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下谷「七福神めぐり」

新年恒例の七福神巡り。今年は下町情緒溢れる下谷の七福神を歩いてきました。
最初の参拝は、JR鶯谷駅に程近い「元三島神社」にお祀りされた壽老神です。元三島神社は、元寇の弘安役に際し、勇将として名高い河野通有が伊予国三島に必勝を祈願し、この地に分霊を勧請して創建したと伝えられる由緒ある神社なのですが、周りを取り囲むようにラブホテルが乱立し、ちょっと興ざめ気分でのスタートになってしまいました。
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福禄寿を祀るのは、「恐れ入りやの鬼子母神」で有名な入谷鬼子母神。こちらも万治2年(1659)創建の真源寺という由緒ある寺院で、七夕の朝顔市でも有名です。
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福禄寿は、短身で長頭のお姿に杖と巻物がトレードマークですが、まさにドンピシャの可愛らしい福禄寿です。
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続いては慶長年間の開山と伝えられる「英信寺」の大黒天。こちらの大黒様は弘法大師の作と伝えられる三面大黒天で、右に弁財天、左に毘沙門天の三つの顔をお持ちになっています。
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英信寺から歩いて数分の「法昌寺」は、慶安元年(1648)創建の法華宗の寺院で、必勝開運の軍神である毘沙門天が祀られています。あのたこ八郎の菩提寺でもあるそうで、境内には「たこ地蔵」が祀られています。
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さて、法昌寺の目と鼻の先にある「小野照崎神社」は、学問の神として崇拝されている小野篁(おののたかむら)を御崇神として祀る神社です。「東京下町八福神参り」の一つで、開運・無事息災をお祈りしました。
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境内にある庚申塚は日本三大庚申の一つだそうで、現在11基の塔が祀らています。申年にお猿像とは縁起が良いですよね。
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同じく境内にある富士浅間神社は重要有形民族文化財に指定されているそうで、江戸時代の富士山信仰を今に伝える貴重な遺構です。今でも6月30日、7月1日の両日に一般登拝に開放されます。
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再び下谷七福神巡りに戻って散策を続けます。弁財天を祀るのは、寛永元年(1624)に建立された不忍池弁財天に合わせて下谷に祀られた「朝日弁財天」。公園の中に建つ地元に根付いた弁天様です。
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なんとも豪快な笑顔を振りまいているのは、寛永7年(1630)開山の「壽永寺」に祀られた布袋尊です。布袋尊は清廉度量の神様だそうですが、気持ちが伸びやかになってきます。
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恵比寿様は飛不動尊として親しまれている「正宝院」に祀られています。ここは古来から旅先まで飛んでいって守ってくださるお不動さんとして信仰を集めているそうで、今では飛行機護や「よく飛ぶように」とゴルフ護が授与されるユニークな寺院です。
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境内の傍らに建つお堂には、敬愛富財の神様である恵比寿様が祀られています。10月10日には「願い事がよくきくように」と菊の花を供えてお参りするそうです。
今回の下谷七福神巡りは、恵比寿さんでめでたく締めとなりました。今年も良い一年になりそうです。
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下谷七福神巡りの歩数は約1万歩。少々歩き足りないので、浅草まで歩いてお昼にすることにしましたが、途中東京下町八福神参りの一社である鷲神社(おおとりじんじゃ)に立ち寄りました。商売繁盛の御神徳で親しまれ、酉の市発祥の地として有名な神社ですが、拝殿にはなでると御利益を授かると伝えられる大きな「なでおかめ」がお祀りされています。
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言問通りを目指して15分程歩くと浅草の繁華街。アッという間に人出が増えなんとも賑やかです。江戸時代から続く一大歓楽街は今や世界的に有名な観光都市にまで成長しましたが、、東京オリンピックまでには更に国際化が進むでしょうね。
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さて、昼食は140年前から観音様の参拝客に愛されてきた「尾張屋」の天ぷら蕎麦。ごま油で揚げた大きな海老は、一度食べたら忘れられません。並んでもも食べたい美味しい天婦羅ですよ。天丼もお勧めです。
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皆様にも御利益がありますように!下谷七福神めぐりの御朱印です。
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