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| 1998年にアメリカのマイケル・マン博士が発表した「ホッケースティック」 | マイケル・E・マン博士 |
12月7日からコペンハーゲンで地球温暖化問題の国際会議(COP15)が開かれるのを前に、謀ったようなタイミングの良さで、地球温暖化問題をめぐるスキャンダルが出てきた。米英のウェブログなどインターネット界でさかんに論じられている「クライメートゲート」(Climategate)である。11月18日、英国のイーストアングリア大学にある「気候研究所」(CRU)のサーバーがハッキングされ、1000通以上の電子メールや、プログラムのスクリプトなど電子文書類が、何者かによってネット上に公開された。
[ 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1) 田中 宇氏より]
メールの問題の部分は、「I've just completed Mike's Nature trick of adding in the real temps to each series for the last 20 years (ie from 1981 onwards) and from 1961 for Keith's to hide the decline.」である。「私(ジョーンズCRU所長)は、マイク(マイケル・マン)がネイチャー(雑誌)に載せた論文で使った『トリック』を使って、過去1981年以来の20年間の地球の平均気温変化と、キース・ブリファ(副所長)が算出した1961年以来の平均気温変化の、温度低下傾向を隠した」と書いている。
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「COP15」の混乱が、今の世界を象徴している感じでしたね。
2009/12/20(日) 午後 0:24
このメール流出事件の真相はどこにあるにしても、いずれにしても環境問題が、常に政治的に扱われ続けているという現実を、あらためて明らかにした事件だと思います。こうした政治的な分析と政治的な解決ばかり求めるから、いつまでも環境問題は核心に迫らないし解決もしないのではと感じます。
2009/12/20(日) 午後 1:41 [ str**gle*nionc*nt*r ]
zhenさん、struggleunioncenterさん
世界が1つの目標に向かうのは、大変な事ですよね。
日本一国でも改革をしようとすると、今のように混乱をする訳ですから。
世界的な取り組みは、始まったばかりなので、相当長い目で見て良く必要があるのでしょう。少なくともこの混乱が戦争をもたらすことがないように祈ります。
2009/12/26(土) 午前 6:59