80s日本洋楽ヒット

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80年代日本の洋楽126-124位

80年代に日本でヒットした洋楽をカウントダウン形式でご紹介しています。
(順位は独自集計によるもの)
今回は126位から124位の3曲です。
ここはなかなか面白いところが並びました。

1行目 順位、タイトル、アーティスト名
    ☆:そのアーティストの80年代最大ヒット
    ※:2つ以上のバージョンの合計
2行目 ヒット年、最高順位
3行目 動画リンク
☆がある場合、この後に他のヒット曲リストを掲載(複数ヒットがある場合のみ)

126位「ホールド・オン」サンタナ ☆

1982年、最高48位
http://www.youtube.com/watch?v=FvhuBr3BpIo
ちょっと音のボリュームが小さいのでご注意を。

サンタナというと70年代、あるいは大復活した2000年前後を思い浮かべますが、
私の中ではなんといってもこの曲です(笑)。
どこがサンタナなんだ? というつくりではあるんですが、
当時風のつくりとしては成功の部類に入るのではないでしょうか。
全米最高18位ですが、日本ではアメリカの順位以上に健闘しています。
おそらく、ディスコでかかりまくったのでしょう。

125位「恋のペントハウス」アラベスク

1980年、最高35位
http://www.youtube.com/watch?v=52q09pvswqs

この曲は1980年夏のリリースです。
アラベスクが日本で安定した人気を博していた時期の曲の中では、
成績は悪い方に入ります。
ということは、この後もまだ彼女たちの曲は続々と出てくるわけですね。
正直パンチもなく、アイドルポップスの趣ですが、
日本ではそこが受けたのかもしれませんね。
正直かわいいという感じでもないので、アイドル視というよりも
ディスコでそこそこかかっていた、といううことになるのでしょう。

124位「ショウ・ミー」カヴァー・ガールズ ☆

1987年、最高31位
http://www.youtube.com/watch?v=eomxwZcrvlY

1987年当時、ディスコの曲はユーロビートが主流で、
この曲も最初はそうかと私は思っていたんですが、
実はカヴァー・ガールズはアメリカのグループだということを後から知りました。
この「ショウ・ミー」は、全米ではTOP40に入れずに終わります(最高44位)が、
日本ではこの年の夏ごろからディスコでヒットしていたようです。
そこに目を付けたのが日本のTVドラマでした。
前年の「男女七人夏物語」でディスコのヒット曲「CHA-CHA-CHA」をカヴァーして
大ヒットになったことがあったからでしょう、
続編の「男女七人秋物語」でも同様に、ディスコのヒット(つまりこの曲)から
カヴァーを作り、主題歌に起用しました。
それが、森川由加里がカヴァーしたヴァージョンでした。
http://www.youtube.com/watch?v=56iujQcvi2k
(動画が見たかったんですがイントロがないのばかり...)
この曲もドラマとの相乗効果で見事大ヒット、オリコン1位となります。
そして、カヴァー・ガールズのオリジナルもセールスチャートを上昇し、
結果的に31位まで上がってきたのです。

それにしても、カヴァー・ガールズが、
この後90年代になってアメリカでシングルTOP10ヒットを出そうとは、
当時は夢にも思いませんでした。(バラードでしたけど)

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80年代日本の洋楽129-127位

80年代に日本でヒットした洋楽をカウントダウン形式でご紹介しています。
(順位は独自集計によるもの)
今回は129位から127位の3曲です。
ここは全米・全英大ヒットゾーンです。

1行目 順位、タイトル、アーティスト名
    ☆:そのアーティストの80年代最大ヒット
    ※:2つ以上のバージョンの合計
2行目 ヒット年、最高順位
3行目 動画リンク
☆がある場合、この後に他のヒット曲リストを掲載(複数ヒットがある場合のみ)

129位「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」デュラン・デュラン

1983年、最高48位
http://www.youtube.com/watch?v=n6p5Q6_JBes

デュラン・デュラン、前回に続く登場です。
この曲は当時の新作アルバム「セブン&ザ・ラグド・タイガー」からの新作でした。
今聞くと、ギターのカッティングはシック風で、
のちに「ザ・リフレックス」のリミックスがナイル・ロジャーズになった
伏線があるようにも思えます。
サウンドそのものは前作の延長上にあるといった感じで、
相変わらず垢抜けない...と思っていたのですが、
今回聴くと妙にかっこよく聞こえる。
こりゃー当時人気が出たわけです。
全米3位、全英でも3位。安定した人気でした。
PVのみょうちきりんなところは相変わらず。

128位「愛はかげろうのように」シャーリーン ☆※

1982年、最高67位
http://www.youtube.com/watch?v=SZgIk2b68gQ

この曲は、モータウン初の白人シンガーとしてデビューしたシャーリーンが
1977年にリリースした曲でしたが、最高97位どまりで、ほとんどヒットしませんでした。
ところがその5年後、突如としてこの曲はヒットチャートを上昇、
今度は全米3位まで上り詰めます。
さらには全英では1位になっています。

日本では80sの癒し系代表選手みたいな扱いになっているような気もするんですが、
はっきり言って歌詞は全く違います。
いや、まったくではないのかもしれません。
散々遊んできた女がたどりついた真実とは、といったところが
テーマになっているようです。
いくつかサイトがありましたが代表として以下のリンクを上げておきます。
http://necox.blog48.fc2.com/blog-entry-379.html
確かに、なかなか癖のある歌詞です。

ところでこの曲、80年代に日本では2回ヒットしています。
最初は欧米でヒットした1982年ですが、
もう1回はその5年後(オリジナルからは10年後!)、
CMに起用されてのヒットだったようです。

127位「ノー・モア・ティアーズ」バーブラ・ストライザンド&ドナ・サマー ☆※

1980年、最高59位
イメージ 1

http://www.youtube.com/watch?v=CXTW4rNU2lE

ドナ・サマーの他の80年代のヒット曲
147位 情熱物語
208位 ワンダラー
254位 オン・ザ・レイディオ
315位 恋の魔法使い
この曲は1979年の全米NO1ソングですが、このランキングでは1980年代のヒット扱いです。

ポップスの女王とディスコ・クイーンのぶつかり合い。
これだけの大物がデュエットで作品を出せば、
全米1位は当然のことだったのでしょう。(全英は3位)
曲は、前半は厳かなミュージカル調ですが途中から一転してディスコサウンド。
しかし、ダンスサウンドになっても、なぜか曲全体を緊張感が支配しています。
それは、バーブラの存在感のなせる技なのでしょうか、それとも、
ドナ・サマーとがっぷり四つに組んだからなのでしょうか。

ところで、この曲にも※印がついていますが、
1979年当時の日本としては珍しく、7インチと12インチでシングルが出ています。
これがまた契約の問題があったようで、ドナ・サマーとバーブラ・ストライザンド、
それぞれのレコード会社から、国によりどちらがというのはあったようですが、
7インチと12インチを出していたということです。
日本では7インチがビクター(カサブランカ)、12インチはCBSソニー(コロンビア)から出たようです。
12インチヴァージョンはこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=sS-6Oy5o1wU

また、ここで☆印がついていますが、これはドナ・サマーに関するものです。
なお、日本におけるドナ・サマー最大のヒットは、「ホット・スタッフ」の
最高17位、15万枚となっています。
この「ノー・モア・ティアーズ」の約3倍のセールス、ということになります。
そう、この127位という順位で、まだ推定売上枚数は5万強なんです。

しかし、まさかここで、ドナ・サマーを故人とお伝えしなくてはならないとは。
この記事の下書きは2週間前に書いているので、なおさらです。
ご冥福をお祈りします。

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80年代日本の洋楽132-130位

出張から帰ってきました。
仕事自体は順調に終わりました。
日曜日は記事を投稿したとおり、滋賀県を散策しましたが、
その模様はまた別の機会に。



80年代に日本でヒットした洋楽をカウントダウン形式でご紹介しています。
(順位は独自集計によるもの)
今回は132位から130位の3曲です。
ここはなかなかユニークな曲がそろいました。

1行目 順位、タイトル、アーティスト名
    ☆:そのアーティストの80年代最大ヒット
    ※:2つ以上のバージョンの合計
2行目 ヒット年、最高順位
3行目 動画リンク
☆がある場合、この後に他のヒット曲リストを掲載(複数ヒットがある場合のみ)

132位「ラヴ・アイランド」サード・ワールド ☆

1982年、最高57位
http://www.youtube.com/watch?v=taaeaWlI7is

いやー、この曲は大好きですよ。
今の時点でCD音源を持っていない」のが非常に残念。
サードワールドはジャマイカ出身のバンドです。
当然ながらレゲエの雰囲気を持っていますけど、
この曲に関してはその雰囲気は薄いですね。
それもそのはず、この曲の作曲はスティーヴィー・ワンダーです。
なぜスティーヴィーがこの曲をサードワールドに提供したのかは知りませんが、
間奏のギターや、底流に流れる哀愁サンドなど、
曲のツボはきっちり抑えているように思えます。
言い換えると、これだけの作品でありながら、
なぜほかの国ではヒットしていないのか、理解に苦しみます。
全英最高47位では、かなり物足りない順位です。

ロング・ヴァージョンも貼り付けておきます。
この手の曲は延々と聞いていたいという思いがあります。
http://www.youtube.com/watch?v=0JUsc69dHLY

なおサードワールドは、イギリスでは
「Now That We Found Love」(オージェイズのカヴァー)、
「Dancing On The Floor」がいずれもTOP10ヒットとなっています。
今回は後者を貼り付けておきましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=wXuljM3Xs5Q
前にも書きましたが、前者はのちにへヴィーD&ザ・ボーイズがカヴァーで大ヒットさせていますけど、
オリジナルではなくこのサードワールドのヴァージョンの方が影響が大きいように思えます。

131位「プリーズ・テル・ミー・ナウ」デュラン・デュラン

1983年、最高43位
http://www.youtube.com/watch?v=3M0hogZyRyU

デュラン・デュラン、実は日本では、この曲がセールスチャートに入った初のシングルです。
「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」などはタイミングを逸したんだと思いますが、
この曲はアルバムからの曲ではない、完全新作だったこともあって
初のチャートインながらいきなりベスト50位以内に入ってきました。
すでに人気沸騰の存在だったわけです。
ヒットだと思うのはこの曲の邦題で、
冒頭やサビで繰り返し叫ばれている言葉がタイトルになっています。
むしろ原題がこれじゃないのが不思議なくらいで、
おそらくは意図的に外したんでしょう。
イギリスでは初の1位に輝きました。全米4位。
彼らの秀作の一つでしょう。

130位「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」ディーゼル ☆

1980年、最高48位
http://www.youtube.com/watch?v=1g6arU3wam4

このディーゼルというバンド、私は全く知りません。
ここはこの方のお力をお借りしましょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/yougakubaka/51702765.html
ふーん、オランダのバンドなんですね。勉強になります。
フレーズはディスコっぽいですが、途中はミスティックな感じもあったりして、
なかなかだと思います。
それよりもこの曲は、日本では鹿取洋子のカヴァーが有名です。
http://www.youtube.com/watch?v=B7KzkwbVV_Q
なるほど、だいぶ当時の和製ポップス風のアレンジではありますけど、
これでも結構、洋風の味付けは頑張ってる方じゃないでしょうか。
オリコン最高42位。オリジナルと最高順位は大して変わりません。
この方、今は女優として活躍しているようですね。健在なのは喜ばしいことです。

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80年代日本の洋楽135-133位

今週末は出張ですので、ブログの更新も停止。
といいたいところですが、ケータイから記事をUPするかもしれません。
ただ、コメントはできないと思います。ご了承ください。



80年代に日本でヒットした洋楽をカウントダウン形式でご紹介しています。
(順位は独自集計によるもの)
今回は135位から133位の3曲です。
このゾーン、知ってる曲は何曲ありますか? そう問いかけたくなるメンバーです。

1行目 順位、タイトル、アーティスト名
    ☆:そのアーティストの80年代最大ヒット
    ※:2つ以上のバージョンの合計
2行目 ヒット年、最高順位
3行目 動画リンク
☆がある場合、この後に他のヒット曲リストを掲載(複数ヒットがある場合のみ)

135位「スマイル・アゲイン」ニュートン・ファミリー

1981年、最高48位
http://www.youtube.com/watch?v=gPMBjioV5SE

ニュートン・ファミリーは、この曲が出るまで、少なくとも日本では、
「サンタ・マリア」「ドン・キホーテ」と、
ディスコ路線のヒットを飛ばしていました。
しかし、この曲ではそれが一転。
映画「イエスタデイ」の主題歌として、
オーケストラのストリングスを大きくフィーチャーした、
このバラードをリリースしてきました。
ファンにとっては驚きだったかもしれませんが、どうだったのでしょう。
私的におもしろかったことは、当時まだ私は洋楽は聞いていなかったのですが、
いい曲であれば邦洋関係なしにレコードやカセットを聴いていた私の父が、
この曲を一発で気に入り、カセットを買ってきたことです。
アバやノーランズとかも買っていましたので、
父は結構ヒット曲に対する嗅覚があったように思えます。
オフコースなんかもありましたし。
それはともかく、先入観なしに聞いてみてください。
この曲、クサい部分はありますけど、私も好きな1曲です。

134位「恋のグリーン・ライト」アワータウン ☆

1984年、最高38位
http://www.youtube.com/watch?v=MRy_DA0NUaA

この曲は、TVのCMとしてヒットしました。
ジョン・トラヴォルタが出演した、焼酎のCMでした。
「ショッチュー!」は印象的でした。
みんなもそうだったのでしょうか(笑)、曲もチャートを上昇、
なかなかの成績となりました。
http://www.youtube.com/watch?v=QyGpK1RO9J8

それはいいのですが、このアワータウンって、いったい何者なんでしょうか。
ジャケットを見る限り3人組だと思うのですが、
欧米でヒットがなく、全く謎のグループです。
和製洋楽の可能性もありますね。

133位「ユー・アー」ライオネル・リッチー

1983年、最高31位
http://www.youtube.com/watch?v=sWGV3diJuNc

ライオネル・リッチー、日本におけるソロ最大のヒットは、実はこの曲です。
この年、東京音楽祭出演のために来日。
この曲で見事グランプリを獲得しました。
(東京音楽祭自体、出来レースっぽい感じではありましたが...)
そのおかげでしょう、この曲は彼にとって初のソロヒットとなって、
この順位にまで上昇したわけです。
全米5位、全英では大したヒットになっていませんし、
彼の作品としては普通の出来だと思います。(もちろんいい曲ではありますが)
ヒット曲にはいろいろな要因が重なる、その典型的な例のように思えます。

なお、ライオネル・リッチーはまだ登場しますので☆マークはつきません。
あのデュエットがこの上にいます。

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80年代日本の洋楽138-136位

息子の運動会も無事終了。
今日は天気がよく、やや肌寒かったものの運動会日和でした。


80年代に日本でヒットした洋楽をカウントダウン形式でご紹介しています。
(順位は独自集計によるもの)
今回は138位から136位の3曲です。

1行目 順位、タイトル、アーティスト名
    ☆:そのアーティストの80年代最大ヒット
    ※:2つ以上のバージョンの合計
2行目 ヒット年、最高順位
3行目 動画リンク
☆がある場合、この後に他のヒット曲リストを掲載(複数ヒットがある場合のみ)

138位「SAYONARA」メアリー・マグレガー ☆

1981年、最高34位
http://www.youtube.com/watch?v=F-9DLMNCvgM

この曲は、映画「さよなら銀河鉄道999」のエンディング・テーマとしてヒットしました。
メアリー・マグレガーは、アメリカのシンガーで、
世界的には、1977年の全米NO1ヒット「過ぎし日の想い出」が有名だと思われます。
http://www.youtube.com/watch?v=w1F5BLLFAeM
そういいながら、私は70年代には疎いので、
この曲は今回貼り付けた動画で初めて知りましたけど、
いかにも70年代的な、カーペンターズやオリヴィアを彷彿とさせる、
落ち着いた雰囲気の曲ですね。
「SAYONARA」の方は、冒頭の「サヨウナラ」という日本語にびっくりしますが、
後は英語で歌っていて、ちょっと中途半端かも。

137位「バッド・ボーイズ」ワム!

1984年、最高64位
http://www.youtube.com/watch?v=V13rpoBm7D0

ワム!、この曲はなかなかユニークな経過をたどっています。
元々は1983年に、イギリスで第3弾シングルとして発表されています。
前作「ヤング・ガンズ」でブレイクした後の曲だったこともあり、
全英最高2位まで上昇するヒットとなりました。
一方日本では、ブレイクした「クラブ・トロピカーナ」の次のシングルとして
リリースされ、前作以上のヒットになります。
この理由の一つとして、TVのCMソングとして起用されたことが大きいと思われます。
http://www.youtube.com/watch?v=yz0YoZ1OkuA
このCM、よく聞くととんでもないものになっています。
そう、歌詞が違うのです。
このヴァージョンって、リリースされているんでしょうかね。
あったらメチャ貴重だと思うのですが。
どういう歌詞なんでしょうね。ぽおぷさん、通訳をお願いします(笑)。

136位「ミス・ミー」カルチャー・クラブ

1984年、最高61位
http://www.youtube.com/watch?v=hFVuuRxM2VU

カルチャー・クラブは日本びいきだったことは有名ですが、
その色が最も出ているのが、この曲のビデオでしょう。
「文化倶楽部」という漢字も出てきますし、
最後の「メラメラと燃えている〜」のインパクトは絶大でした。

ただ、曲の方には日本語が混ざっているわけでもなく、
そのおかげで?、全米4位のヒットになっています。
まあ実際には特大ヒットとなった「カーマは気まぐれ」の次作であることが
大きかったのでしょうが。
なお、イギリスではシングルカットされていません。
代わりにイギリスでは名作バラードの「Victims」がシングルカットされています。

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