韓ユ同祖論に注目する
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日ユ同祖論は日本人の先祖がユダヤ人であったとするものである。
日本人はほとんど気に留めない話題である。
それが何、という態度だが、ユダヤ人は本気も本気である。
ユダヤのラビ(ユダヤ教の権威ある学者のような立場の人)の多くが来日し、神社や日本人の慣習、DNAを調べている。
その理由が大きく二つある。
一つは失われた十部族という、行方不明になったイスラエル人が日本に来たのだと考えているからである。
もう一つはその十部族が持ってきたと考えられる、契約の箱(失われたアーク)が日本にあると見て探しているのである。
そのほか、自分たちの強力な味方となってくれることを願っている面もある。
お隣韓国では、韓ユ同祖論が多少あるようである。
しかし、ユダヤ人はこの点に関して拒否反応を示している。
日本に対する態度とまったく違い、真っ向から否定している。
ところが韓国にも神輿があり、わっしょいという掛け声も同じである。
また、万歳三唱の習慣も同じである。
明らかに関係が深いのに、日本は認めて韓国は認めないというユダヤ人の態度はおかしい。
ユダヤ人というと、ユダヤ教を信じていると思われているが、アシュケナジー系ユダヤ人に関してはあまり当てはまらない。
確かに敬虔な人もいるが、大抵は戒めなど守っていない。
名前はわざわざ挙げないが、ユダヤ人ハリウッドスターの俗っぽい生活がいい(悪い)例である。
また、アンネ・フランクの家族もユダヤ人であるが、敬虔な生活を送っていたわけではない。
十戒を初めとする厳しい律法を守っているのは、日本的に言えば素朴な信仰生活を送っているスファラディー系のユダヤ人である。
彼らはイエス・キリストに対しても、聖書に出てくる偉大な預言者の一人と考えており、大きな敬意を払っている。
この態度は大方のイスラム教徒も同じで、イエスをモーセやマホメットと同じ偉大な預言者と見ている。
日本では、マスゴミ主導で悪感情や敵対関係を、ことさら強調しているだけである。
アシュケナジー系ユダヤ人は韓国との関係を否定しているが、むしろ韓国の方が日本よりも関係が深い。
アシュケナジー系ユダヤ人と韓国人の態度はそっくりであり、日本人と似ていない。
アシュケナジー系ユダヤ人は偽ユダヤ人といわれることもある。
彼らは白人種で、モンゴロイドであるイスラエル人とは人種が違うからだという。
しかし、あえていえば、アシュケナジー系ユダヤ人はユダヤ人そのものである。
自分たちが選ばれた民であるという高慢な態度、自分たちの神を十字架につけるその態度、恩をあだで返すその態度、肉欲にふけるその態度が、彼らがユダヤ人であることを証明している。
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