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慢性湿疹の原因で分かってきたこと(1)
ニューヨークタイムズのタイトルは
"A New View on the Roots of Itchy Skin" (Itchy=かゆい)
身近な問題で、あれを治せればノーベル賞もんだ、など良く耳にします。
今回のテーマは慢性湿疹、私の友人にも多数います。これが喘息とも関係
しています。どうやらその発症の仕組みが遺伝子の研究から光がさしてきた
ようです。
今回は当インターネット英会話パレラ講師と勉強しました。開発途上国
スリランカの講師なので医学分野の単語はどうかなと多少不安はあった
のですが、大丈夫でした。途中で何度か私に「あなたは理解できているのか?」
と聞かれるほどでした。彼も新しい情報に興味津々で、講義時間を忘れてし
まい、私の「Time Up」発言に、はっとしていました。身近に慢性湿疹のかた
がいれば絶対欲しいと思うかもしれません。では記事をご紹介します。
訳が正しいかどうかはニューヨークタイムズ原文でご確認ください。
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数百万の人々が慢性湿疹に悩まされている、乾いた皮膚が赤く炎症を起こし、
常に「かゆい」と声を上げている、地獄のような生活はオーク(樫)やアイ
ビーの毒に永遠にかぶれつづけるようなものだと、ナショナル湿疹
連盟のヴィック・カラボケ代表は現状を語る。
最善の手当ては炎症を鎮めるよう処方されたクリームや軟膏、これで
多少、楽になる。高ヒスタミン剤が夜の安眠を助けてくれ、
定期的な良い皮膚ケア、保湿剤の塗布や刺激性の石鹸を使わないことも
大切です。
しかし、多くの患者がやっている、夜中掻いたり外皮をはがしたり、
長袖やパンツの下で膿による感染、こういったことは別にして
医学会はもう少し援助をしなければいけない。
<以上が現状認識で、ここから一段下げてゆきます。>
That could change, thanks to recent research that has led to new
慢性 湿疹
thinking about why chronic eczema happens. In a sort of
方向転換
chicken-versus-egg turnabout, researchers have challenged the
一般の 独断的な考え
prevailing dogma that chronic eczema is mainly an allergic disease
乾燥 発疹
that leads to skin dryness and rashes. Instead, a growing number
欠陥
of experts believe that a structural defect of the skin is the
原因となるもの 起こさせる 免疫学
primary culprit, instigating the immunologic problems seen in
patients.
ということで、「structural defect of the skin」に焦点を当ててきました。
次回へ続きます。
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