新庄動物病院の掲示板

奈良県葛城市の新庄動物病院です。2014年ボクシングで40歳で社会人チャンピオン。2015年日本サッカー協会公認D級コーチ取得。

福島第一原発周辺の動物たち

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福島に ケータイ投稿記事

明日の朝から、こちらの自治体の方とお話をさせていただき、その書面をもち福島へ向かいます。

今日の朝からは、色々打ち合わせをして、さらに調査をして、後日、報告をしてきます。

今日夕方は、先日の講演の映像の話。いずれ公開いたします。

なにやら9月はドタバタみたいです。

ノドが痛い。後は元気だから、なんとか踏ん張ります。

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なんだか、先日の講演会でも何件か、、、
そして、今日の日記でのコメントでも。。。
 
獣医師チームが県内への立ち入りを拒否されている件で質問をいただいております。
 
それに対してお答えします。
 
まずは、該当するであろう獣医師チームの第一回の調査に私は参加いたしました。
その後、報告書を出した翌日に、そのチームを抜けております。
理由は書きません。
 
ただ、私は、被災者の方々の声を聞く活動を希望しておりました。それだけはここで言っておきます。
 
その後、獣医師チームには立ち入りの許可は出ていないのはなぜですか?といくつかの意見が寄せられました。私にはわかりません。何があったかも興味ありません。それ以降も私どもの福島復興調査団、そこの所属する医師や獣医師には許可は出ております。そして、細々と捕獲も行っており、飼い主さんのもとへ帰す身元照会を行ったりもしております。
 
ここではっきりと書きます。
今回の公益立ち入りでは、600頭あまりが救出されています。
一方で、当初から活動されていたボランティア団体は2000頭以上は最低でも救出されております。
圏内には、10000頭ほどの犬や猫がいましたので、本当に今回の犬や猫の命は、ボランティア団体が守ったと考えてもいいでしょう。それと、病院をなくされた福島県の獣医師の先生方や病院のダメージを負いながらもボランティアに参加してくださった獣医師の力というのも大きなものです。これらの力には感謝すべきでしょう。
 
一方で、数回の立ち入りで問題を起こしたといううわさが流れたのであれば、本当に反省すべきところは反省する必要があり、
そして真実を公開していかなくてはなりません。
誤解を生んだのであれば、その誤解を解消すべきです。震災と同時に、日本は情報は隠すようになったのですか?
 
もう一度書きますが、
 
地元の人が帰りたくても帰れないところに許可を頂いて獣医師という職を代表して入っていたんです。ほかにも、なんとか手伝いたい人がたくさんいたはずです。
 
その中で、犯罪を犯しているということは獣医師としては恥ずかしくないのでしょうか?
 
どの程度これが事実であるかはわかりませんが、事実ではないことを祈ります。
 
私は、あさってから福島です。
これから週刊誌などからも取材が入っております。
これらの質問は、該当する先生方にお応えしていただくようにしたいと思います。
 
命を救いたいという純粋な気持ちで入りたくても入れない民間団体もあるんです。
そして、多くの命を救った団体もあるのです。
 
獣医師っていうのは、今回の件ではもっともっとできることがあったはずなのです。
おかしな噂をたてられている時ではありません。
 
ちゃんと説明してください。該当する人、誰でもいいです。
 
私は、福島に向かいます。
 
まだ、できることがあります。突っ走るだけではなく、ちょっと方法を選びます。

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9月の予定

9月の上旬は、関東、福島にいます。
 
希望の牧場の進捗状況も確認できると思います。
 
先ほど、葛城市の方からお電話を頂き、10月30日の夢フェスタの開催要項や、その他いろんな書類を9月1日に、いただけることになりました。それをもって、福島の県の方とお会いする予定です。
 
福島県のほうは、牛の出荷体制が進みだしています。
ただ、数が十分ではないのが現状です。そして、子牛については、競り市が始まっています。出荷制限前では28000円(これは相当低い)だったものが、120000円くらいに戻っています。それと同時に、買った方が、義援金だと言っていくらかおいて行ったって話もあります。
 
すごく不思議なことですけど、牛の命を救いたいと必死になってきて、牛の出荷のニュースを聞き安堵しているのに、すごく違和感を覚えてしまいます。この感覚はなんでしょう?20㎞圏内には、出荷できなくなった牛がいます。豚もいます。その他、多くの生き物がいます。それらの命を最後まで見捨てるつもりはありません。そのためにはどうすればいいのか?牛であるなら、最初に救いたいと多くの方々が願ったように、助けたい現地の方と手を組むことなんですよ。しかし、もはや、被災者さんは限界です。被災者さんの心を救えない問い、牛も助かりません。
 
「うちの牛、なんとかしてやってくれ。」
 
という声、、、、最近はあまり聞けなくなっちゃった・・・・。
みんな追い詰められちゃった・・・・。だから、元気を与えたい。そう思っています。
 
さらに、福島からの講演依頼も来るかもしれません。
福島にいながら、圏内を知らない、福島県で何が起こっているかを知らない方に、現実を報告する場所です。これは、福島復興調査団でお受けしていこうと思います。もう、福島は住めないのか?福島の女の子の中では、妊娠したら、奇形の子供を産むとか言ってる子だっています。大きな誤解でしょう。こういう心配しながら生きていくのってかわいそうです。福島の方々が差別を受けたりするのって本当にひどい話です。復興復興と口では言うけど、自分では関わりたくないんでしょうかね?
 
そんな誤解をなくすために、これからいろいろと情報を出します。実はまだまだやることってあるんですよ。
 
あ、、、そういえば、希望の牧場って、5月の時点では、15マイクロシーベルト(1時間あたり)だったのが、先日は、10マイクロシーベルトまで下がっていました。こういった下がり方ってあるんですね。まぁ、こういう場所に、除染効果があるって物質や、除染実験をしたら、その物質に除染効果があるとか言い出すのでしょう。自然の浄化、、、、でもないのですよ。実際、表層部に多く分布しているものが流れ出ただけで、その水がたまる場所は高いです。そういった場所で効率よく集めれば、それも一つの除染の形です。まだまだできることもあります。警戒区域すべてが住めないかと言われたらそうでもありません。投資家で、ただ同然で価値がないと思われている福島の方から土地を買い、転売するようなことが起きなければいいですね。いずれ国が買い取る?いえいえ、住める場所もあります。それらを早急に示すことも国の仕事でしょう。国民のために、、、どんどんやれることをやっていただけたらと思います。
 
一時避難とか、もういいから、線量が低い地域へは、定期循環バスでも出して、まずは家財道具なんかを持ち帰れるようにしたらいいでしょう。どの地域からやるの?とか言わないで、まずは、できそうなところから一発やりだせばいいのです。先日のセミナーの柿崎先生の言葉です。
 
「放射能に対して、正しく怖がってください。」
 
デマや、風評、ネットなどによる偏った情報により過剰に反応しないで下さいということです。それらに関して、何かできることがあるなら、どんどん協力していきたいと思います。今は、誰が、どうのとか、こんなことだから、ダメだったとか、、、そんなことなくして、できることからいろいろと手を尽くす時期です。そう考えています。
 
ということで、やっぱりまた福島に・・・・。行きます。
高邑先生とも会います。テレビでちょろちょろ見るし、電話もするけど、生の本人に会うのは久しぶり(3週間ぶり)です。福島放送で、我々の講演の様子なども9月10日に現地で放送されるみたいです。また、今回の講演会の様子は、どこかでアップできたらと考えています。ただ、関東で同じような講演をやっていくのもいいかもしれません。それと同時に、皆様からの質疑応答をもう少し充実させてもいいですね。企画があれば、ぜひ、、、お願いします。

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昨日の講演会

昨日の講演会は、講演会だからこそ出来たということが幾つかありました。
やはり、今回のテーマの被災者さんの声を聞き、復興に向かう人を応援する、、、という話です。
外部の人間が、あぁしたらいい、こうしたらいいということは、時に被災者さんのストレスとなることがあります。
 
昨日は、福島放送の方がこられてましたけど、被災者さんです。
南相馬市と、飯館村出身だそうです。
 
5月の段階で、「がんばれ!」とかいう言葉には疲れてしまったという話をうかがいました。
 
今回の公演では、生の講演を聞いた方からの質問を受けました。
講演の内容、その中に関連した分からないことをその場所で解決していこうという趣旨です。
そして、十分お答えできなかったことは、後日、復興調査団のページに掲載します。
 
ちょっといつもと違う方向性の話をしました。でも、それが現実なんですよね。
 
 

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お、、、もう明日。

いよいよ、もう明日に迫りましたね。
 
準備は整ったはずです。講師の先生方と、今日は夕方からお会いして、だいたいの流れを3人で話し合います。
場所は、上本町かな?と考えています。今日は、疲れないようにします。
 
さて、明日は、北里大学紅緑会の奈良支部も協賛です。大阪支部長も来られるみたいです。
いい感じです。みんなで問題意識を共有して話し合って、そして何かできることを模索する方針です。
 
柿崎先生や、細川弁護士と、お会いできるのを楽しみにしています。
私の方は、動画チェック終了していますので、皆様には、真実を見ていただけると思います。
9月上旬には関東方面へ行くので、時間が合えば、1時間くらいで同じことを私一人ででもできたらいいかなと考えています。
 
 

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