なでしこ、デンマークに快勝。光る宮間の存在感
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〜アグマナいちおしニュース〜
改
サーチナ 3月3日(土)7時28分配信
2日、アルガルベカップ第2戦でなでしこジャパンはデンマークと対戦し2−0で快勝した。中1日という強行日程の中、佐々木監督はメンバーを大幅に入れ替え、澤、川澄などの主力を温存して望んだ。なでしこは積極的にデンマークにプレスをかけボールを支配、後半7分に菅澤優衣香(アルビレックス新潟)の代表初ゴールで先制すると、後半ロスタイムには相手GKのパスをカットした大野忍(INAC神戸)が冷静にゴールを決め、危なげなく2−0でデンマークを下した。
厳しい戦いが予想されるロンドン五輪を見据えて、戦力の底上げを狙う佐々木監督は京川舞(INAC神戸)をはじめ、サブのメンバーを先発に起用した。主力で先発したのは、宮間あや(岡山湯郷Belle)、熊谷紗希(FFCフランクフルト)、また初戦を欠場した岩清水梓(日テレ・ベレーザ)。澤穂希(INAC神戸)、川澄奈穂美(INAC神戸)はベンチスタートとなった。大柄な選手の多いデンマークがフィジカルを生かしたプレーではなくボール回しを選択したため、なでしこにとっては非常に楽な展開になる。初先発の京川は初戦に比べて固さも取れ、前半27分にはシュートを放つなど素質の片鱗を見せてくれた。しかしその中でやはり際立っていたのは新キャプテン、宮間の存在感だ。
パスの多彩さ、判断能力の高さ、そしてボール扱いの上手さ。控え組中心のメンバーになるとなおさら宮間の存在感の大きさが浮き彫りになる。主力と控え組との力の差が大きいと言えばネガティブな発言になるが、宮間と同じ土俵で控え組を比べるのは少々可哀そうかもしれないとも思えてしまうほどだ。前半8分のオフサイド判定となった浮き球のパスや38分のシュート、後半24分のDFを交わしてのスルーパスなど、後半26分に退くまで数々のチャンスを作り出し、なでしこを牽引した。
この試合、故障明けの澤や鮫島を使わず、川澄、大野は短い時間のみの出場と、宮間以外の主力はしっかりと休養させながら勝利するというなでしこにとって理想的な戦いが出来た。次はいよいよ強敵アメリカとの対決が待ち受けている。(編集担当:田村和彦)
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強敵アメリカ…へぇ…
知らなかった\(^o^)/
2012/3/3(土) 午後 4:20