闘病・被災・ケガ

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もうすぐ一年。

震災から一年、ということでわが県は慌ただしくなってきた感じですが。
ホールもネオンを消して営業する感じですが、まだ正式決定なのかはわかりませんが。

この日はいろいろと自粛がありそうです。


ということで・・・・。




かな〜〜〜り長い一年でした;;←これに尽きる



親戚宅のガレキ、ヘドロの片付けで何度も通いましたけど、
あの時の想いは忘れられないでしょうね。

退院して体力も回復してないのにじっとしてられず沿岸へ行ったものでした。


「街」というものは景色と音がセットで「街」という、言わなくても当たり前の事だったんだけど・・・・・。


セットで聞こえてくる「音」が無くなってるので驚くんですよね。

無音という違和感に驚きまくったんですよね。


静寂に驚くんです。

街の喧騒はあって当たり前なんだけど〜それが覆された驚き。

って驚きがずっと続いてたのでそれが普通になってたりとか。





街が消滅、海水浴場が消滅・・・。


思い出の海水浴場がほぼ全滅です。

大体にして砂浜の砂が陸に打ち上げられたり沖に持ってかれたんです。


ハマがないんです。


順番でいうと、防波堤があって砂浜があって海水があったんだけど、

中間の砂浜が消え失せたので・・・・単なる岸壁になってしまったんですよね。


その砂が砂塵となってボランティア活動の妨げになりましたけど。
このマスクとゴーグルも・・・・・まだ家にありますが、思い出してしまいますね。


このマスクとゴーグルは泣くのには便利だったんですよね。
誰にもバレずに泣くことが出来たんですよね。

この表現は不思議に思うかもしれません。

おおっぴらに悲しむとまわりの方々に・・・とかいろいろと考えてしまったりとか。


なので普通に歩きながらマスクとゴーグル越しに号泣、それが楽!みたいな。




変でしょ?



何が普通で何が普通じゃないのかわからなくなった状況。



こんな状況下でエンタメとして取り上げるテレビを観るのがイヤになったりとか、
いろいろな理由で堕ちまくりましたけど。

ってまだ強制退院で体調も思わしくなく。

ただでさえ食料品もないのに、脂質制限で食べれず、とか。






あれからやっと一年なんですね←しみじみと



一昨年も長い長いと言ってた気がするけど去年も長く・・・。


時の流れがとても遅く・・。


1年がなんか10年ぐらいなような?

なんか2年前の骨折は〜〜なんか小学校の時?と思うほど遥か昔のような?w





もうすぐあの日が訪れます。

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去年の今頃は?

風邪とインフルエンザが流行してるんですが、でもなぜか今年はまだなんともありませぬw
ホールでお仕事なので私は他の方々よりは危ない環境ですが;;


カフェレはマスクで歩けませんので^^;;

って骨折してた時ももちろんずっと休んでたんですが^^;;
手が震えてしばらくは無理でしたけど^^;;←懐

っていうか包帯とかギブスのカフェレディが歩いてたら怖いでっしゃろ?w

まるでホラー映画のような?

でもエヴァのレイが包帯まみれであれはあれで評価が高かったような?←どうでもよろし








ちなみに去年の今頃は〜〜〜入院しておりまして^^;;


あまりにも痛くて一人で救急車呼んだんでしたけど〜〜〜。

のた打ち回っておりましたが。
ギャーギャーと絶叫しながら担ぎ込まれたとのうわさでしたがw←私は記憶なし



ということで極限状態とかパニック状態とか経験あるので私は上も下も視野も広いかとww




おととしの冬は左肘の骨折と。←冬に毎年何かある感じw




不自由な局面も体験しておりまして。



他人の世話になる心の負担も経験してるのでこれもいい経験をしたと思っております。

風呂に入れてもらって髪を洗ってもらう、という経験ってあります?
私の場合は21歳の時ですが^^;;

普通はないはずです。



こういう思いは私の場合は母だったからよかったんですが、
これがケアサービスの人だったりとか考えたら恥ずかしくて無理!って思うけど
選択肢がなければやってもらうしかないわけでして。


不自由なら補助が必要なんです。


選択肢が狭まるという現実を味わったりすると、物事を判断するときにキッチリと理由付けが
出来るんですよね。

なんとなく〜〜みたいなものがなく。




今まで自分で当たり前に100%出来てたことが10%ぐらいになると〜ショックが襲ってきますよ?
10個普通に出来てた事が今までは10個叶ってたんですが、1個しか叶わなくなったんです。

たとえば、ペットボトルのフタを開ける!という普通のことが出来なくなったり。
靴を履くが不可、服を着る時もボタンがとめれず、とか。
髪を洗う、が補助が必要とか!

なので、外に出る!と言っても手助けがなきゃダメだったりとか。
財布からお金も取り出せません。

全部片手でやるんです。



治りかけの時はスロでリハビリしましたけどw←懐

ドル箱を上に乗せれず、店員が張り付いてくれましたけどw←懐



ということで、こういう感じの苦しさって経験しないとわかんないはずです。


病気の時の苦しみって限界を超えたので救急車を呼んだのであって、
これもこうならないとわからない領域ですよね?


なので、いろんな領域の「当たり前」を突破したんですww




なんもない!とか絶望!とか人間にはいろんな苦労や悩みとかあると思うけど、
さらに下があったりとか!






五体満足で体が丈夫ならそれでもう「大きなプラスの領域」です。

怪我や病気の人から見たらその人の悩みなんて・・・と思ったりするはず。

健康ならそれでいいんです←極論




第一に選択肢が広い!というそれだけでもう100点なんです。

私は怪我も病気も味わったので例えば20点も60点も経験してるんです。


ということで我慢とか忍耐とか。
普通に出来ることへ感謝とかも感じることが出来ます。


「当たり前」「普通」を超える、という事を知ってるんです。
これだけで大きなプラスです。





なので。

ギャーギャーとうっさいわい!と思ったりするわけなんですがwww
ガタガタとそんな小さなことでうっとしいわい!!とかww

自分が成長したとか、大人になった、とかそういう表現が適切かどうか不明だけど、
こいつらこんなことで騒いでんの?みたいな感想になったりとかよくありますw

一蹴したくなるようなくだらない事を大掛かりでやってたりとか〜アンタは10歳かぃぃぃ!とか!
ホールではもう小学校の先生のような気持ちになったりとかよくありますw



ということで。




天井がゾーンが〜とか小さなことで毎日ネチネチとやかましわい!←再怒鳴り散らし


みんなゴウショウハでふっ飛ばしたい心境ですがw





平和でなによりでござんす←この一語に尽きる






自身の「当たり前」を見直すと視野が開けてくる感じです。







・・・・・・という感じで去年の今頃の日記を振り返っておりました^^


そして〜〜〜3月11日に病院で初めての入浴許可がおりて〜〜

入浴中にあの地震が起きたわけなんですが。






翌日に全壊した沿岸の病院から大勢の患者が搬送されてくるため、快方に向かってた私は
強制退院をさせられて、電話も通じない中一人でスリッパで退院したんですけど;;

私は救急車で来てそのまま入院したので靴もなかったんです。

停電、電話不通で誰にも連絡取れないまま退院させられたんです。
今思えばしょうがないけどね。


エレベーターが停止中なので9階病棟から真っ暗な非常階段を、
荷物を持って降りる事の大変さ。体力が落ちてるし暗いし寒いし・・・。

タクシーから見る停電した信号機、スーパー、コンビニにならぶ人たち。
ラジオから聞こえてくる全壊した町の様子を伝えるアナウンサーの声。

停電した家に帰っても反射式ストーブを囲んでラジオを聞いてるしかなく。

聞こえてくるのは聞きなれた町の悲惨な情報と人尋ねと物資情報。


親戚の安否、友達の安否に気が気じゃなく、体よりも心の憔悴が激しく。




この辺りの記憶は鮮明です。

一生忘れないでしょうね。






趣旨が不明になりましたが^^;;
3月11日辺りを書き始めると永遠に書きそうな勢いですが^^;;

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喪中ハガキの多さ

震災以降、被災県の就業者数が減ってる事もあり、待機してる人やもともと職が無かったりという人、
さらに会社が大変で解雇されたりとかいろんな事情で時間がある人が増えてる感じです。


雇用保険も被災地は特例として1年間支給されたりとか、義援金とか保険等の手当てや支給があったりで。

実際、私の親戚や母の知り合いもこういう条件下なようで、そういうお話を聞いたりしてます。




もともと水準が高くない地域なので失業率も他県より高いし、雇用ももともと少ない、という事情。


・・・・・だったら今無理に働かなくても雇用保険を貰って待機してたほうが?と思っても仕方がない感じ。





ということで沿岸部はホールとか飲み屋さんがかなり盛況なようでして。



時間はある、お金も取りあえずはある、という人が多いんだから自然の流れです。


将来を考えれば、という疑問はあるけど、そんな事を今は考える事もできない程傷ついてる方もいるので、
一概に言えないんですけどね。


辛さを紛らわす為にホールに行って遊んだりとか有り得ます。




この復興特需のような現象にパチ店も沿岸にはどんどんと建ってたりします。


う〜〜ん・・・・・なんというか。



和みを供与、というんでしょうか?
表向きはキレイな言葉で並べる事ができます。


でも裏を返せば無職者が多い地域での義援金特需を狙ってるだけ、とも解釈できます。



しかもパチをよく知らないライトな層ばかりなので、たまには勝たせたりするだけで長く縛る事も出来ます。



この辺は人それぞれで解釈の違いがあるかと思います。


でも、こういうのは意志の弱さや辛さからの解放とかいろんな側面もあるのでホントに人それぞれなんですよね。


被災地を現状を全く知らない方から見れば意見も違うでしょうし、
ヒューマニズムの観点からも感想も変わるはずです。


そういう難しい条件下がクルマで2時間ぐらいのところにあります。



我が県はいろいろと他県からは考えられないような場面があります。


「地デジ化は来年3月末まで」という広告だったり、
新聞も被災地の情報や検診とか特例による無料の事柄の告知とか、
高速道路が12月よりシステム変更とか。


内陸にいると「風化という時の経過」で忘れがちなんですよね。




雪が降っていよいよ冬です。
氷点下で水たまりも氷が張っています。

タイヤ交換もスタンドやカーショップはいっぱいです。


去年は豪雪でものすごい被害でしたけど、それさえも忘れ去られてる感じです。





今年は大変な年でしたね・・・・・・。

大雪による被害、大震災、猛暑、他・・・。

私は入院もして大変な一年でした。









実家には喪中のハガキがものすごい数でした。

「〜〜〜が3月11日に逝去しましたので・・・」という文面ばかり。


すべて震災の日です。

それが何十枚もすでに実家には来ています。

こんな事って・・・悲しすぎます。


こんなハガキがみんな同じような文面でいっぱいなんです・・・。










今年は年賀状も出し難い雰囲気です。


「あけましておめでとうございます」という何の疑問もない風習がどうなるのか?とか思ったりします。

有り得ないことが起ったんだから何の予測も立たない感じもしたり・・・・。



来年の正月は「あけましておめでとう」と言ってもいいんでしょうか?
誰に向って言えるのかさえわからなかったりします。

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お盆なので・・・

昨日今日とお盆らしい事をしておりましてヘトヘトでございまする。

しかしアツいですにゃ;;



こういう感じでいろんなお勤めが終わってふと時間がある、となれば
涼みにパチ屋へ!って地方なら自然なのかもしれませんwww

娯楽が少ないからそうなのか〜その辺がわかりませんが。


でもその選択肢が全くないヒトもいるわけでして。

遊びの範ちゅうとして成立するのか、軽く考え過ぎて成立してないのに気が付いていないのか、
よくわかりませんが、お金が掛かり過ぎる遊びなのは間違いありません。



さて、こちらは飲み屋とかパチ店が混むんだそうです。


複雑な事情があって、気軽に言えないような感もあります。
報道されない地元の事情というか。


被災、職が少ない、失業保険の通常よりも手厚い支給、義援金等々・・。


いろんな条件下でいろんな判断があるけど、紛らわすためにお酒やパチへ流れる、という理由もわかります。


こういう差し伸べに頼ってしまうというか、慣れてしまうというか。



沿岸部のホールと飲み屋さんが混んでるという現象。


う〜ん。なんというか・・・・。



複雑な心境です。

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次から次へと〜

次から次へとなんか時間差で襲い掛かってきますが、
今度は米や肉牛の出荷停止という事なんですけど。
 
しかも某テレビ局が「怪しいお米セシウムさん」とかリハーサルでやったものを
そのまま放送してしまったとか。
 
っていうかそういうリハーサルをやってる事自体が・・・おかしい感覚。

 
ウケ狙いで普段からこの放送局はそういう事をやってんでは?と疑念を抱いてしまいます。
 

 
 
しかも〜東北地区の今出回ってる米ってどう考えても去年のもの、と誰でもわかるはずww
コッチは一期作なので1回しか収穫期はありません。
コッチの米は去年のものなのにセシウムでヤバイんだそうですが。
どう考えても頭が悪すぎますが^^;;
 
 
 
さて。
震災当初の4月頃、風評被害を緩和させようと大臣とか知事がカメラの前でイチゴやら野菜とか
食べて安全をアピールしてましたけど・・・・
あの当時の判断ってあれで正解だったんでしょうか?

なんかイナワラとかそこで高濃度で汚染されたもの、とか「今」大騒ぎになってるんだから、
当初はそんなに解明もされてなかったんでは?←疑問

ムシャムシャと食べて安全をアピールとかしたんでしょうけど・・・・根拠はちゃんとしてたんでしょうか?

イナワラ食べ続けた牛が暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたなら、
安全アピールを根拠も無くヒューマニズムのみで行われたのであれば・・・

あのパフォーマンスはなんだったんじゃろ?と思ったり。

イナワラだって野菜だってハウスものを除けば条件は同じです。

・・・・・・・・・・。
ホントに大丈夫だったんでしょうか?と思うようになってきましたが?
 
大企業だって社員食堂でそういう食材ばかり使用してアピールとかしてたんですよね?
 
 
ひょっとして今更怖いので禁句になったのかは不明ですが、4月頃のあのパフォーマンスの話を
誰もしなくなった気もします。

隠蔽体質はこういう感じでいろいろと二次的に起こってくる感じ。
正直に公表しても「正直じゃないのでは?」「またうそでは?」と疑われるんですよね。
 
一次で食い止めておけばいいものを二次三次といろいろと起こってきてそれが神経を逆なでする、という・・。

マイナス要素ばかり増えていく感じです。

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