「初めてのイラスト教室」
|
アメリカの有名なイラストレーター、A.ルーミスさんが書いた 「初めてのイラスト教室」と言う本があります。 わかりやすそうなタイトルにひかれ、絵を描きはじめた頃に読んだ本の一つでした。 ただ・・・「初めて」と言うわりに、この本の前半は遠近法、後半はトーン・陰影について書かれていて 特に前半の遠近法に関する部分は最初に読んだ時、全く理解不能でした。 今になって思えば、原題が "Successful Drawing"「成功するドローイング」ですから、 少し専門的で難しいのも、無理ないのかも知れませんね。 その後、絵のことが少しわかって来ると、ようやくこの本の素晴らしさがわかり 今でも繰り返し読んでいます。 そして、この本は、次の文章で結ばれています。 芸術は、人間が芸術のためになしたことには必ず報いてくれます この言葉は私の心にとても響き、 その後の人生の道しるべになってくれた様な気がします。 私にとって、かけがえのない本の一つです。
|
トラックバック(1)
トラックバックされた記事
初めてのイラスト教室 /A.ルーミス/著 北村孝一/訳 [本]
初めてのイラスト教室 /A.ルーミス/著 北村孝一/訳 [本]...
2009/3/19(木) 午後 7:53 [ 画家 中村芳直 Yoshinao Nakamura Artist ]
トラックバック先の記事
- トラックバック先の記事がありません。


ルーミスさんの人物画って素敵ですよね。
2007/11/10(土) 午前 1:13 [ mak*3*7 ]
デッサンで自分を知ったのですが
絵は大好きです。年をとって時間にゆとりが
出来たらなんていまだにゆとりがありません。ポチ
2007/11/10(土) 午前 2:11 [ kiy*no*e*on1* ]
ポラリスさん、ありがとうございます。
本当にルーミスさんの作品は素敵です。今でも十分に通用すると思います。
いい絵は時代を越えますね。
2007/11/10(土) 午前 9:37
きよぴーさん、ありがとうございます。
デッサンには,何か自分自身を見つめる様な所があり、心が落ち着きますよね。
色々とやりたい事がおありだと、未来へ向けての楽しみが尽きませんね!。
2007/11/10(土) 午前 9:49