レイトン教授と魔神の笛
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DSのヒット作、「レイトン教授」シリーズは、当初3部作としていたものの、 これだけ売り上げがいいと、3部作で終わり、というわけには行かないでしょう。 ということで、4作目が登場しました。 それが今回ご紹介する「レイトン教授と魔神の笛」です。 昨年11月に発売されています。 このシリーズのキモは、やはり謎解きにあります。 売り上げ向上策として、有名俳優を起用したり、メディアミックスを仕掛けたりという、 レベルファイブ(メーカー)の積極的な販促策には敬意を表しますが、 しかし、肝心の中身が伴わないと話になりません。 その点このシリーズは、 1作目の「不思議な町」がロングセラー化して火がついたわけですが、 その最大の理由は、やはり「面白い」ことに他ならないと思います。 それも、ストーリーの面白さではなく、謎解きの、にあります。 そういう意味では、その根幹の部分はいつも変わらぬ面白さです。 今回は新3部作のスタートと言うことで、ルークが助手になる前の時代、 と言うことで、新しいキャラクターが多数登場しています。 特に押しかけ助手? (おそらくは惚れているということなんでしょう)の レミ・アルタワと言う女性の登場が一つのポイントになっています。 何がポイントかと言うと、今後作られる続編で、 必ずレイトンとレミの別れのシーンが描き出されることになるだろうからです。 旧3部作にはいなかったわけですからね。 そして、新しいライバル、シャアみたいなマスクを被った謎の男、デスコール。 おそらく、新3部作を通して関わってくることになるのでしょう。 こんなヤツです。 相変わらずストーリーは荒唐無稽な展開もありますが、 このシリーズに関しては、ストーリーはおまけに過ぎません。 質の高い謎解きが楽しめれば、成功なのです。 もちろん今後も、私はこのシリーズをプレイすることになると思います。 なおこのシリーズは、クリアするまでの時間が徐々に長くなっており、
今回は20時間を越えました。 これはプレイ時間をより長くしようというスタッフの努力の賜物だろうと思います。 素直に感謝します。 |