一般社団法人白老観光協会ブログ

北海道、白老町の観光情報を現場のスタッフが発信します。http://www.shiraoi.net/

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白老バーガー&ベーグルのスタンプラリー、7日よりスタートしています。

各店にスタンプラリーカードを配布していますので、スタッフからカードを受け取り、すぐに参加して下さい。
なお、11日には、スタンプ10個でもれなく当たる、缶バッヂを各店に配布します。
既に達成された方、いらっしゃらないですよね…


本日は、仙台藩白老元陣屋資料館の特別展についてご案内します。

皆さんは「鳥瞰図(ちょうかんず)」というのを観たことはあるでしょうか?
鳥の視点で描かれた立体的な風景で、地図と大きく違うのは、見た目で起伏が分かるところです。
通常の地図なら、等高線が使われているのですが、鳥瞰図は立体的に描かれていて、その距離感もわかります。

昭和10年代から20年代後半に活躍した、鳥瞰図絵師 吉田初三郎が描いた北海道及び各自治体の鳥瞰図を一堂に集め、当時の北海道の姿、道内観光のあり方を探るもので、洞爺湖サミットを記念として開催されます。

面白いのは、町の代表的な施設などの場所も記されていて、細かく観ていくととても面白く興味深いものがあります。
例えば札幌市の鳥瞰図を観ると、当時大通りの東にあった豊平館が中島公園に移ったことがわかります。逆に中島公園にあったNHKが現在は大通りにあり…というように、代表的な建物の移築や移転なども観ることができます。

今回は、原画約30点と印刷物多数を用意し、来館者にご覧いただきます。

また、特別展初日となる7月19日(土)13:30より、東北歴史博物館 須賀正美学芸員の展示解説があり、興味深い鳥瞰図の見方などのお話が聞けます。

鳥瞰図絵師 吉田初三郎は、北海道だけではなく全国や近隣国の観光名所や年を独特のパノラマ技法を駆使して旅行の夢をかき立てるような魅力的な鳥瞰図を多数描き、大正末から昭和にかけて、鉄道と航路の発展と共に全国に生まれた観光ブームを牽引しました。
生涯において、3,000点以上の鳥瞰図を作成し「大正の広重」を自称しました。

ちょうど、GoogleEarthを上空から斜めに観た絵に似ていて、ある意味、とても新鮮です。
それにしても、北海道だけでも多くの市町村が彼に依頼し、鳥瞰図を作っていたんですね…

サミットが行われた、ウインザーホテルから観た洞爺湖温泉は、まさに生で観る鳥瞰図でしょうね…
ちなみに、サミットが行われた洞爺湖は、倶多楽湖の後方に見えます。

洞爺湖サミット記念 仙台藩白老元陣屋資料館特別展「北海道鳥瞰図の世界」は、7月19日(土)から8月17日(日)27日間に渡り開催されます。

元陣屋資料館の開館時間:9時30分から16時30分 
休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝祭日の場合翌日休館)
入館料:大人260円 小中学生130円

詳しくは、仙台藩白老元陣屋資料館 0144-85-2666
http://www.town.shiraoi.hokkaido.jp/ka/jinya/

これほど多くの鳥瞰図が展示される特別展は北海道内初となります。
ご来館をお待ちいたしております。

やっぱり武永さんはすごいですね…(Y)

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