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旬の北海道を「見てある記」

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姫タケノコをむく



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北海道の標高の高い山地に自生する姫タケノコ。

雪解け後の5月下旬から旬を迎えます。


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姫タケノコは、高さ2〜3メートルの日本特産の笹で、和名を千島笹(ちしまざさ)といいます。

根元で茎が湾曲して立ちあがることから、北海道では「根曲がり竹」の名でも呼ばれます。


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採取してきた姫タケノコ。
早速下処理しましょう。

 
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まず、姫タケノコを水洗いし、先の部分を斜めに切ります。


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更に、先の部分から根元に向けて、包丁で皮をそいでおくと、後で皮をむきやすくなります。

このとき、硬くなった根元の部分を、5m〜1cm程度切り落とします。


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鍋に湯を沸かし、沸騰したお湯の中に、姫タケノコを入れて約10分間ゆでます。

ゆで終わったら、ザルにあげて冷水で冷まします。


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切れ目を入れた部分から、全体の皮をむきます。

姫タケノコは、アク抜きをする必要がありませんので、すぐに調理できます。


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茹でて皮をむいた姫タケノコを、広口ビンに詰めて煮沸殺菌すると、風味そのままに長期保存できます。



皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにも



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煮物にするのが一般的ですが、味噌汁の具、天ぷらのほか、皮つきのまま網焼きや蒸し焼きにして、醤油や味噌をつけて食べます。


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姫タケノコの網焼きは、焼き網に載せて弱火で焼きます。火の勢いが強いと、すぐに皮がこげてしまうので、弱火で焼くのが一番です。

蒸し焼きにする場合は、アルミホイルに包んでオーブンに入れて焼きます。

火が通ったら皮をはがして食べますが、姫タケノコの甘い香りと、きめの細かい歯ざわりが食欲をそそります。


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姫タケノコをたまごみそ和えに。


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姫タケノコのお味噌汁です。
薄切りにして、香りと歯ざわりを楽しみます。

姫タケノコは、標高の高い山ほど芽吹きが遅いので、6月20日頃までは採取が可能です。

旬の味覚を楽しんでくださいね。

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