現地(ウブド)で薬を買ったのですが(話はそれますが、薬屋さんでさえもバリでは売り物に定価がなくて、いちいち交渉しなきゃいけないんですよ)、そこで飲んだ「イモディウム」という薬、効きすぎちゃいまして今度は便秘に。
いったいどんな成分入ってるんだ?
普段は万年ゲリ腹体質の私なので、こんな経験はほとんど初めて。
土曜日に帰国してから丸3日間、1度も出ないのです。
今日ついに下剤を飲んでみたのですが、便意は催すものの、直腸の便が固まってふたをしている状態で出られません。
このままずっと出なかったら、腸閉塞で死んでしまったりはしまいか・・・。経験がないだけに、そんな想像までしてしまいます。
こういうときの対処法はイチジク浣腸しかないのでしょうか? だれかご存知のかた、おしえてください。
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