阪神・伊藤隼、ライバルは広島野村!川上vs由伸“平成の名勝負”再現や
阪神・伊藤隼、ライバルは広島野村!川上vs由伸“平成の名勝負”再現やデイリースポーツ 12月13日(火)9時3分配信
阪神は大阪市内のホテルで今秋のドラフト指名選手6人の入団発表を行った。ドラフト1位の伊藤隼太外野手(22)=慶大=は、対戦したい投手に明大から広島へドラフト1位で入団した野村祐輔投手(22)を指名。六大学のライバルを相手に、プロでも名勝負を繰り広げる。 掛布には江川がいた。伊藤隼には野村がいる。ついに迎えた入団会見。プロで対戦したい投手は誰か‐。そう問われた伊藤隼は、六大学リーグで意識し続けてきた右腕の名を口にした。 「大学時代から、しのぎを削ってきた広島カープの野村投手と戦うのが楽しみです」 野村も11月29日の入団会見で「(伊藤隼と)戦いたい。抑えたい」と宣言。直球のラブコールを、言葉のバットではじき返した格好だ。野村は大学時代に、あえて伊藤隼の得意とする内角直球で勝負を挑んだと明かし、並々ならぬライバル意識をのぞかせていた。 大学での対戦成績は、28打数6安打の打率・214、0本塁打、2打点。伊藤隼も「(対戦結果は)全然よくない」と振り返るように、数字を見れば苦手にしてきた投手だ。リーグ戦では、野村対策として打席の位置を変えたこともある。 それでも「(野村に)苦手意識はない。普通に、いい投手というイメージ。いい投手は、なかなか打てませんよね」というのが伊藤隼のスタンス。対戦を避けるどころか、燃えるような打席を心待ちにしている。 忘れられない勝負は、4年春の慶明戦1回戦。両校が優勝争いをする中での激突だった。伊藤隼は0‐6と完封負け寸前の九回2死で打席に立つ。「4年春は好調だったのですが、バットをへし折られて…。二ゴロに打ち取られました」。悔しさをバネに、2、3回戦では、初戦から3連投となった野村を打ち砕いて慶大が勝ち越し。それでも初戦に折れたバットの感触は、今でも両手に残っている。 プロでは先輩たちの名勝負を引き継ぐ。慶大のスラッガーと明大のエースという構図は“平成の名勝負”と言われた巨人・高橋由と元中日・川上の再現だ。98年に六大学からプロへ戦いの舞台を移し、両者ともに1軍で活躍。川上が高橋由を22打数1安打に抑え込み、ルーキー豊作年の新人王に輝いた。野村撃ちは、先輩の敵討ちでもある。 「先のことは考えずに目の前のことをやっていって、(新人王は)その結果だと思う」 慶明のライバル伝説、再び‐。強き好敵手と互いを高め合い、甲子園を沸かせて見せる。 阪神にはいないタイプのイケメンやねえ。
鳥谷と末長〜くチームの顔を張って欲しいものだが
2012年の1年間だけなのかな・・・ |









