アン・ソンギ「折れた弓」鑑賞!!
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アン・ソンギ主演で1月18日に公開され、予想もしてなかった大ヒット!!!爆走中の「折れた弓」を見てきました!!
正直言って、誰もこの作品がヒットするとは思ってなかったのではないでしょうか。旧正月メインの韓国映画としては、ファン・ジョンミン、オム・ジョンファの「ダンシング・クイーン」、キム・ミョンミンの「ペースメーカー」、オム・テウン、チョン・リョウォンの「ネバーエンディング・ストーリー」と「折れた弓」。
「折れた弓」は低予算な感じと、主演がアン・ソンギのみという若者世代にはアピールがちょっと少ないイメージで、地味だし、旧正月のカップルやファミリー向けではないと思って、正直ヒットするとは思ってなかったのですが、かなりヒットしてます!!
アン・ソンギさん、軽く見てて、スイマセンでしたと謝りたいです。笑。
「ダンシング・クイーン」がまずは1位だったけど、次の週にはそれを抜き1位になるという快挙!!6日月曜発表の記録では、先週末はハ・ジョンウ、チェ・ミンシクの「犯罪との戦争」に次ぐ2位で、260万人を突破!!
実際の事件をもとにた映画のようで、緊張走る法廷劇!!このヒットの要因には、去年の秋大ヒットしたコン・ユ主演の「ドガニ」(日本では夏公開?)の影響があるのではないでしょうか。そして、分かり安すぎる内容。善と悪が分かり安すぎる!!と思うくらいに親切なキャラ設定になっていました。こういう部分が、単純だけど、見てる人の心をつかんだのでしょう。あと、年配の方たちがかなり動いたからヒットしたのだろうと思います。2週目で1位になったということは、かなりの口コミが働いたと思われます。
法廷シーンは、善悪が分かり安すぎて単純すぎる!!とちょっと文句を言いたくなりましたけど、でも、善が悪をやっつけようとしてるポイントは、やはりすっきりとしてしまうんですよね。やられた、という感じです。
まじめになりすぎないように、軽さとコメディー要素がちょっと付け加えられています。ところどころ、これは、お茶の間ドラマ的な演出?と思ってしまうくらいに。
アン・ソンギとタッグを組む弁護士パク・ウォンサンのキャラは完全にお茶の間ドラマキャラだったように思えます。この映画にはちょっと似合わなかったと個人的に思います。シリアスな映画にあったキャラだけど、ちょっと抜けている程度だったらよかったんですが、かなりバカすぎてて軽いキャラが、個人的にはイマイチ。
アン・ソンギは、今まで大作で脇を固める役割りが多かったですが、今回は主演!!そして大ヒット!!ザ・国民的俳優の復活に嬉しく思います。やっぱり、みんなアン・ソンギが大好きなんだと思います。そして、やっぱりいい人だし。笑。この人が悪役をやったら、絶対受けいれられないと思います。笑。
「折れた弓」法廷ものだけど、ちょっと軽めなので、負担なく、そして善悪がはっきりしていて分かりやすさに、国民俳優アン・ソンギが加わり、大ヒットに繋がったのだと思います。
ちなみに、「ペースメーカー」にもアン・ソンギは出演していますが、「ペースメーカー」の制作陣はかなり悔しい思いをしているでしょう。。。
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