徒然草子 〜まったり日記〜

まったり、のんびりの行政書士日記です

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働き者、怠け者・・・

昨日のニュースですがちょっと気になる話がありました。

>カフェインは「働き者を怠け者にしてしまう」との研究結果
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20120329/Menjoy_42291.html

記事によるとネズミを使った動物実験で
ネズミにも単純作業を繰り返すだけのものと、
よりよい報酬を求めより困難な作業に挑戦するネズミがいるとわかったのですが、

カフェインのような刺激物を与えると、より困難な知的な作業を放棄して
単純な作業を選ぶようになったとのことでした。

カフェインというとお茶やコーヒーと一般によく普及している飲み物に含まれます。

・・・・・・とまあ、ここまで読み進めましたが、ちょっと気になったのは実験の前段階、
いわゆる働き者と怠け者の定義です。

論文では
「働き者は最終的に報酬にこだわり、怠け者は必要とされる労力にこだわる」というのです。
論文ではこうも言っています。
「働き者は重労働となる仕事を極力選ばないようにしますが、怠け者はそういった仕事を選びます」

・・・さて、どうでしょう?

労働時間の長さ、手間ばかりかかる不毛な仕事をしている人達は怠け者でしょうか?
少なくとも日本のサラリーマンは今現在そんな仕事が多くなってやいませんか?
西欧では報酬のないサービス残業をするものは怠け者と見られるのでしょうか?

・・・・・・・・少し考えて見る必要があるでしょう。(多分日本の価値観がオカシイのでは?)

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またもや苛立つ

さて、少々誤解を受けるようなことを書きます。
お題は「正義ってなんぞや?」です。


本日、ニュースでも報道されましたが、
山口県光市の母子殺害事件について最高裁判所が被告側の上告棄却を決定し、死刑が確定しました。
”「社会正義示された」=死刑考え、悩んだ13年間―「喜びなく、厳粛」・本村洋さん”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000123-jij-soci


まあ、報道からの情報をみてもそれ相応の判決と感じます。
罪状はもとより、その後の被告の反省しているとはいえない手紙、
その後の裁判における主張、後付けで精神状態が正常と思えないように振る舞うその様では、
それは今後の更正が望めず、被告の家族・関係者の方々にはお気の毒ですが
極刑が適用されても致し方がなしということでしょう。

ただね、今回一番苛立ったのは被害者遺族側です。

今回の判決を受け、彼は厳粛に受け止めコメントしたそうです。
>「大変満足しているが、喜びの感情は一切ない。厳粛な気持ちで受け止めないといけない」
>「死刑について考え、悩んだ13年間だった」

・・・・自分のしてきた主張が招いた現実から逃げてないか?報道からの印象はそう感じました。

>「彼が犯したことは許されることではない。死の恐怖を通して罪の重さをかみしめてほしい」

これは理解できます。
大切な家族を刹那的な快楽のために弄ばれ殺され、反省している色が見えない
そんな被告に対して怒りや憎しみをぶつけるのは人として許容できます。

そのため、次のような主張をしてきたことも理解します。

>「少年Aが犯した罪は万死に値します。
>いかなる裁判が下されようとも、このことはだけは忘れないで欲しい」

>「司法に絶望した、加害者を社会に早く出してもらいたい、そうすれば私が殺す」

>「裁判官も、私たち遺族の気持ちを判った上で判決を出された。
>判決には不満だが裁判官には不満はない」

そのため、執筆、講演、記者会見を開き今回の判決まで漕ぎ着けたのでしょう。
そして結果被告は(実際にはいつになるか不明ですが)極刑に処され命を失います。

これは非常に大きなムーヴメントです。裁判における被害者の想いが汲み取られたのですから。
>喜びの感情は一切ない。厳粛な気持ちで受け止めないといけない
このコメントは犯罪者とは言え、人一人の命を奪う事になった言動をした
自分を守る為の社交辞令にしか聞こえなかったのが残念です。

真に正義ならば、それで命を奪う結果となろうが堂々とすべきなのでは?

正義という言葉を盾に自身の価値観に偏った判断を望んだために命を奪ったという
後ろ暗さがあるならば逃げに走るのも理解できます。

「社会正義」というのは両者にとって公正であるべきではなかろうか?
・・・・・・・・難しい問題ではあるんですが。(特に人が人を裁くならば)

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少々苛立つ・・・・

さてはて、お酒もまわっているので珍しく仕事の愚痴とか・・・・・

平たく言うと、広島の中古車屋からいきなりクレームの電話をいただきました。
まあ、面識のないところからのクレームでびっくりしたわけですが 
要するに自分らの確認した内容と違うことを客に説明すんなと
そういうことです。

そのお客様は勤め人、それが事業を興そうということで何やかんやの許可を取る訳ですが、
そのときの車両購入にかかる段での予算計画で、先に車を購入してお金を払うか、
許可の降りた段階でお金を払うか?という判断でウチと中古車屋で違う見解を示した訳です。

まあ、確かに中古車屋の言うとおり、運輸局では先に車を買って代金を払っていようが
許可後に車を買って代金を払おうがお客さまの自由でどっちでもいいのです。

確かに法的には問題ありません。

中古車屋としては今すぐ買ってお金を払ってもらったほうがいい訳ですな。
当たり前です。まとまった売り上げがすぐそこにあるのに取れないのは惜しいのです。

中古車屋の言うにはお客様もすぐにお金を払いたいとか言っていたというので
意思の尊重はするべぇかということでこっちが折れました。
お客様に不要なリスクが生じるようならこっちでフォローすりゃいいですからね。

でもねぇ、私はアドバイスをする立場としては許可が下りるまで2ヶ月以上の期間が開くわけで
ばたばた中小企業が潰れてゆくなか遠隔地の会社の状況なんか分かる術もない、
そんな状況下で車両代金という大金を先に支払うというリスクを負うようなことは指導できませんや。
そこんとこを中古車屋がクレームつけても筋違いってもんです。
正直今のご時世、お客様にとってリスクが大きすぎます。

お客様は今現在サラリーマン、これから事業を始めようという経験値は少ない方です。
混乱させないようにするが故に余計な情報を与えずリスク回避できる道を示した訳なんですから。

溜飲を下げようとお客様が始めようとしている事業の同業者で懇意にしている社長さんに
伺ってみてもやっぱり同意見でした。

いろいろある訳ですが依頼者の方にはウチに相談してよかったと感じて頂けるよう
曲がらず頑張らなきゃなぁと・・・・・

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ケチをつけるわけじゃないけど・・・

今日も積み残しのお仕事を片付けるために、銀世界の道志道を越えてみたり、
市役所へいってみたりと車がフル稼働の一日でした。

そんな折、カーラジオから聞こえてきたトーク。
ある写真家の話ですが、陸前高田へ取材へ向かい、現地の惨状に圧倒されてしまったそうです。

そんな時、千本松原の一本だけ残った松を見つけ写真に収めたそうです。
その松はテレビ報道では復興のシンボル、希望の松とされておりました。

写真家のかたはとある被災者にその写真をみせたことがあったのですが、
そのとき被災者の方に一喝されてしまいました。
「海にそんなに近づいてはいけない、危険だ。」とのことです。

この被災者の方は津波に流され、かろうじて生存した方でした。

そして、あの一本残った松は、
遠方地から取材に来た写真家にとっては津波に耐えた希望の松であっても
普段から数万本の松原をみてきた地元の人から見れば、
甚大な被害をもたらした津波の恐ろしさの象徴でもあるわけです。

本当に被災地の目線とは何か?考えさせられる話でした。


今、政治は混迷の真っ最中です。被災地はおろか日本で苦境に立っている経営者、若者、老人・・・
そういった方々の目線で政治家・官僚・報道関係者は論じているか?かなり疑問です。

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異例ではありますが

今日は異例ではありますがブログ第2弾。
さらに異例な事に政治に対する不信・不満でも書き綴りたいと思います。

というのも、誠に個人的ではありますが小沢一郎という政治家、個人的には非常に不信感をもっております。ええ、民主党以前の自由党、いや自由民主党にいたころから・・・・。

個人的な見解ですが、彼は民主主義社会より全時代的な封建社会の方がお好みなのかもしれないと思っております。平たく言えば国民が政治に参加するのを快しと思っていないのでは?選挙権を奪うのは角が立つから、まずは消費税導入の時のような被選挙権行使を困難にしただけでは飽き足らず、政党に所属しない議員、いや議員そのものから法案の提出する権利も制限して、政党で大きな権限をもったごく一部の職業政治屋だけに議案提出の権利を持たせようとしているのでは?

しかし、もっと気になる問題は「天皇陛下の政治利用」。
批判に対して記者会見を開いての大騒ぎをしていましたが、つまりは「図星」だったからでしょう。
また憲法を引き合いに出して宮内庁長官を攻撃していましたが、
そもそも憲法には内閣が国事行為に意見を出せるのであって立法府の人間がどうこう言えないはず。
たとえ、与党の幹事長であっても総理大臣ではないのだから。
そう言うことをしたけりゃ総理大臣になればいいのに。
黒幕気分でいるのならば黒幕らしくグっと裏方に徹して表に出てワーワー批判するのもおかしい。

さてさて、日本の政治はどうなることやら。

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