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悪臭(塩害・放射線)対策 EM液の紹介

 被災地での悪臭問題は、残留ガレキや側溝の詰まり等で震災当初より悪化している地域を沢山見てきました。悪臭だけでなくホコリや虫により感染症や皮膚炎になった方にもお会いしました。
対策として、乳酸菌等を使った液を散布する方法が各地で実施されています。
 今回は、その一つとして『EM(有用微生物)液』を紹介します。
 
悪臭だけでなく塩害や放射能対策としても用いられている『EM(有用微生物)液』
出来るだけ多くの人達の手に渡して活用してもらえるようお手伝いさせていただきます。

1.EMとは?

①悪臭の元は、悪玉菌による『腐敗』が原因です。
これを善玉菌『発酵』・『分解』することにより人や環境に役立てるのが『EM』の働きです。
微生物なので、米のとぎ汁や糖類を与えることで培養することが可能です。
カスピ海ヨーグルトと同じ!)

②もともと『EM』は、薬害やアレルギーが起こらない除菌・栄養源として清掃や農作物等に
幅広く使われています。
 ・ 農家や園芸家、あるいは学校のプール掃除で使った経験を持つ人もいるかもしれません。
 ・ 消毒液のアレルギー体質の方への消毒液の代替え品として使われています。

2.EM液の活用

① 震災被災地での活動で直面する【悪臭】
 ・ 魚や農業飼料倉庫内
 ・ 家屋内や河川・側溝の泥
 ・ 仮設トイレ
消臭剤では効き目が薄いし、消毒液や殺菌剤では体への影響が心配です。
そのため各地で乳酸菌等の善玉微生物を利用して、有害物質を分解する支援が行われています。
その一つの『EM』(有用微生物群)は、岩手県では宮古市等で散布され大きな成果を上げています。

② 津波の【塩害】によって畑や庭の植物がどんどん枯れています。
 塩分濃度を減少させ、有害成分を分解する作用を持つ『EM』で土壌と植物の再生を進めています。
③その他の活用事例
 ・ 各国の津波被災地で使用
 ・ 鳥インフルエンザや口蹄疫での埋め立て地で活用。
 ・ チェルノブイリ原発事故による放射能影響の低減等の研究成果も報告されています。
 

3.効果の確認

① 魚や農業飼料倉庫内、家屋内や河川・側溝の泥、仮設トイレの各悪臭場所での効果は実際に散布して確認しました。
散布してから10〜2時間程で、明らかに悪臭が無くなるのを実感してきました。
② 壁に付着したヘドロ痕やカビ?は、塗布してから数分後にヌルヌルとしてきて簡単に拭きとれました。
③  塩害で枯れかけた木に、EM原液を与えることによって復活した事例を聞きました。

4.放射能の除染効果について

 放射能の除染効果については、数値として計測できる機器が無いため報告書で確認しました。
家畜へのセシウムの吸収が無くなった事例や、土壌の改良効果が確認されたそうです。
但し、学会において除染効果に関して反対意見もあります。
確かに放射性物質の半減期の調整を微生物で行えるものかどうかと半信半疑でした。
そんな時に、南相馬市でバクテリアを使った除染効果の記事を読みました。
 → http://bit.ly/qKbTf2 (ますピーさんのブログ:「イーハトーヴの空の下で」より)
放射性セシウムがバリウムに変化したことが書かれています。
 
また、深海微生物の一種で人に有害な毒物や放射線で生活しているものも存在しているそうです。
散布して悪影響がないのであれば、出来るだけの事をやっていこうと思います。
今後、ガイガーカウンター等の簡易機器ででも効果が確認できればと考えています。
 


次回は、実際のEM液の作り方や散布方法を紹介したいと思います。
 → http://blogs.yahoo.co.jp/azatoshi09/5504929.html
もちろん必要な方への供給方法も紹介します(EM液自体は無償供給できる予定です。)
 

EM研究機構
 

転載元 転載元: あざとしのブログ

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