今週は毎日夕方からオープンの試合が続きました。
今回は、初めて優勝することができました。
前回、前々回と準優勝が2度続いての優勝だったので、
とても嬉しく思います。しかし、新たにまた沢山の課題も見つかった
1週間でもありました。
準決勝では、前回決勝で負けたフィリピン人のPAGLALUNAN, ROCKYと対戦し、
2セット目の途中までは、自分から先に主導権を握ることができ、
前でも積極的にポイントを取ることができていましたが、
そこから急に消極的になってしまい、相手のミスを待ってしまいました。
せっかく自分から思い切って前に出れていたのに、
相手のペースに合わせてしまいました。しかし、2セット目5-6の時に気付き
前回の中国のITFで痛感したスティールに再び挑み
その後は前でどんどんポイントを終わらせることができました。
6-2,7-6(3)でリベンジに成功しました。
決勝は、今まで3度対戦し1度も勝ったことがない#1のABADIA, ADELOとの対戦でした。
序盤から自分のサーブの調子が良く、準決勝に引き続き
前に出てポイントを取れていたので、1セット目は自分のペースで進み、
相手にどんどんプレッシャーをかけることができました。
しかし、2セット目は最初の3ゲーム全てサドンデスで落としてしまい、
単調なプレーに自分が入り込んでしまいました。
もっと高さや球種を混ぜてプレーしていれば、相手の得意なスライスで
展開されずに済んだかもしれません。それに1セット目はできていた
組み立てが全くなく、どんどん焦ってしまいミスをが先行してしまいました。
3セット目も先にブレークされてしまい、0-3となってしまいましたが、
そこで気持ちを切り替え、諦めずに1本1本集中してプレーすることに専念しました。
自分のサーブが試合を通して比較的安定していたため、
相手にリターンから攻められることなく、その後は自分から先に主導権を
握ることができていきました。その結果、最後の方は、
組み立ててまた前に出られるようになり、自分のプレーができました。
ここ1ヶ月、スティールそして、クロスとストレートの精度を強化してきたのが
試合でも少し発揮することができてよかったです。
結果は、6-0,1-6,7-6(3)で勝ちました。
今回の大会では後ろでポイントを取るのでなく、組み立てて前でも
ポイントを取ることを自分の中で意識してプレーしていました。
しかし、時々前でポイントを終わらすことに気を取られ過ぎて、
その前のアプローチや組み立ての精度が充分でなく
抜かれてしまう場面が何度もありました。
けれど1週間を通して前に出れたことは、自分の収穫の1つであり、
これを今後にも生かせて行けたらと思います。
最後に、決勝の試合を見に来てくださった、金子プロ、Oコーチ、上野会長、
カフェの皆様本当にありがとうございました。声援が後押しになり、
とても心強かったです。
また明日から頑張ります。