韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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2012年2月14日

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パク・ヨンウ、コ・アラ「パパ」鑑賞!!

パク・ヨンウ、コ・アラ主演の「パパ」を鑑賞しました!!
 
全く期待せずに見たんですけど、やはりファミリー系は心にぐっとくるところがありますし、何よりもコ・アラの魅力にやられました!!
 
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パク・ヨンウ演じる主人公は歌謡界の有名マネージャーだったが、逃げたスターを追ってアメリカに。しかし、不法滞在になりそうになったとき、偽装結婚をすることに。しかし、結婚した次の日、女性は事故で死んでしまい、主人公はいきなり6人もの子供の父親になってしまう。
 
死んだ女性が今まで偽装結婚を繰り返してきた人だったため、人種も様々な子供たちが集まっていた。その中に、女性の本当の子供である、コ・アラも含まれる。
 
金がなければ、児童保護法?によって、子供たちは施設に預けられることになるということで、歌の才能があるコ・アラをオーディション番組に出演させようとする。
 
簡単に言えば、こんな内容で、その中に家族としてのぶつかり合い、楽しさなどがちりばめられています。
 
全体的に、子供のラップシーン、コ・アラの歌、ダンスシーン、子供たちの演奏シーンがあるので、退屈はしません。子供たちが演奏するシーンは、スクール・オブ・ロックを思い出させます。
 
とにかく、この映画でコ・アラの魅力爆発って感じじゃないでしょうか。歌、かなりうまい!!踊り、びっくりした!!英語、普通に演技してる!!しかも、感情シーンでも違和感がない!!こんなに何でもできる女優がいたとは!!と思わせるくらいに、魅力にはまってしまいました。
 
旧正月映画の一つ、キム・ミョンミンの「ペースメーカー」にもコ・アラは出演してますが、映画はともかくコ・アラがすごい!!という話がちょこちょこ出ています。
 
将来、シン・ミナのような女神的な女優になるんじゃないかと期待しています。ドラマ中心の活動をしていたので、これを期に映画にもたくさん出演してくれたらなと思います。
 
ほんと、コ・アラ、オススメです。
 
逆に、主演のパク・ヨンウは、なんかオーバーな演技が目についてしまいました。一生懸命コメディーコメディーしようとしてるのが、気になってしょうがなかったです。まじめな演技のところはいいんですが、コメディー部分が・・・。この人、コメディーは似合わないのかもしれません。ところどころ、冷めてしまったりと。笑。
 
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パク・ヨンウとコ・アラだけ出演してると思いきや、ソン・ビョンホさんも出演していましたし、なんとダニエル・ヘニーも出演していました!!
 
全体的に、クサイ部分がかなり多かったかもしれませんが、子供たちの純粋さと、何よりもコ・アラの魅力でカバーされていました。
 
ちなみに、この作品はロッテエンターテイメントの投資・配給ですが、去年大失敗したオム・ジョンファの「ママ」もロッテなんですが、よくもまー、似たタイトルで勝負にでたなと思いました。笑。ヒット作ならまだしも、失敗作のタイトルと似せると、観客は「ママ」と似てるな、と絶対思うはずなので。
 
でも、「ママ」は全然、話題にもならず、そういう映画あった?と言う人が多いので、あまり関係なかったかもしれませんが。
 
「パパ」の興行的には、他の映画が強くて、なかなか上にはいけてませんが、でも、なんとか頑張っている感じはあります。月曜発表のランキングでは、ハ・ジョンウ、チェ・ミンシクの「犯罪との戦争」が1位、ファン・ジョンミン、オム・ジョンファの「ダンシングクィーン」が2位、アン・ソンギの「折れた矢」が3位で、「パパ」が4位!!韓国映画がトップを独占している状態です。興行成績は、今のところ49万人。
 
「パパ」は2月1日公開で、旧正月映画を避けての公開でしたが、残念ながら旧正月映画の「ダンシングクイーン」と「折れた矢」が予想外に強さを発揮しているということがあり、思うようにはいってない状況です。
 
総合的に、期待せずに見れば、こういう家族もいいねと純粋に思えたり、自分の家族のことを考えるきっかけになったり、あと何よりもコ・アラの魅力を充分に目にすることができる映画なので、見て損はないのかもしれません。
 

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ハ・ジウォン、ペ・ドゥナ「コリア」スチール写真!!

今年、公開の作品の中でかなり注目している作品が、ハ・ジウォンとペ・ドゥナの卓球映画「コリア」です。スチール写真がアップされていたので、紹介しますね。
 
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卓球で北朝鮮と韓国の選手が初めてダブルスを組んだ!!という内容の作品。実話をもとにしていて、その時代が1991年ということで、この写真の2人、どこかダサい、古臭いと感じるのは、時代に合わせた演出がされているからだと思います。メイクとかヘアーとかも、古さを出さないと駄目でしょうから。
 
ちなみに、ペ・ドゥナは、この作品の後に、ハリウッド作品に出演しています。「Cloud Atlas」というタイトルのSFで、共演は、トム・ハンクス、ヒュー・グラント、ハル・ベリー!!イギリスの小説を原作として映画化する作品で、監督はウォシャウスキー兄弟と、ドイツ出身の監督の共同演出。内容は、オムニバス的に別れているらしくて、ペ・ドゥナはソウルを背景にしたストーリーで複製人間を演じるようです。ってことは、「バベル」の時のように、ハリウッド俳優と交わることはないのかもしれませんね。アメリカでの公開は2012年11月の予定。
 
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チュ・ジンモ、パク・ヒスン「珈琲」メインポスター&メイン予告編!!

チュ・ジンモ、キム・ソヨン、パク・ヒスン、ユソンの「珈琲」のメインポスターとメイン予告編を紹介します。
 
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ティーザーポスターと同じ路線のポスターです。キム・ソヨンも振り向き正体を現しました。でも、このちょっとだけの振り向きは何か秘密がありそうな雰囲気を醸し出しています。チュ・ジンモだけがカメラ目線で、キム・ソヨンはカメラ目線ではないけど、カメラを意識してるような視線。ヒスンさんは、カメラ目線でもなく、ただただ珈琲を飲んでいる人って感じで、しかもピントが外されてるのが、ちょっと不満です。笑。全体的に、シンプルだけど、色をいじってあるので、物足りなさもなくて、ま、いい感じなんじゃないでしょうか。
 
予告編です。
 
 
予告編を見ると、へー、こんなにスケールの大きい話なのかと思いました。珈琲に関する、ちょっと地味めな話なのかなと勝手に思い込んでいたので。
 
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俺が朝鮮を手にしなければ終らない
ロシア最高の狙撃手、イルリチ
 
ティーザー、メインポスターとは全く似つかない、同じ映画?と思うようなイメージのチュ・ジンモのキャラクターポスターです。ますますこの映画が分からなくなる。
 
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私は朝鮮の王と取り引きをするつもり
朝鮮初のバリスタ、タニャ
 
チュ・ジンモのキャラクターポスター同様、まったく違う映画のようです。チュ・ジンモといい、ファーが重要アイテム?というくらいに、目を引きます。狐の尻尾??
 
 
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朝鮮を大韓帝国にするつもりだ
危機の軍手、高宗
 
衣装は違うものの、この映画のイメージにあったポスターになってると思います。
 
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私がすべてを終らせることもできる
祖国を捨てた女、サダコ
 
あ、ユソンは日本人役ですね。しかも、サダコ!!日本ホラーファンだと、リングを思い出すのではないでしょうか。
 
キャラクターポスターは、絵で表現されてますが、チュ・ジンモが一番うまくかかれているように思います。パッと見、写真のようにも見えますし。キム・ソヨンは、絵というよりも、デジタルでちょっと加工したっぽい印象が強いように思います。ヒスンさんは普通で、ユソンは、ザ・絵!!って感じです。
 
3月15日、公開です!!

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