日記
四天様【reboot】再起動 第6回を数える山武市内社寺特別公開に併せて、勝覚寺として独自の行事を
特別公開の趣旨
「中世の山武・東金市域には鎌倉の有力御家人や社寺領が点在し、先進の文化が導入されました。こうした歴史を物語るように美術的・文化的に優れた仏像が数多く伝来していますが、残念ながら普段非公開のものも多く、地元でも意外に知られていないのが現状です。今回される主な仏像は勝覚寺木造四天王立像(県文・鎌倉時代)〜中略〜本年から趣旨に賛同する市外の寺院も参加する事になりました。初夏の一日古寺を訪ねて仏教美術に触れ、ふるさとの歴史に思いを馳せてはいかがでしょうか?」
主催:山武仏教文化研究会 共催:山武市教育委員会
日時:5月26・27日(土・日) 午前10時〜午後4時
これを踏まえて。
四天様【reboot】再起動
5月26日(土)、27日(日) 10時〜16時の行事内容
特別公開
釈迦如来坐像、阿難・迦葉立像(県文)、四天王立像(県文)、妙見菩薩立像、童子経曼荼羅
アートギャラリー 遍照殿にて
・日本画 段木正視
・書・水墨 五木田昭岳・斉藤春瑤
・ガラス工芸 PRATO PINO
・刀剣・古美術 高木和夫
・中国古美術 天宝堂
・木製アート Atelier dehors(27日のみ)
・他
プチ縁日 境 内 輪投げ・射的など
フリーマーケット 境 内 地元特産品など
特別ゲスト
永田裕志選手(新日本プロレス所属)
心と体を鍛えよう! 子ども達とふれあいのイベント
住職から一言
仏像ブームと言われる昨今、過去5年間の特別公開に勝覚寺では2日間で平均して約200名が市内外から拝観に訪れた。4月8日まで開催の春の特別拝観(お寺カフェ)の来山者は延べ800人を超えた。
昨年末には遍照殿が改築され、また本尊釈迦如来坐像の解体修理を終えた事を勝縁とし、仏教や仏像、歴史に関心や趣味を持つ人々、地域を中心に活動する芸術家、地元の子ども達、大勢の人々が集い、楽しみ、交流する場を。昭和の時代には四天様の縁日は近隣十方に広く知れ渡る行事であった。携帯電話もゲーム機もテレビもコンビニもネットも無い時代は、最大の娯楽であり、またコミュニティの場でもあった。
震災以後、地域における宗教施設の公共性が再認識される中、「Reboot:再起動」と名付け、地域の歴史・伝統・文化に触れる機会を設け、郷愁を、夢と希望と想い出を、そして絆を。
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