森へおいでよ!

ご訪問ありがとうございます!なかなかお邪魔できず、ごめんなさい<(__)>

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全468ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

高尾山とエルミタージュ(^^;

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

東京から帰って来ました。
昨日は、新宿まで高速バスで行き、まずホテルにチェックインしておいて、京王線に乗り、高尾山に登って来ました。
多分四半世紀ぶりだったと思うのだけれど、今年1月28日にウン10年ぶりに岐阜の金華山に登ったこともあって、つい懐かしくなったのですね〜♪
京王電車の高尾山口に降り立ったのはよいけれど、いでたちは普段着で皮のショルダーをぶらさげているので、自然研究路はさけて、もっとも歩きやすい1号路を歩きました。
約1時間で山頂にたどり着いたのだけれど、さすがに汗をかき、なおかつ途中からゴロゴロと雷鳴が(--;
降られることはなかったのだけれど、ケーブルカーの駅からは雷雲の接近によっては運行停止もありうるなんてアナウンスが流れてくるし、お店はどんどん閉まってしまうので、一応山頂の二等三角点を拝んで岐路に着くも、帰りはケーブルカーを使ってエスケープ(^^;
新宿へ帰り、ホテルの近くに美味しいお店を見つけてしばらく呑み、満足してホテルへ帰り、我が家から持ってきた焼酎をミネラルウォーターで割って、文庫本を読みながら静かな夜を過ごしたのでした♪

今日はまず六本木へ行って国立新美術館へ。今回のお目当ての「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」を観ました。
ルネサンス期ではパルマ・イル・ヴェッキオの「キリストと姦淫の女」。バルトロメオ・スケドーニの「風景の中のクピド」が印象的でした。
バロック期ではヘリット・フォン・ホントホルストの「幼少期のキリスト」。そしてダーフィト・テニールス2世の「厨房の猿」にニヤリ(^^)。ダニエル・ファン・ヘイルの「冬景色」。ニコラス・クニュプファーの「ソロモン王の前に立つシバの女王」。そしてなんといってもレンブラント・ファン・レインの「老夫人の肖像」が素晴らしい。しばらく釘付けでした。
ロココと新古典派ではジョシュア・レイノルズの「ウェヌスの帯を解くクピド」。ピエール・ナルシス・ゲランの「モルフェウスとイリス」。フランソワ・ブーシェの「クピド(詩の寓意)」「クピド(絵画の寓意)」も印象的だけれど、ジャン・ユベールの小品ながら「ヴォルテールの朝」が出色ですね。笑いをこらえるのに苦労しました(^m^)。中には制作年代からするとあまりに若く書きすぎていないかい?って突っ込みを入れたくなるエリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブランの「自画像」なんてのもありましたが(^^;
ロマン派からポスト印象派ではレオン・ボナの「アカバの族長たち(アラビア・ペトラエア)」。クロード・モネの「霧のウォータールー橋」が良いですね。そしてアンリ・ファンタン=ラトゥールの「水の妖精ナイアス」が、ルノワール以上に新鮮で印象深く感じました。期待したウジェーヌ・ドラクロワは、エルミタージュにはそれほどのものがないってことでしょうか(-_-)
そしてマティスとその周辺:アバンギャルドの世紀では、アンリ・ルソーの「ポルト・ド・ヴァンヴから見た市壁」やエミール・オトン・フリエスの「仏像のある静物」。アンリ・マティスの「赤い部屋(赤のハーモニー)」などが印象的で、パブロ・ピカソの「マンドリンを弾く女」は、キュビスム運動を始めて2年目の作品で、キュビスムへ移行して行く過程を観ているようで興味深い作品です。

なんて、考えながら見ていて、出口にたどり着いた時には2時間半を経過していて、もう一つ同じ新美術館でやっている「セザンヌ パリとプロバンス」も観たかったのだけれど、とっても時間がなく、しかもエルミタージュだけで精神的には「満腹」状態だったので、3時新宿発のバスに乗らねばならないこともあり、とりあえず新宿へ行って肉体的な「満腹」を目指すことにして、今回の旅は、実質的に終わったのでありました。 

閉じる コメント(2)[NEW]

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

高瀬の森のギンリョウソウ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「銀龍草」と書く、山地の腐植土の多い所に群生するツツジ科の腐生植物です。かつてはイチヤクソウ科に属していましたが、新しい植物分類表によってツツジ科になりました。ということは、エッ?これが樹木の仲間ってことですか???

学名Monotropastrum humile。Monotropastrumは、ギリシャ語でギンリョウソウモドキ属を表すMonotropaと、似ているという意味のastronの合成語で、Monotropa属に似ているという意味。humileは「低い」という意味です。
和名の由来は、鱗片葉をつけた様子を龍に見立てたものだそうです。
薄暗い所に生え、全体に白く透き通ったような感じなので、ユウレイダケ、ユウレイソウとも呼ばれます。

花言葉「そっと見守る」「はにかみ」「うらめしや」って、最後のは僕が勝手につけました(^^A

今日はこれから久しぶりに東京です。
それでは、行って来ま〜す(^^)/~~

閉じる コメント(2)[NEW]

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

大町観光草競馬

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨日は5月の最終日曜日。
長野県内5ヵ所で行われる今年の観光草競馬のトップを切って、恒例の大町観光草競馬大会が行われました。
快晴ではなかったけれど、北アルプスを背後に従えながら中々の熱戦が繰り広げられました。
ポニーの競争も楽しいですね♪

この草競馬大会。元は馬の守護寺である仏崎観音時への奉納草競馬として始められ、60年を超える伝統があるのだとか。
当初は仏崎観音の近くで行われていたのだけれど、蓮華橋大橋の建設に伴い現在の運動公園近くの高瀬川河川敷の馬場に移り、観光草競馬になってようです。

僕は30分ほどしか時間がなく、3レースを見たのみでしたが、いやぁ、迫力ありましたね〜♪

動画は↓
http://youtu.be/SOf3YItMZJk

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

居谷里湿原のトキワイカリソウ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昨日の大糸タイムスに僕の記事が載ったところ、大町山岳博物館の学芸員さんから撮影場所の問い合わせがあったところをみると、居谷里湿原で見られるのは珍しいようです(^-^)

「常磐碇草」と書く、本州の日本海側の多雪地帯の林縁などに自生するメギ科の多年草で、北陸地方以北では白花が多く、福井県以西では赤紫花が多いといいます。。

学名Epimedium sempervirens。Epimediumはイカリソウ属のことで、ギリシャ語で上を意味するepiと、メディアというギリシャの地名を指すMediaの合成語なのだけれど、何を意味するのだろう(^^;sempervirensは、常緑のという意味です。

葉質は硬く少し光沢があるのが特徴で、和名の由来は花が碇の形に似ていることから碇(イカリ)草。葉が冬でも枯れないで残ることから、常磐(トキワ)の名になりました。

花言葉は「人生の出発」「君を離さない」

3枚目の写真は普通のイカリソウです。葉が明らかに違いますよね♪

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

春の妖精チゴユリちゃん♡

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

この時期、高瀬の森でも、鷹狩山山頂付近でも、あちこちで見かけます。所々に群落もあり、小指の先ほどもない、可愛らしい花をつけています。
この写真は、我が家の前の道沿いに咲いているチゴユリです♪

稚児百合と書く、山野の林の下に自生する多年草で、従来ユリ科とされていましたが、新しい植物分類表ではチゴユリ属はイヌサフラン科に移されました。

学名はDisporum smilacinum。
Disporumはチゴユリ属のことで、ギリシャ語の「二重の」を意味するdisと「種子」を意味するsporaが語源だそうです。

北海道〜九州まで日本全国に分布し、落葉樹林の木陰に生えます。
花期は4〜5月頃ですが、我が家のあたりでは5月に入ってからで、茎の先端に1cmほどの、ほんとに小さな白い花を咲かせます。
和名の「稚児百合」は、小さく可愛らしいユリだからというのと、咲いている稚児百合が、たくさん並んでいる姿を、稚児行列に見立てたことからとの説もあります。

この花の可憐さが、間もなく咲き始めるウメガサソウとともに、森の妖精を思わせてくれます。

花言葉は「恥ずかしがりや」「私の小さな手をいつも握って」「純潔」「美」

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

全468ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

shikahiko
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

ブログバナー

  今日 全体
訪問者 51 99828
ブログリンク 0 63
コメント 1 17619
トラックバック 0 167

開設日: 2006/3/13(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.