子犬・子猫のいない町
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懐かしい町並みです。 いつの頃からは、店頭にケージが高く積み上げられ その中に、手の平に乗りそうな子猫たちや、 沢山の子犬が詰め込まれるようになりました。 単純なアイは、前を通る時には、数十分あやして行きます。 持ち込んだ飼い主さんとお話する事もありました。 「本当は、こいつらの事がかわぃ〜んだけど〜〜」と 持ち込んだおじさんは言ってた。 それにしては、西日に晒されて、狭いケージの中で皆グッタリしてた。 貰わなければ、引き取っていきそうな飼い主のオジサンだった。。。 毎日、実に来てるようだったし。。。 数年後、ペット詐欺の話で、世間が騒ぎになった。 保険所は、人間によくなれた扱い安く、 しかもキッチリと健康管理された飼育放棄犬を優先的に 動物実験に、安価で払い下げていた。 人に大事にされ、人を信用して生きてきたワンコを 自分勝手な飼い主の都合で処分を決められ、 人を信じて従順な子ほど、実験用に安く買われて、 死に至る、永遠の苦しみを背負わされる。こんなひどく残酷な話はない。 それは、許せない事だったし、 実験用のビーグル飼育施設などあるにはあるけど、 それは、お金がかかるし、供給がストップしても、需要がある以上 殺されるワンコの数は変わらない。 いやいや、保険所から払いさげられなかった子たちは 即日ガス室行きだから、結果的には殺されるワンニャンの数は増える。 もう10年以上前だった、新聞を読まないアイがふと見たら、 <保険所の払い下げが中止に>と書いてあった。 根強く、政府に働きかけた人がいて、可決させたのだ。 おのずと、需要もあわせて減るかな? どうして、需要より供給を可決するのかな? しばらくして、おそれていた事が起こった。 家庭で可愛がられているワンニャンが盗まれたり、 飼いたいと偽って、騙し取る事件が合いついだ。 供給だけストップさせて、政府も運動家も、そのまんまだったのだ。 大阪の友達に電話したら、↑結婚してここの近くにいると言った。 ペット詐欺(飼い主から騙っている)の話を 「捨てる人じゃなくて、飼ってくれる人を探している人から 騙し取るなんて許せない」と、アイが話したら、 ↑ アイが子供の頃から、店頭で遊んでた、この店の話になった。 「里親探しします」とお金をとってるんだけど、 ケージに詰め込んであって、病気が移って、子猫たちの目が どんどん、潰れていく。私だったら、あんな環境で目もみえなくなって 苦しくて、生きていたくないと思う。 それに不思議な事に、2週間ごとにケージが一掃される。 どんどん、ワンニャンが溜まっていくのに、2週間に一度 深夜に白いバンが横付けされ、その翌日にはワンニャンが消えている」 アイは、それまで交流のあった東京町田市のボランティアさんと 連絡を取り、さらに ↑地元のボランティアさんと連絡をとりました。 小さい時の思い出と、そのボランテイアさんの話が異常にダブりました。 貰い手を見つけて上げると飼い主からお金を取って騙し、 それを、実験業者に売って大金を得るなんて人間のする事じゃありません。 この地元のボランティアさんも色々と対策をしていましたが、 アイが「許せない」と何度も言ったので、 電話帳などにのせていた<貰い手を捜して上げます>などと言う この店の許せない広告を一掃するように勤めて下さいました。 臭いものは、目先でなくもとから立たなきゃ駄目なんです。 アイの熱意に、この地元のボランティアさんは動いて下さいました。 そして、法律のことを町田のボランティアさんに少し教わっていたアイは 動物の法律を勉強されて資格も取られていた このボランティアさんの心を動かしたのだと思います。 動愛法の改正運動が開始しました。 保険所へ持っていかれる前にボランティアさんに相談すること。 ボランティアさんは、どこからも援助を受けていないので、 依頼した飼い主にある程度費用負担して頂くこと。 いい加減な飼い主にあげない事。 ボランティアさんを通して貰った人は、かならず不妊手術をすること。 成果はどんどんあがりました。 家庭があり、生活や仕事、 自分の命まで犠牲にしたボランティアさんたちもいました。 自分が頑張らないと、命が失われるからです。 家庭や仕事、生活を犠牲にしてボランティさんに出来る事が、 どうして行政に出来ないのでしょう? 現在、「行政がやっている」という所も、それは嘘です。 殆どが出入りのボランティアさんが、 自分の生活を犠牲にしているのが現状です。 とよく聞きました。(アイは嫌です。共存できる世界が良いです) あの人たちの理想卿が、実現した町です。 ↑かつては、この店先に山積みにされたケージの中にいた子猫や子犬たち、 アイは「見せてね〜」って、なかまで見せて貰いましたが、 一匹もいませんでした。 ↓ 一昨日は画像をとりませんでした。 [[attached(2,center)]] 大きくなっていました。 この子は、妹が<保険所から貰う>と言って申し込んだのです。 申し込んだ時「子犬は3年待ちですよ」と言われたそうです。 いざ、呼ばれて行ったら、くじ引きで奪い合いだったそうです。 ボランティアさんたちに出来たこと、 行政さえ、その気になれば、数年で全国どの地でも実現可能ですよ。 だって、ワンニャンの生殖可能期間=一生は短いのです。 取り組めば5年で激減。 10年で、理想卿は訪れます。 でも、それは アイの<命に優しい共存共栄>の理想卿とは程遠いですけど。。。
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訃報<ファーストフレンド原尚美さん>
東野です。 昨日、大阪に立ち寄った時に、 動管法改正運動の立ち上げの話になりました。 親不幸な事に、親に連絡をいれませんでした。 祖母がなくなってから、自分の体が悪くても、 機会があれば、両親の顔はみて置こうと思っているのですが、 なかなかです。 <獣医療過誤対策委員会>を立ち上げている話にふれた所、 ALHさんに、私たちがやる事ではなく、 獣医療というサービスを提供して貰って支払う飼い主の 苦情の窓口が必要ではないか?と言われました。
2009/11/27(金) 午後 0:12 [ シロの家ネットワークのブログ ]
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