パリジャン!?ねこじゃん!!”しろたろう”じゃん (^0^)V

北アフリカ Algeria の首都 Algerから、3年半ぶりに日本に帰って来ました。四季折々のetc.を楽しみたい。

お料理&お菓子

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梅仕事・・・

渡仏以前、Totoが出張で留守の間に、

<いぬまに会>と称して、ママさんバレー仲間等と持ち寄り宴会をやっていました。

その折に紹介した、 ウィスキーの梅酒  の味が忘れられない!!と

梅酒の仕込みに参加希望メールをくれていた Fちゃんと共に梅仕事。

イメージ 1

ろっちん、めずらしい匂いがするね〜



梅酒の仕込みといっても、梅を洗ってザルにあげておき、

乾くのを待つ間に果実酒瓶を洗って、ホワイトリカーで拭き消毒。

さらにお昼ご飯を用意して、食べている間に梅も乾いてきます。

竹串で梅のへたをポリっと取り除いて、

あとは氷砂糖と共にポイポイっと放り込み、ホワイトリカー他を注ぎ込むだけです。

簡単♪

一晩水につけてあく抜きをしたりするとかなり違ってくるのかな?と思いつつ

いつも手軽に仕込みます。

イメージ 2


竹串でつついたのも試してみて

お酢、ウイスキー、ホワイトリカー、で仕込みました。

ノーマルな梅酒はちょっと甘めにしてみました。

お酢に浸かった梅だけはぽっかりと頭がでちゃうんですよね〜。

梅が沈むまでの暫くの間、ちょっとハラハラ・・・



出来上がった梅酒等の梅をどうするかな〜、あんまり美味しくないし・・・と

漬けたまま放ったらかしにしていたのですが、

今回の駐在中,実家で待機していたいろいろな瓶の梅を食べてみたら、

とっても美味しくなっていました♪

梅酢の梅なんて、ほとんど和菓子!! 水菓子に使ってみようっと。

梅仕事といえば梅干しだけど、ちょっと今年は無理そう。

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雨に濡れて紫陽花がとっても綺麗。

お花好きの御近所さんが多くて、楽しませて頂いています。

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こいのぼりケーキ

週末、ご近所の日本人家庭にお招き頂きました。

ナイスタイミング!!! 作りたかったのよ、これ!!!

と、手土産に持参したのがこちら

イメージ 1


鯉のぼりケーキでございます。


CUOCAさんの12ケ月のロールケーキを見ていて、絶対作りた〜い、と
チャンスを待っていたんです。

     CUOCAさんのサイト→ http://www.cuoca.com/library/event/10rollcake/05/index.html



普通にロールケーキを作ったら、全体に生クリームを塗って、
イチゴのスライスを鱗に見立てて貼り付け、目玉とひれも適当に貼り付けたら、
残りのクリームを、ホントにちょっぴりしか残らなかったので、
袋越しに指で押し出して、ひげのように絞ったら完成!!


イメージ 2


なんだかセミみたいに見えなくもないけど・・・
近所とはいえ、持ち歩く間にイチゴのうろこが落ちそうだから間隔を開けたのが原因(!?)

Toto曰く、「胴が短いから。」
ひれが落っこちない様にしっかり貼り付けるとスペースが無くなっちゃったんだよ〜 
あ、パーツがちょっと大きかったか・・・  いや、ひれの位置か・・・




     でも皆さんにはそれなりにウケて、大満足。 イメージ 3
     お嬢さんも喜んでくれました。
 
     特にクッキーとアイシングで作った
     目玉パーツを気に入ってくれて、
     取り分ける時に、
     「目玉のところ!」 とご指定を頂きました (*^_^*)
 
     →学校で習っているダンスを披露してくれました。
      日本のアニメソングを使っているそう。




ごく近所にお越しになった方もご紹介頂いて、
奥様の美味しいお料理と共に楽しい時間はあっという間に過ぎました。

地元で手に入るもので、こんなお料理ができるのか、ととても参考になりました。
Kakaも頑張ろうっと。

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地元家庭料理を習う 〜お花のクスクス の巻〜

時々遠出(!?)する、中央市場のようなところがあります。
安くはありませんが、アルジェで一番食材が豊富で新鮮な市場です。

イメージ 1


馴染みのハーブ屋さん。
品ぞろえの良い日は、お花屋さんのように見えます。

手にしているのは、食用ではなく、装飾用。 
テーブルに活けてね、ってプレゼントしてくれました。



イメージ 2



春の短い期間、ごくごくたま〜〜〜に、アスパラガスが出るのですが、
長けたアスパラの先っちょのよう。
あの歯ごたえがあるにもかかわらず、柔らかい食感はありません。

フランスのアスパラソヴァージュとも違います。

ラディッシュも、まだ一般的な食材ではありませんがここに来れば手に入ることもあります。
(いつもあるわけではありません。)



この日彼がお土産におまけしてくれたのは、これ。


イメージ 3


今が旬の食材だそうで。 茎の部分は使わずに、お花の部分だけちぎって使うのだそう。

名前は、 アラビア語では をまぜたような音で < へルヘル
フランス語で <ララヴァンドゥ> ???

アラビア語のほうが発音がいいと褒められました。
で、いったい何の花なのだろう・・・・・?


この日、お菓子でも一緒に作ろうと同行して貰っていたメイドさんに
作り方をしっかり聞いて貰って、さっそくお試しクッキング〜
(彼女もこのお花を料理するのは初めてだとか・・・)


イメージ 4 イメージ 5  
 材料はいたってシンプル。 
 クスクス・オリーブオイル・細かくちぎったお花・塩・水

 水でさっと洗ったクスクスを、ざるに上げ、5分ほど置いて馴染ませます。
 
 こんなにどっさりのお花を入れてしまいます。 火が通るとぺしゃんこになるから大丈夫だって。



イメージ 6   イメージ 7

 塩を小さじ1位加えてさっくり混ぜ合わせ、しっかり湯気の上がったクスクスポットで蒸します。 (強火)
 

 
イメージ 8 イメージ 9 

 10分程蒸したら水を加えてほぐし、また蒸します。

 全体に蒸気が行き渡ったら、オリーブオイルを加えてまぜほぐし、さらに5分程蒸します。
 全体が綺麗に蒸し上がったら出来上がり。 
 
 他にも、グリーンピースやソラマメを入れたクスクスもあるそう。
 日本の炊き込みご飯の写真を見ながら、そっくりだね、って盛り上がりました。



イメージ 10

イメージ 11



アルジェリアの春の味、お花のクスクス、クスクス・ヘルヘルです。
アラビア語は、右から左へ書きます。

英語の筆記体のように続けて書くのですが、
そのアルファベットが単語の始めにくるか、途中か、最後か、によって
形がちょっと変わるところが特徴です。


イメージ 12



下のアルファベットがいわゆる にあたり、
今回のお料理名の クスクス の<ク> になっているので、一番右端にきています。



イメージ 13 で、一体このお花は何だったのか、というと、
 
 お花の香り、仏語の発音から
 
 フレンチラベンダーだという事が解りました。
   
 ちょっと色が薄いから別種で食用じゃないかもしれないけど
 
 庭に咲くフレンチラベンダーです。
 
 もう、2番咲き、いえ、3番咲きくらいかな。
 
 お花の房(!?)が太く大きいです。
 
 日本で一般的なのは
 
 イングリッシュ・ラベンダーのようですね。



クスクス・ラベンダー
蒸し上がると、ほとんどラベンダー独特のあの香りもなくなり、
ほんのり苦味があって、日本の春野菜の味を思い出させてくれました。

オリーブオイルよりバターの方が好みだったかも。 半々がいいかな。

一般的なソースの掛かったクスクスと違って、
こればっかり食べるわけではないようです。 他にオカズも作るのが普通。

キムチ味の野菜炒めに意外とマッチしました。
 

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アプリコット狩り 〜コンフィチュール作り〜

さくらんぼ狩りに呼んでくれた、家具工房のアイーサさんが、今度はアプリコットを採りにおいで、と、
しゃばじぃを通して誘ってくれました。

前回は当人たちに了解を得ていなくて掲載しなかった写真が、こちらです。

イメージ 1


左が契約タクシーの運転手、しゃばじぃことシャバーン。右がその竹馬の友、高級家具職人のアイーサさん。



イメージ 2


お庭には、実が鈴生りの一本のアプリコットの木。さぁ、楽しく、アプリコット狩りの始まり、はじまり・・・

イメージ 3 
 
 と思いきや、前回同様、
 
 またもやモハメッドが木に登り、
 
 枝をわさわさゆすり出しました。



すると、ぼとぼととアプリコットが落っこちてきて、イメージ 4
 
しゃばじぃの頭を直撃!!
 
ちょっと触っただけで、ぽろりと取れるのですが、
 
私達は地面に落ちた実を拾う役。





イメージ 5


う〜ん、楽しいけど、自分で直接枝から採りたかった・・・(〜。〜)



孫と一緒の写真も撮ってくれ、と頼まれて、パチリ!

イメージ 6


お目々くりくり〜。

「楽しかったかい?」 とアイーサさん。
「ウィ!」(=YESの意のフランス語) とKaka。

また、写真持って、遊びに来ます。



イメージ 7


 玄関先に植えられているブドウ。


イメージ 8 ←この前咲いていた、ブドウの花。
 
 


 今日見ると、もう実が膨らんでいました。↓

  イメージ 9

帰宅後、早速コンフィチュール作りにとりかかりました。半分に割って、種を取り除いたらちょうど2キロ。
高さ15cmもあるビン4本分もできました。


イメージ 10


手前の容器は、今夜のお客様のお持ち返り用に準備。(適当な容器が無くて寂しい・・・)

1本は、Toto の会社のパン大好きさん、<通称:ぱん頭巾ちゃん>にお裾分け用。


アプリコットって、ほんとに不思議な果物。
生でそのまま食べると、ちょっとぼやけた甘さでも、グラニュー糖を足して煮詰めると、あら不思議!!
酸味が引き出されて、あの甘酸っぱいアプリコットジャムに大変身するのです。

水でちょっと伸ばして、チーズケーキの仕上げに塗ったり、飾りの果物をナパージュの代わりに
コーティングしたり、そのまま混ぜ込んだり、お肉とも相性がいいから、お料理にも活躍してもらいます。




ふ〜、今日も一日、満足まんぞく、とソファに寝転がっていると、
Toto のアシストで、しろたろうが遊びにきました。しろたろうに見下ろされる Kaka。

イメージ 11


ろっちん、ごめ〜ん。お客様が帰られたのに、遊んであげなくて。
今日は、Toto と仲良ししていておくれ。

またしても、電球が一個切れている。在庫はあと一個だ・・・



<アプリコットのコンフィチュールの作り方>

アプリコット  (よく洗っておく。生り傷は削り取っておいた方が仕上がりが綺麗。)
グラニュー糖  アプリコットの重量の半分前後

・アプリコットは、半分に割って、種を取っておく。
・グラニュー糖を振りかけ、水分が上がってくるまでしばらく置いておく。
・アクをとりつつ、弱火でかき混ぜながら煮る。
・20分位で出来上がり。(冷めると硬くなるので柔らか目に仕上げる。)



***<コンフィチュール>って、フランス語で <ジャム> のことです。
                         日本では区別されているのかな?***


過去記事:“さくらんぼ狩り”“→http://blogs.yahoo.co.jp/shirokaka/27298000.html

      :“アルジェの七不思議”→http://blogs.yahoo.co.jp/shirokaka/27477702.html

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日本食材’ゼロ’ごはん 〜地元家庭料理を習う ウースタの巻〜

留守の時にしろたろうの面倒を見てもらうべく、時々、通いのメイドさんに来てもらっています。
彼女、もしくは猫好きのお客様だけが、<またたびパウダー>をくれる事になっているので、
しろたろうもばっちり懐いています。

たいして広くもないアパート暮らしなのですが、カーペットまで動かして床掃除をしてくれるし、
お陰で、しろたろうもおぼっちゃまらしく小奇麗さを保っていられます。

大家や各種業者との修理などの電話のやりとりなどでも活躍してくれています。


今日は、彼女にアルジェリアの家庭料理を教えてもらいました。


イメージ 1 材料はいたってシンプル。
 
 鶏肉・かぶ・玉ねぎ・リィシタ(生麺)・ひよこ豆
 
 黒こしょう(顆粒)・Ras El Hanout・塩・サラダ油・水・バター
 
 麺は細い平麺。日本のラーメンよりもっと細いけど、
 
 ラーメン代わりに使えそう。さっぱり醤油味向きかな。


イメージ 2 まずは、鶏肉を分解。
 
 お肉屋さんで頼めば、適当にぶつ切りにはしてくれますが
 
 自分でやるのが一番。
 
 今回使用するのは、ももとガラ半分。
 
 残っている羽毛も包丁でこそげ落とします。


イメージ 3 すりおろした玉ねぎ、鶏肉 トリガラ、塩、こしょう、Ras El Hanout、
 
 サラダ油 を鍋に入れ強めの中火にかけます。
 
 時々焦げないように混ぜ、一度出てきた肉汁と玉ねぎの汁が
 
 煮詰まってきたら、ひよこまめとかぶを加え、
 
 ひたひたに水を加えて強火にする。グラグラに煮立てます。


イメージ 4 ほぐしておいた麺をクスクス鍋の上段に入れ、
 
 スープを煮込むと同時に強火で蒸す。
 
 麺に軽く火が通ったら、取り出してほぐし、水を振り掛けて
 
 麺にからませて蒸す。何度か繰り返し、最後はスープを振り掛けて
 
 麺にからませて蒸し、仕上げにバターを落として蒸し上げる。


イメージ 5 ひよこまめ、かぶもすっかり柔らかくなって
 
 ソースも完成。


イメージ 6


これが、アルジェの代表的な家庭料理の一つ、ウースタです。

麺の上にソースをたっぷりかけていただきます。
お味は、結構日本人好みだと思います。
シンガポールチキンライスを思い出しました。


このお料理、レストランで出る事は、まず無いのだそう。
日本のように、お袋の味を提供する居酒屋のようなお店は無いようですね。


このソースは、クスクス・ブラン(白いクスクスという意味)と共通らしいです。
クスクスには、最も有名なトマトソースの他に、黒いソースもあるらしいです。
まだトマトソースでしか食べた事ないんですけれど・・・


ソースを煮込みながら、主食の麺やクスクス(粒パスタ)を蒸すという、とっても合理的な調理法です。
しかも、冷えたら、また同じように蒸しなおせばOK!!!

今後、我が家の定番メニューとなりそうです。

***すみません、翌日の今日、お店でお買い物中のマダムにあれこれ質問したら、ターメリックではなくて北アフリカのミックススパイス<RAS EL HANOUT>ということが判明しました。

お店のおすすめミックススパイス、というような意味らしく、マダムは、<Head of the shop>とも言っていました。モロッコのものが有名なようです。
モロッコのものは、黒こしょう、シナモン、パプリカ、ターメリック、カルダモン、クローブ、コリアンダー、クミン等が入っているらしいのですが、このマダムはクミンは入っていないように言っていました。まぁ、お店によるのでしょう。インドのガラムマサラほどカレー味はきつくありません。ちょっと興味が沸いたので、今後もスーパーで調査を続けることにします。日本でも手に入らなくはないようです。***

アフィリエイト   私のおすすめ:
フランス産高級ミックス スパイス(ラスエルハヌート)

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開設日: 2008/1/5(土)


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