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ウオォ〜知らなんダァー!『イヌル』が大阪に来るなんてぇ〜(驚)
・公演日 7/18(月)
・会 場 なんばHatch (大阪)
・一般発売日 6/4(土)
ぼちぼち『イヌル』記事でもUPしよかぁ〜!とネット検索してたら
公演の告知が唐突に出てたァ!
何や、スマトラ沖地震の救済チャリティ・ライブとかいう名目での
全国3都市公演らしい!
『イヌル』のコト知らん人には、ワシが何でこんな興奮してるか判らん
やろケド、インドネシアの大衆歌謡『dangdut(ダンドゥット)』を
久々に活気付かせた革命的‘エロ・テロリスト’なんヤァー!
「ダンドゥット」言うたら、インドネシア周辺の伝統音楽に、
西洋のロック、ラテン、インド、アラブ歌謡などがミックスされて
できた実に雑食性の高いダンス・ミュージック!
伝統楽器による腰に来るリズムに、妖艶な歌声によるコブシが
転がりマクる亜細亜ン・ディープ歌謡の極地!
70〜80年代一世を風靡した女王『Elvy Sukaesih』の音源は
日本でもCD化されて、その筋のマニアの間で大いに話題となった。
ワシにとって思い入れ深いのは、『うぶ毛がそそり立つ』の邦題で
話題となった『Hetty Koes Endang』のアルバムだ!
当時大学生だったワシは、神戸元町のJR高架下にあった怪しげな
亜細亜雑貨店にて、このアルバムのカセット・テープを確か500円で購入!
正に邦題の如き衝撃を受けて、愛聴したもんだ!
それ以来約20年!『ダンドゥット』に関する話題など全くといって
なくなり、とっくの昔に忘れていた矢先に衝撃的な登場を果たしたのが
『Inul Daratista』だ!
ケバい化粧の年増のオバンって感じのルックスに、
真っ赤なタイト・ジーンズとタンクトップ姿という、
従来の『ダンドゥット』の、ある意味保守的な民族衣装?
とは全く相容れない格好!
※彼女の名誉のために言うとくが、79年生まれの26歳!
伝統の打楽器「クンダン」や竹笛「スリン」の音色は打ち込みによるものらしく、
腰に来る8/6のズンドコ・リズムは従来どおりのノリや思てたら、
唐突にヘビメタ風ギターの過激なリフと早弾きソロが炸裂して
いきなりアップ・テンポの縦ノリに取って代わる、っうトンデモない展開!
この過激なトラックをバックに、‘ドリル腰’と呼ばれる腰が抜けそう
になるヨな激しいグラインドのダンスを披露する!
この全く新しいダンス・ミュージックに、地元の男共は、当然の如く
股間を熱くしながら熱狂した!
これが余りにセクシャルな動きだったため「青少年に好ましくない」と
社会現象にまで発展したらしい!
ここ20年の間で市民権を得て、ある意味保守性に傾きかけてた
「ダンドゥット」に風穴を開けた実にアナーキーで過激なダンス・ミュージック!
こんな二度とない機会は、絶対に逃すべからず!
ワシゃあ当然、会社を早退してでも観に行きまっせェ〜!
っうて、チケット売り切れってコトないやろネェー!
◆アルバム・データ
『Inul Daratista/ Goyang Inul』
CDも出てるが、やはりビジュアルが無いと始まらんので、
同内容のVCDをお勧めしとく!
「ドリル腰」のダンスは、そないに激しく腰動かして腸捻転か
ギックリ腰にでもならないか?と呆れる程、ホンマに激しいディー!
◆参考アルバム
『Hetty Koes Endang / Berdiri Bulu Romaku』邦題:うぶ毛がそそり立つ
Original Release: 1987 Label: Life (Malaysia)
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こんばんは。そそり立つって言葉初めて聞きましたよ。「ドリル腰」も凄い!観たい!
2005/6/20(月) 午後 11:53 [ mak*shi*of*jio ]