蕎麦のあるカフェ
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杉並区高井戸の閑静な住宅街でとても美味しいお蕎麦に出会いました。お店の名前は「休日や」さん。名前の通り、土日と休日のみオープンする「蕎麦のあるカフェ」です。 入口には大きな看板や暖簾はありません。「休日や」のプレートは住宅街の隠れ家的な佇まいです。 お店の入口は緩やかな階段を上ったニ階になります。 店内もとてもお洒落です。大きな丸テーブルとカウンター席はゆったりとした造りで、落ち着いた雰囲気です。驚いたことに、各テーブルに小さな炉がきられています。 角席には一段と大きな炉があり、炭火からほのかな暖かさが伝わります。「和」が漂うとても落ち着いた空間です。 奥の部屋は小さなギャラリーになっていて、季節ごとに企画展が開催されているようです。今日は「テーブルのなかの鉄瓶」展が開催されていました。 さて、「休日や」さんのお蕎麦は外皮を取った蕎麦の実を中粗挽きした「もりそばの白」と、蕎麦を外皮ごと粗挽きした「もりそばの黒」のニ種類です。山梨県の明野町の契約農家より購入した蕎麦を店内の石臼で挽いて手打ちにした十割蕎麦だそうです。 こちらは蕎麦の香りがダイレクトに伝わる「黒」です。薬味の辛味大根を加えた汁との相性は抜群です。蕎麦好きの私ですが、本当に美味しいお蕎麦でした。白、黒とも800円、蕎麦のみの追加は600円です。 白と黒を並べてみました。ちなみに、左が黒、右が白です。 蕎麦の他、蕎麦粉をクレープ状に焼いて具材を包んだ「ガレット」、蕎麦とお酒に合う小皿料理、それにスイーツもそろっています。今日は「アボガドとタコのワサビドレッシング」の小鉢を注文しました。蕎麦に負けない美味しい小鉢でした。 そして、〆の蕎麦湯。濃厚で蕎麦の風味が一杯です。こんなに美味しい蕎麦湯にもなかなか巡り会えないと思います。 3階には小さなロフト和室もあります。次回はゆっくりお酒も頂きたいですね。大満足の一店した。 この後、高井戸、浜田山界隈を散策して帰りました。ケヤキや桜の木々もしっかり寒さに耐えていました。春までもうしばらくの辛抱です。
<旧三井グランド横のケヤキ並木> <神田川の桜> |




