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「桃鈴」さんとこも腫瘍が弾けたの?スズちゃんは御医者にかかってるんだよね?もっと詳しく分かれば、具体的に書けるけど。
猫の年齢や状態により判断はケースバイケースですが、去年の出来事を御紹介しますね。
犬猫は、年を取ると腫瘍を持つ事は少なくありません。
結局は、年齢と体力のバランスを考えてあげるという事になります。
写真は看板猫の片手ネコ母さんです。平成18年7月の撮影です。
もう17歳なので、どうしようかと思いました。手術で体力が落ちる可能性もあります。弾けても、寿命の方が先かもしれません。
手術で寿命を短めるより、自然死を選ぼうと思っていた所、腫瘍の数は3つに増え、弾けだしてしまいました。
でも、全然、元気だったので、様態が酷くなる前に手術する事を選びました。
レオ嬢の時、出血すればする程、どんどん出血が酷くなってしまったからです。レオ嬢は他に持病もあり、グズグズしている内に手術できるような状態ではなくなったと思います。血漿成分の漏出みたいな感じですが、これでも体内の白血球や血小板などは大量に消費されている筈で、体力的に負担がかかっている事は確かです。
猫の輸送や治療におけるストレスはかなりの物なので、相当の配慮をし、かかり付けの病院と事前に猫抜きで手術の打ち合わせをして、手術を決行しました。体重1,7キロに迄落ちていましたが、17歳で立派に手術を乗り切ってくれました。
これは、17歳でも今迄細心の注意を持って大切に飼育してきたので、肝臓の状態も腎臓の状態も良好だった上に、腫瘍の手術に長けた病院をセレクトした成果ではあると思います。
寿命と体力の事を考えて決断するしかありません。手術するなら、一日も早く短時間の手術で全て除去が望ましいです。そして、獣医さん選びも肝心です。出頭医次第の所もあるかと思います。
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