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何故ラーメン構造ユニット工法にこだわるのか

阪神大震災で倒壊した家の写真を見ると、古い家だけが壊れたわけではないということに気付きました。壊れた家の構造を調べると、木造軸組み工法が圧倒的に多かったのです。元々この工法が主流なので多いのは当たり前なのですが、施工の仕方によっては簡単に壊れることは間違いがないので、この工法では建てたくないと思いました。
次ぎに多かったのが鉄骨軸組み工法でした。鉄骨の曲がり、ブレースの切断など多くの写真を見ました。避難所暮らしの大変さも同時に聞き及んでいたので、そのまま住み続けられる家でなければ「安物買いの銭失い」になってしまいます。
そこで僕が最初に考えていたのは鉄筋コンクリート造でした。インターネットでなかなか壊れた写真が出てこないので(マンション除く)、「これは強いのかも」と思いました。しかし、あるホームページに「湿気が多い、アレルギー体質の人には向かない」と書いてありました。おりしも耐震偽装事件のときで、鉄筋が何本入っていればいいのかなんて分からないし、抜かれていても知る由もないというのは大変困ります。しかも重量が重い分、基礎が深くなければなりません。信頼できる建築士や施工業者を知っているのならともかく、鉄筋コンクリート造にする勇気は僕にはありませんでした。
阪神大震災以降、脚光を浴びているのが2×4です。柱間に構造用合板を打ちつけた工法です。筋交いより接地面が多い為、力が分散するので良いとされています。しかし、釘が鉄釘だったら、さびによる経年劣化は避けがたいはずです。
ラーメン構造ユニット工法も錆びるという人もいますが、確かに錆びるでしょう。4mm厚の鉄骨が錆びるなら、釘やL字金具はもっと早く朽ち果てるはずですよね。ユニット工法のいいところは工場で溶接するので現場でのネジ止めの数が少ないことです。同じラーメン構造でも、現場で組み上げる工法はネジの数が多い為、それが錆びの原因にもなるし、ヒューマンエラーの確率が上がってしまいます。
以上が、私がラーメン構造ユニット工法にこだわった理由です。今回の話は私の印象であって、何かで証明されたわけではありません。参考程度に聞いてください。

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アトラス・渡辺代表 東急物件の構造設計(林田力記者)

☆政治経済法律電網討論 買ってはいけない東急リバブル・東急不動産 http://tokyufubai.seesaa.net/ 東急不動産東急リバブル不買宣言 http://ameblo.jp/tokyufubai/ 東急不動産・東急リバブル不買運動 http://www.geocities.jp/shouhishahogo/ ☆★★★★★★★★★★★★

2007/5/12(土) 午前 11:57 [ 東急不動産東急リバブル不買運動 ]

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