岩田専太郎さんの ”極楽”
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画家の岩田専太郎さんは、雑誌の表紙や新聞小説の挿絵を中心に 昭和の初めから半世紀の長きに渡って活躍されました。 画像の本は、昭和52年毎日新聞社から全四巻で出版された「岩田専太郎の世界」の一冊です。 この本の冒頭に、作品とともに岩田さんの言葉が「語録」として紹介されています。 その中に、こんな一文がありました。 自分の力だけで勝負の決まる私の立場は、 なんの権謀術策の用がない。 だめなら自分がいたらぬだけだ。 筆一本の気ままな暮らし、 私の住む所は極楽かもしれない。 こういう言葉を残しつつも、岩田さんの画風の幅広さや、線の美しさを見ていると この世の極楽にとどまり続けるためには、相当の努力が必要なことが、うかがえます。 そして、その努力の跡を見せないのが、一流の証しなのでしょうか。 生まれついて ”おめでたい”私ですが、まだまだ極楽には至れそうにありません・・・
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岩田専太郎さん大好きです。
子供のときから本の挿絵とか写真ですけど美しいと
感動しました。美しい絵を描く人はきっと悟っているのでしょうね。
ポチ
2007/10/23(火) 午後 1:04 [ kiy*no*e*on1* ]
きよぴーさん、ポチありがとうございます。
本当に沢山の作品に挿絵を描かれていたようですね。
私もその美しさに感動しました。
2007/10/24(水) 午前 9:19
私も同じ本を持っておりこの本の中の専太郎さんの言葉が自分にとって大変勉強になります^^
2007/11/14(水) 午後 8:26 [ akishima_graphity ]
akishima_graphityさん。
初めまして、ご訪問・コメントを頂きましてありがとうございます。
岩田さんもそうですが,絵を描かれる方には、名言や名文でも
名を残していらっしゃる方が多いですね。
やはりそれも表現力の成せる技なのかも知れませんね。
2007/11/14(水) 午後 11:01