シリカゲルのクライミング日記

日記載せ始めましたが、mixiとの住み分け悩み中。しばらく同時更新か?

皮算用狸を捕獲

2/11(土)でかあべさんと大丹波ボルダーに行った。

金曜日は会社が休みだったので、家庭サービスでドライブに行ったら午後から結構雪が降ってきた。こりゃまずい。

天気予報で西日本は大雪だったので、豊田は諦めて大丹波に行くことに決めていた。
朝起きると、家の屋根とか辺りは薄ら雪景色。ここでこれなら現地は厳しいかも・・・。珍しく、東名も大井松田〜裾野まで雪のため通行止め。

とりあえず行ってみよう!

途中、朝飯を食べたいとのこと。早く行ってもだめかもしれないので、16号線沿いのコメダ珈琲で行けなかった愛知県を体感する。

途中から圏央道に乗ろうとしたところ、中央道で事故があったらしく圏央道も渋滞マーク。
便利になったものだ。久しぶりに、地べたの16号線で向かう。

八王子市内以降、雪なんて降った形跡などない。神奈川だけだったんだ。



現地到着。
さすがに前回よりは雪がある。ただ、登る分には問題なさそう。

まず荷物は持たずに、初めてのでかあべさんを案内しつつ、前回見つけることができなかった上部エリアの岩を探す。
勿論、トポ情報はスマフォにpdf化して格納してきたので、圏外でも大丈夫。

思ったより上流で見つけることができた。

イメージ 2


林道からトラバースしてのアプローチは、伐採された木々で通ることができなくなっていた。
一旦、河原に降りて遡るしかない。

イメージ 3


下部エリアの課題も、河原に降りて一通りチェックした。

どうやら、でかあべさんは下部エリアの大きなスラブ岩の被った初段が気に入った素振り。
というか、事前に動画で予習して決めていたようだ。


下部エリア

スラブ岩

もう昼を過ぎていた。日陰なので、寒く感じる。

イメージ 6


私のUPに適した課題がないので、巨岩を前にこれ登るの?というほど小さな岩でUPする。

イメージ 1


【⑦】3〜4級

苦手なマントル課題。
一撃にはこだわらないので、落ちたりして?
身体を伸ばして・・・最後は結局必死でRP

熱々の天ぷら鍋焼きうどんを食べて、体を温める。

イメージ 5

まだUPした気がしない。
でかいスラブ岩の一番やさしいのでも、①4~5級。
下地も良くないし、リアルに行けそうなレベルの課題。この高さでUPはいやだあ。

イメージ 4


【③SD】初段

どうせリップに行けないだろう課題で、トップアウトのないバーチャルUPを実施。
離陸して一手目がでず、早くも終了。×


なんか、締まりがない。早く「移動しましょう!」と言わなかなと思いつつ、でかあべさんに付き合い継続。


【②SD】初段〜二段 

これなら離陸はできそう。
いろいろ触っていたら、これって行けんじゃね〜?

バーチャルからリアルに変わりつつある。
万一に備え、上部のあそこにガバがあるのだろうか?離れてみたり左右に移動したりして、少しでも多くの情報を収集する。

いつも「高いのはやりません!!」と断言しているのに、珍しく「上は何とかなるでしょう。そんなことより下ですっ」捕らぬ狸の皮算用とでも言わんばかりだ。

早くでかあべさんに登ってもらい、上部の状況を教えてもらおう!ガンバだ。
しかし、中々苦戦している。

ランジならドガバに行きたいのだが、振られて横にぶっ飛びそうで、私にはチト無理。

足を上げてスタティックに捕りに行くのは、私には辛い。やっぱりバーチャルか・・・。

ならば、

ドガバの左のガバカチを狸だと思って、足は上げずに狙いを定めて、ウリャあ〜。
第二関節で狸を捕獲!!そしてリップに立ち上がる。


どうしよう、もう行くっきゃない。
落ち葉を払いながらホールドを探して・・・下は見ない。フリクションのない岩質に、苔と落ち葉はやっぱ怖い。

ガバがあっても、先日の湯河原の一件もあるし、もし剥がれたら・・・。強く引かずに慎重に登る。

最後は、お徳用完熟の腐葉土に乗り込むイメージ。
怖っ、ガッツポーズしている余裕なし。皮算用完了 RP



登り切ったあとは、反対側林道へフィックスロープでのクライムダウンが待っている。
今日は、もう十分。

でかあべさんも、もういいみたい。
少し早いが、寒かったので温泉を提案。いいっすね!
もう一か所、離れた所にボルダーがあるようなので、車で林道を上がって場所だけを確認して温泉に向かう。


生涯青春の湯つるつる温泉(今日は和風「美人の湯・露天岩風呂」が男子)に入り、このお湯で頭を洗うのが怖い位高いPHでつるつるの美男になる。

後はパノラマ食堂で「つるつる温泉オリジナル・赤いうどん」と思ったが、そういえば昼もうどんだったなあ〜。
ここは心を鬼にして「かつ丼」を食べる。
でかあべさんも、コストパフォーマンスのよさには満足していた。


今度は上部エリアに行こうね。

この記事に

開く コメント(1)

開く トラックバック(0)

蜘蛛の糸

2/4(土)でかあべさんとYSTMさんとで、今シーズン初めての豊田ボルダーに行った。

久しぶりにレギュラーメンバーが揃った。
例年通り、まだ真っ暗な5時に迎えに来てもらい出発。

今日も快晴。
さて、今日は?
でかあべさんは、久しぶりなのでファンクライミングだそう。どちらか言うとYSTMさんの「屍」をやってみたいとの一言で即決定。

イメージ 1


コンビニでは、今シーズンのご挨拶がてら懐かしの「松平饅頭」1個を購入。
なぜだか二人も買っていた。



梟城址エリア

いつものように展望台近くから、斜面を降りながら課題を触ろうということになる。

イメージ 6


私は勿論、まだ登っていない岩でUP。


三角ハングスラブ

イメージ 2


【緑スラブ】a OS

【簡さん】b OS

【六さん】b OS


ハロウィンロック

【カボチャ】b

ガバガバだが高い。

イメージ 7


上部に上がって、慎重にホールドを確認してから。FL


表面的にはUP終了。


何となく言ってみた課題が、降りる順番では次になる。


勿忘草ロック
【雑草魂】e

リップに上がって、マントルのムーヴのイメージを確認しながら落ち葉を掃除。
ところが皆、離陸できず。
掃除は、これから登る方のためのボランティアとなってしまった。×


次、


球根ロック

【球根】e 

下地もいいので、人気課題。
でかあべさんは、既に登っているのでアドバイザー
YSTMさんは、間もなく完登。おめでとう。

やっぱり私には、bの次にeは無理がある。
気持ちも乗らず、いわゆる指を温めただけ。×

イメージ 3


実質UPはこの辺にして、更に下。


岩岩溜まりロック

巨岩が重なりあっている場所
「屍」fと「人柱」fには、大勢のクライマーが集まっている。

特に「屍」のその特徴から、代わる代わる果敢なクライマーが飛び出そうとするところ、すごい声援が飛び交う。

イメージ 4


・飛ぶ体制になった瞬間、ビビッテ降りる人
・上半身は頑張っているのに、下半身がビビッテいる人
・その逆の人
・リップに完全に届いているのに、手が握ることを拒否している人
・掴んだら、諦めて離すタイミングによっては予想がつかない場所と体勢で落ちてくる。

関西弁も飛び交い、異様な盛り上がり。
こりゃ見ている方が楽しいな。

二人は圧倒されて、遠目で見てるだけ。

私がやりたいのは、直ぐ左隣のc課題。
割り込む形になり、しらけてしまうかもしれない。しかし、サクッと登れば大丈夫だろう。

ここは関西出身の一人として、二人のために何かきっかけを作ってあげないといけない。と思い、クラッシュパッドを持ち込み、すいませ〜んやらせてくださ〜い。

振り返ると、二人はこの人とは関係ありませんとばかりに遠くでやや斜め向きになっている。冷たいなあ。


【蜘蛛の糸】c 

一段上の岩にクラッシュパッドを置き、スタートとか触ってみたらヤバイ、ミスったら・・・。

大勢の視線の中、案の上デッドで右カンテの悪いところ捕り損ない、クラッシュパッドに尻もち。
それだけでは済まず、勢いあまってその下70cm位の土の下地にバックドロップ状態で後方一回転!

まわりから大丈夫ですか〜、声をかけられる。
大丈夫だが、当然全員の注目の的となり、最高に恥ずかしい〜。

先ほど「屍」を登ったばかりで、興奮冷めやらぬ上機嫌のクライマーから、この課題はみんな吹っ飛んでます。むずいっす、気を付けてください。と声をかけてくれた。

ありがとう。(できれば、やる前に言っていただけるともっと嬉しかったです)

スイッチが入った。
結構マジに手順確認。
左カンテは上部まで効くが、右カンテは甘い。
どうしても右カンテの甘い所に手が出したくなる。
さすがにYSTMさんが、まだやるんですか〜と、しょうがなさそうにスポットに来てくれた。

両足ヒールなんて大胆な技は、私にはリスキーでやりたくない。
明確な解決策は見つからず、結局体幹で頑張るしかない。

よ〜し、気合を入れる。
後ろにはYSTMさんと、もう一人どなたかわかりませんがスポットしていただける方が付いてる。お願いします。

2回程度軽く吠えて、カンテを叩きながら上部を捕ることができた。
リップを捕って一安心。

と思ったら、上部は何もない、マジかよ〜。

あちこちまさぐり回したのちに、遠くにカチを見つける。懐が作れないので、トドのように無様な恰好で強引に引きつけ這い上がる。

RP、一応気合いの二撃。

多くの視線を感じたが、とてもガッツポーズできずに、お騒がせしましたとペコペコ状態で裏から降りる。

どなたかわかりませんが、スポットいただいた方、ありがとうございました。


その後、結構強そうな人がトライしていた。同じように落ちたり苦労して登っているのを見て、親近感を持てた。マントル以外、自分のムーヴは間違っていなかった。

両肘、両膝、両足の内側の踝からは出血。

時間が経つにつれ、今までにない異様なプレッシャーの中登りきった満足感が湧いてきた。

cクリア。


道端ロック

前回は、離陸すらできず敗退した課題。

どうやら先にやっていた方から、離陸ムーヴが見つかったみたいとのありがたい情報。
早速実践、なるほど〜可能性を感じた。

イメージ 5


【アンジェリカ】c FL

dバージョンは難しそう!


【道端】d

YSTMさんは、完登。ツエー!

二人が「人柱」をやっている間に、スタート、中間、マントルと3パートに分けて練習。
やっぱり前半が難しい。YSTMさんのようにはできない。
そこで、でかあべさんからワンポイントアドバイス。それが私には大正解。

試しにやってみたらできちゃって、そのままあっけなくRP

dクリア。
うれしいのだが、やっぱ「蜘蛛の糸」でしょう!


今日は中盤までどうなるのか心配したが、終わってみれば結構満足。


帰りは、昨年混雑して断念していた岡崎SAで、愛知県と言えば「おかげさまで矢場とん70周年!」ロースかつ定食を食べて新東名をGO!

厚木付近で複数箇所の事故による渋滞情報が入るが、そこに着くまでには次第に解消されていった。

コンビニでラムネを二個購入し、是非YSTMさんに試してもらおうとしたが、結局私が後半運転したために試すことができなかった。また今度だな。



この課題が「蜘蛛の糸」なのか。いろいろ「蜘蛛の糸」について調べて見ると、解かるような気がしてきた。一撃できなかった訳が・・・。
一度は経験すべきいい課題だと思う。
でも、もう二度とやらない!

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

爺や、落し穴に嵌る

1/29(日)SRGY夫妻、ISIさん、YSTMさんと湯河原ボルダーに行った。

先週と同様、土曜日は土肥桜観賞で、日曜日は梅を見ながらボルダーに誘っていただいた。
梅の前に桜。早咲きもいいけど、まだ冬なのに季節感がおかしくなってくる。


梅まつりは来週からだそうで、紅白まばらに咲きはじめている。

湯河原ボルダーは、かれこれ5年ぶりになる。
とにかく皆さんについていく。

イメージ 1



貝殻岩

人気の岩なので、早くも大勢のクライマーか集まっている。
予想通り、風もなく日当たりがいいので暖かい。

イメージ 6

【レイバック】9級 再登

【コケ落とし】6級 再登

【マントル】4級 再登

懐かしい。思い出しながらUPを続ける。

間もなくISIさんは、一人で上部にある四段課題をやりに消えていった。
SRGYさんとYSTMさんは「サブウェイ」

新しいトポを見せていただき、SRGY姫と私、爺やの未登課題をチェック。
あった。


【掃除士】5級 

まず姫の為に OS

そして、スポットしながら姫を応援。
一撃はお見事です。



【ジャッキアップ】2級

先にトライしていた人のムーヴをチェック。ああやるのかあ〜。

見ててくだされ、姫。

やってみたら、思いの他うまくいって核心を抜けることができた。
一撃だな、と心の中で「ニマッ」

油断したわけではないが、左手ガバホールドを持ったとき、なんか動いたかなと思った瞬間ブロックごと崩れるように剥がれ落ちた。

ブロックは、保持していたもう一方の右手首上部に当たった後に私と共に落下。

落ちたのは、40cm×20cm×5cm位
今まで苔はさんざん剥がしてきたが、こんな大規模のブロック剥がれは初めて。

イメージ 7


姫は遠くで眺めていただいていたので、ご無事で何より。

腕は擦り傷とともに軽い打撲(結構最後までズキズキと痛んだ)で済んだが、顔とかに当たらなくてよかった。

イメージ 2


剥がれた跡は、一面土がついており、残っている右ガバブロック下部にも亀裂が見える。まだ落ちるかもしれない。

微妙な罪悪感の中、少し休憩して再トライ。
核心部よりも剥がれたところ近辺は避けて、慎重にホールドを確認しながらトップアウト。RP



梅林ボルダー

姫がやるというので、同行。


【秋晴れSD】初段

爺やには、少し時間がかかりそうです〜×



貝殻岩

【バーリアル】1級

動画を見ると色んなムーヴがあるようだが、少しずつ進む。
2手目の寄せが私には難しい。

2人は、やりたそうな顔をして「サブウェイ」のために我慢している。

やさしそうなので上部はやってないが、下部は2手目捕りを何とか出来ればいけそうな感じ。
又来た時のターゲット課題として登録、ガチャ。×
 



穴岩

姫の希望。

イメージ 5


この岩は、昔のトポにはなかったはず。
いろんな限定があるようだが、忠実に守って、

【穴熊】4級

爺やには狭かった。慎重にかつ強引にFL

それを見てか、姫はどこかに行ってしまった。


【穴倉】3級

ヨレて結構手間取り、ISIさんの四段トライを応援にいったりして大レスト。

イメージ 3


そして最後の最後、プチランジのあとヘロヘロで辛うじて完登 RP

爺やはもう登れましぇ〜ん。

イメージ 4


暗くなって終了。


帰りの混雑は、不思議とまったくなしで1時間程度で自宅まで送って頂いた。
SRGYさんには最後までずうっと運転していただいた。ありがとうございました。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

1/22(日)一人で大丹波ボルダーに行った。

今週末も土日晴天の予報。

いつもは土曜日で、日曜日は月曜日出勤に備えレストというのがパターン。

今回は、前日山沿いは雪が降ったようで、丹沢の山々には積雪が見える。
行ってみて、雪で断念というのは避けたいところ。かと言って、外岩依存症の禁断症状を抑えられそうにない。
土曜日は、奥さんの機嫌を整えることに注力して、暖かくなる日曜日に行くことにした。


朝、早く行っても寒いだけ。初めて行くエリアなので、偵察を兼ねて少し遊んで早めに帰ろう。とか、いつもより軟弱になってきた。やはり、目標がないとモチベーションが上がらない。

誰かいるだろうから、課題は教えてもらおうとと現地情報の事前調査もそこそこに他力本願。


アプローチの林道では、凍結防止剤もチラホラ。現地到着。

イメージ 1


日当たりがいいので、この季節この場所で想定外の快適さには驚いた。
雪なんてないけど、そのかわり誰もいない。



まずは、手ぶらで偵察。
携帯は圏外で、トポ情報を検索することができない。事前にipadにでも保存してくればよかった。
とりあえず最近物忘れが激しい記憶で、まずは上部エリアから。

イメージ 5


ネットに掲載されていた岩を見つけることができない。ところで、どんな岩探しているんだっけ?

水量は少ない。
対岸に渡る所、飛び石の水面の境目濡れているように見える所は凍っている。
気を付けないといけないと思いつつ、ツルンっ左足をズボボ〜水没、やっちまった。
あ〜キモチワリ〜。

イメージ 3


橋を渡った下部エリアは、概ね記憶通り確認することができた。
思ったより巨岩で、しかも日蔭でなんか怖い感じ。

イメージ 4


一人でしかも携帯は圏外だし、落ちて動けなくなったらヤバイ。

しかたない、上部エリアで適当に課題になるような岩を登ろう。

こう見えても本当はジムでもテープ張ってないと嫌だし、外岩でもグレード含めたトポ情報が載ってないのを登るのは、認められてない感じがしてならない。

とりあえずクラッシュパッド他、荷物を持って河原に降りる。


上部エリア

まずはUPは、下地のいいチョーク跡のある低い岩。上部はガバガバ。

イメージ 2


【右岸中間部岩カンテ直上SD】OS 5〜6級位

【右岸中間部岩トラバース】

右ガバからリップを使わず、左にトラヴァースしてマントルすることにした。
3つのパートに分けてムーヴ解析、なんとかRP 4級位かな?


そこから少し上流、岩が密集している所の被っている岩。

いかにも、ここからスタートしてくださいと言わんばかりのホールドがある。チョーク跡もハッキリある。
こぼれているチョークは新鮮、土曜日いたな?まるで、動物のウン◯でその形跡を調べるみたい。

イメージ 7


左上する課題もある様だが、恐らく〜段とかあるのだろう。
私でもできそうな、直上するのをやる。


【右岸上流裏】

まずは立ちバージョン、OS7〜8級位


昼が過ぎた。
カップズルズル、カレー味。うまい。
清流の音で気配はかきけされているが、他の音がするとドキっとする。もし熊と遭遇したらどうしよう。キョロキョロしながら食べる。

【右岸上流裏SD】

スタートと一手目をどうするか迷った。いつものように、パワーを温存しながらムーヴ探索。
ムーヴが決まった。あとは吠えてフルパワー頑張るのみ。

RP、私が1dayで登れたのだから3級位かな


まだまだ時間がある。少し下流に行って、上部に巨岩がある下の岩

【右岸斜面の岩右上】

下地は、30度くらいある上級者向け斜面。

イメージ 8


ブルーシートを敷いてクラッシュパッドを置くが、そのままだと滑り落ちるので、太目の木の枝を見つけて杭を打ちクラッシュパッドを固定する。

落ちると下まで滑り落ちる。
連打して連落?クライミングシューズはもうドロドロで、拭くのも面倒になってきた。その甲斐あって漸くムーヴが判った。いける!

しっかりレストして・・・土でガバスタンスで滑ったが、無事RP、3〜4級位



15時、日はまだあるが日蔭になってきた。いつもより早いが、明日もあるのでこの辺で終了。

イメージ 6


自分でムーヴを見つけ登れたので、結構満足。
結局、誰も来なかった。


17時には帰宅。

ネットで上部エリアの岩と課題を確認したが、そんな岩あったっけ?
まあ、まだまだ近くにあるもんだ。今度はしっかり下調べしていきたい。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

ハイキング

1/7(土)一人で明神ヶ岳に行った。

昨年末から晴天が続いていたこの三連休は、初日のみ晴れの予報。
夜に町内会の打ち合わせが入っているので、遠くには行けない。

5日に1週間ぶりにジムに行って、訛り具合を確認した。
とても外で目標課題を狙う状態でないし、ましてや「クライマー養成ギプス」は即敗退は目に見えている。やるなら御岳でトラバース系の課題かな。

また、以前ONDさんから勧めていただいた明神ヶ岳で景色を楽しみ、ついでに足の具合を確認するのもいいしなあ〜。

朝起きても、まだ決まらない。結局、一応両方の道具を積んで出発。
さすがに東名厚木ICでは決断しなければならない。あまりにも天気が良かったので、明神ヶ岳に即決定!


あっ、手袋と登山用ストックを忘れた!御岳に行先変更するまでのインパクトにはならなかった。
途中のコンビニで、手袋は購入。


最乗寺の250台可能な駐車場は、ほぼ満車状態。
最後の区画まで誘導されて、漸く駐車することができた。そんなに人気のある山なのか?

軽登山靴に履き替えていると、皆さんは結構舐めた恰好。
そんな楽勝な山なのか?もし混雑していたら即御岳に移動だな。

境内に行く途中の出店をみて、漸く初詣シーズンだったことに気が付いた。すっかり忘れていた。

広い境内の中、登り口は難なく見つけることができたが誰もいない。

イメージ 2


99%は初詣客のようだ。


【最乗寺】08:45出発

いきなり急登。
これでハイキングコースなの?ググってみた。トレッキングとか登山との違いも載っている。
どうも目的が違うみたい。

まとめると今回私の場合は、
「ハイキングコースを使ってウォーキングでトレッキングしながらついでに登山」
って感じなのだろう。

時折聞こえる鐘とほら貝の音を聞きながら登っていくと、折角買った手袋が要らなくなった。


舗装された林道を横断する。

イメージ 3


横断歩道が描かれていた。手は上げないがちゃんと渡る。


【見晴らし小屋】09:30

途中ハイキングコース上、雨水で浸食されてできたV字溝沿い縦に足跡ができているところが何か所もあった。

イメージ 5


左足の左右バランスが悪く、しかも今回ストックがないので大変歩きにくい。コマネチのように両手を広げ、バランスを取って通り過ぎる。


【神明水】09:58、休憩

イメージ 4


この辺りから、丹沢や相模湾方面が一望することができる。江の島は霞んでぎりぎり見えるかな?

【次の水場】10:30

日蔭は霜柱とともに凍結して、カヤの枯葉がいい感じで載っているので滑ることはない。


【明星ヶ岳方面との分岐】10:47

【明神ヶ岳側の尾根】10:53

ここで漸く携帯のアンテナが立った。
ただ、稜線の道はドロドロ状態。強くはないが、そこそこ風はある。


【明神ヶ岳の看板のある所】10:58

富士山や、箱根の強羅、仙石原が一望できる素晴らしい景色。

イメージ 6


また南アルプスは勿論、北アルプスも見ることができた。最高!
しばらく景色を楽しむ。

何気にスマフォで自分の位置を確認したところ、頂上マークが明らかに金時山方向にずれていることに気が付いた。
食事をして一段落したところで、折角登山にも来ているので行ってみることにした。
100〜200m位だろうか、稜線を移動したところ丹沢方向に5m位入ったところに小さな祠と三角点のような柱石があった。

イメージ 7


【小さな祠】11:35

戻って

【明神ヶ岳の看板のある所】11:40

イメージ 8


確かに山頂とは書いていない。開けているので、ここでもいい感じ。


いよいよ下りだ。少しでも同じ道を通らないようするために、明星ヶ岳側の尾根分岐から降りる。
今回の第二のミッションである、足が痛くならないかの確認。

イメージ 9


【明星ヶ岳側の尾根分岐】11:52

【明星ヶ岳との分岐】11:57

【次の水場】12:09

【神明水】12:35

【見晴らし小屋】12:50、休憩

ボルダーが2〜3個あることに気が付いた。
チェックしたが、下地が斜面で悪い。登られた形跡はなさそう。

イメージ 10


車に戻って、クラッシュパッドを取りに行く元気はもう残っていない。


【最乗寺】13:30

無事下山。
左足首の痛みは少しあるものの、夏のような下りが痛くてしかたがないというのはなかった。

イメージ 11


折角なので、初詣として賽銭100円ぽっきりで無事戻ってくることができたことの御礼と、世界が平和になることを祈る。


駐車場に戻り温泉に入ろうと探そうとしていたら、「おんり〜ゆ〜」を発見。
入ってみた。

イメージ 1

バスタオルや館内着がついており、逆なのかもしれないがまるで人間.docみたいにゴージャス。お風呂に入るだけでいいと言う人には、1,800円/人はもったいない感じがする。

高速も空いていたので、16:30には帰宅。


物足りなさは否めないが、ハイキング+温泉。たまにはいいもんだ。

足が痛くならなかった。夏との違いは、

(1)下山時間が半分以下
(2)靴(夏はアプローチシューズ)
(3)季節
(4)ストック忘れた

と数あるが、やっぱりハイキングだからか?

この記事に

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

納会

12月29日(木)YSTMさんとNTAさんとで笠間ボルダーに行った。

12月に入ったら不覚にも風邪を引いて、しかもグズグズと完治までに1週間も要した。結果、晴天の土日2週間分を無駄にしてしまった。もったいない。

もう小川山/瑞牆はだめだろうなあ。
YSTMさんが「Way of The Gill」をやりたいということもあるので、気を取り直して行先は笠間に決定。乗せていってもらう。


ここのところよく晴天が続く。
朝食のために立ち寄った友部SAでは、大きな霜柱を確認。

以前来た時より笠間焼のお店が多くなったように思える。

8時半ころ笠間市内のコンビニでは、気温は0℃と低い。それなりの覚悟が要りそう。
天ぷら鍋焼きうどん+携帯用カイロを購入し備える。

イメージ 1


石倉岩周辺

風がないためか寒くはない。

ここでUP。


マントル岩

【マントル】10級 OS

【#9マントル】9級 再登

【#10 OLマントル】8級 再登



ベンチ岩

【#12】10級 再登

【#11】8級

登ったのかどうかも忘れたが、突き出た岩の上からスタートでハイステップからリップへのデッド。超怖い。

イメージ 2


心のUPにはもってこい、覚醒した。再登
(再登だと思っていたら、後の調査で実はビビって登れていないことが判明、記録はRPに変更)


YSTMさんは「Way of The Gill」、NTAさんは「ラブタッチ」
私は、それぞれを行ったり来たりしながら未登課題のチェック兼ねてUPを継続


石倉岩周辺

【LOマントル】10級

どこなの?トポをひっくり返したり自分が回転しながら位置関係を確認した結果、ここ〜?

イメージ 8


何度も通り過ぎていた小さな岩だった。OS


さらに「ハンド・トラヴァース」5級をチェック。今度だな。

前日の地震も気になるところ、あまりバランスの悪そうな岩の下を通るのは注意しないとな。東日本大震災では結構崩落しているようだ。


ラブ岩に居た時、上部からグエッ〜の声。
慌てて戻ろうとして見上げると、既に上部木に絡まるようにYSTMさんはマントル体勢に入っていた。おめでとう。


NTAさんは、珊瑚岩に移動するとのこと。
果たして愛に触ることができたのだろうか?


ラブ岩

【グリコSD】3級

「ラブタッチ」の裏面、カンテ限定の課題。
動画をみてたらやってみたくなった。

簡単かと思っていたが、結構辛い。右ガストンで右足に乗り込んで行くところが難しい。耐えられずに落ちる。
既に目標達成したYSTMさんは、すぐに完登。

概ね全体のムーヴが出来たところ、休めばいいのに待っているYSTMさんに変な遠慮をしてしまう。結果、悪循環の連打状態になり。肝心なところで力が入らず。×

一旦諦めよう。
残り僅かになった後ろ髪を引かれる思いで移動。



珊瑚岩

ここで、天ぷら鍋焼きうどんの昼食。

イメージ 4

寒くないので、今一ありがたみを感じない。

まもなくNTAさんは、「樹海」を完登、1dayだそう。でもあまりうれしそうでない。
兎に角おめでとう。

イメージ 5

二人とも登り納めにふさわしい成果。一方、私はまだ10級。ほぼ手ぶら。


【樹海】初段

腹ごなしに核心部分だけを練習。
一応できたけど、結構つらいなあ。初めからやって、これをやんなきゃいけないんだ。

本命のために、深入りはしない。×


また上部に戻る。

二人をヒップ岩に残して、私は一人リベンジ。
後ろ髪の引かれに、身を任せ再び戻ってきた。


ラブ岩

【グリコSD】3級

誰もいないので自分のペースでできるが、応援はなし。

イメージ 3


こいつは今日絶対登って帰りたい。
日が壁面右横から差し始め、ムードが高まる演出をしてくれる。

3回目、ガストンから右に乗り込み始めると、回り止めの左足が外れ回転し始める。
ヤベっ〜ここで落ちるわけにはいかない、瞬時に吠えて体幹で耐える。
ちょっとみっともない登りになってしまったが、何とかRP



二人はうだうだ岩に行ってみたいとのことなので、移動。

うだうだ岩の「エスケープ」や直登のラインを教えて、歌うたい石など辺りを探索した後、登っていない下の岩

イメージ 6


気持ちのいいスラブ

【9級】9級 OS

【カンテ右】7級 OS

【スラブ右】7級

結構高い。

イメージ 7


どうしようか迷ったが、やってみてやばかったら降りようと思ったが、下を見たら降りられなくなった。最後の一歩を頑張ってOS

【カンテ・トラバース】7級 OS

【スラブ左】5級

離陸した途端上から、「教えて〜」との声がかかったタイミングでずっこけ。×

僅かな記憶を基に二人に「エスケープ」のムーヴを僭越ながら伝授。
YSTMさんは完登。戻って、

【ヒールフック・カンテ】4級

ラスト、みんなでセション。
NTAさんは得意系のよう。私も真似て何とか RP


冬至は過ぎたばかり、17時前なのにもう真っ暗。

吐く息は白い。
友部SAで、皆の成果を確認しながら食事。

そんなことで今年の登り納めは、そこそこの成果とともに無事終了。

良いお年を・・・。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

今の今まで

12月3日(土)一人で御嶽/裏御嶽ボルダーに行った。

漸くソフトボールのシーズンが終わった。さあ登るぞ〜なのだが、夜は町内会の打ち合わせがあるので遠くには行くことができない。
そういう時こそは、圏央道でますます近くなった御嶽。

登っていないやさしい課題を片付け、最後は「クライマー養成ギプス」でシメるか。
木曜日降ったので、濡れていないことを祈る。


今日は本当に暖かい。ダウンは勿論残置。
寒山寺の駐車場から、まず対岸に渡ってUPのためというか半分義務感でウォームアップエリアを目指す。

イメージ 2


遊歩道を何の気なしに歩いていると、いろんなものが目に飛び込んでくる。

イメージ 1


ウォームアップエリア

さて、片っ端から登る。

イメージ 3


【#2マントル】9級 OS

【#5】10級 OS

めんどくさくなってきたので、7級以下はクラッシュパッドは使わない。

【#6マントル】9級 OS

【#7マントル】9級 OS

【#8】6級 OS

十数メートル離れている岩への移動も、靴を脱ぐのがめんどくさくなってきた。そのままスタスタ。

SD版がある課題。
初めにSD版を登ってしまっては、後から登るスタンド版はOSと言えるのか?
当然違うだろうってことで、スタンド版からやる。

【#11】9級 OS

【#12マントル】8級 OS

【#13スラブ】10級 OS

【#12マントルSD版】5級

後半違うムーヴで登ったりして FL

【#11SD版】5級 FL


更に下流にもある10級群。これだけで50級もある。
ちょうど対岸はマミ岩。
オブザベするのもめんどくさくなったので、行き成りのトライ。
少々ムーヴをミスっても、絶対落ちない。

【#14マントル】10級 OS

【#24スラブ】10級 OS

【#23マントル】10級 OS

【#22マントル】10級 OS

【#21マントル】10級 OS

戻りながら、枯れてはいるものの、草がぼうぼう課題群。
かき分けて近づいていくと、よく見ると水が流れている。
気を付けないとズボっと突っ込みそう。クラッシュパッドは引けない。なんとか、

【#19】9級  OS

後、数課題どうしようか悩んでいたところ、直ぐ上の遊歩道から複数の視線を感じた。もう、止めよう。


一度も靴を脱ぐ事なく、汗だくになりながら登った。UPし過ぎた感があるが、登り残した課題もある。
乱獲はいけない。また、今度のために残しておく。

移動。


御岳小橋を渡った、丁度とけたソフトクリームの対岸の課題も気になったが、残念ながら通行止めで近づくことができない。
遠目で見ると、下地が水没しているようにも見えたので諦める。


事前確認では、玉堂美術館エリアの

#25マントル 8級
#26 9級
#28マントル 8級

は、前回不覚にも登り残していたことが判明。行こう!


橋を渡ってすぐ河原に降りて移動すると、足場が悪い。時々ズッコケながらアプローチする。後から思えば、美術館の前まで行ってから降りればよかった。


漸く現場に着いたら、唖然。
つるつるの岩肌で、日蔭なので濡れて誇らしげに黒光りしている。しかも下地が川なので、クラッシュパッド引けないし、勿論落ちたら川。

イメージ 4


わざわざ苦労して来たのだから・・・低グレードだし・・・でも止める。安全第一、プライド第二。


ピンチ・オーバー・ハングの岩で、一人「ファット・アタッカー」をやっている人がいた。

イメージ 6


そろそろ飯にするか。
クラッシュパッドを貸してあげて、食事しながら見学。
手数が多くて面白そうだったが、メインイベントが待っているのでここはセーブ。



そして、本命へ移動。
ここからだと駐車場のそのまた向うになるので、最短の車が行き交う吉野街道の歩道を黙々と歩く。そう、黙々と。

イメージ 5



裏御嶽

イメージ 7


ざぶとん岩

誰もいない。
一徹の面は完全に濡れているが、本命はなんとかやれそう。
ここまで歩いて駄目なら、かなりショック。でもよかった。


【クライマー養成ギプス】2級

実質初手が核心といわれているので、勝負は短期決戦。
いつ登れるか判らないので、動画カメラをやや後ろにセット。


スタートはガバアンダーなのだが、足が深いので体幹パワーが必要。

イメージでいうと、離陸してせ〜の〜うりゃ〜!としたい所、そのデッドポイントのタイミングが作れない。
う〜で終わり。せいぜいう〜〜〜うりゃ〜。うりゃ〜では弱々し過ぎる。

以降、スタートで体を支えるのが精一杯。右手すら離せなくなった。

完登者の動画をチェックするが、電波の入りが悪く、もっとも見たい初手の手前で止まったり早送りで進んだりしてチェックしづらい。

検索を繰り返すと、星飛雄馬が大リーグボール養成ギプスを装着している画像が出て来た。

そういえば子供の頃、エキスパンダーを両腕に通して真似たとき、一旦伸びたスプリングで身を挟み大変痛い思いをした。飛雄馬は何故大丈夫なのだろうかと、アニメなのに疑問に思ったものだ。懐かしい。

SDでやってみたり、立ったところから足をセットしキョンしたりするが、駄目。

ムーヴで楽に解決できるようなヤワな課題に、この名前が付くわけがない。
真っ向勝負、パワーアップして出直そうということで、今日の所は諦める。×

自分の動画チェックしたら、ファーストトライの「りゃあ〜」の時があえて言うとそれっぽく見える。

イメージ 8


戻る途中、濡れた岩で滑ってすっ転んで左の脛を強打、も〜!。

ところで、今の今までずっと、ギプスのことをギブスだと思っていた。
勉強になった。


UPで139級も登ったのに、たった2級が×。
締まらなかった。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

思い当たるふし

11/12(土)YSTMさんと、でかあべさんとで小川山ボルダーに行った。

今日はYSTMさんの車なので楽ちん。
途中、遠くに見える南アルプス白根三山は、すっかり雪の厚化粧。

いつものコンビニでは、カップうどん、インスタントコップコーヒー、水2l(なぜか500mlの方が高い、1l位のがあればいいのに)、携帯カイロ貼らないタイプを購入し、完全冬装備。
昔からいるお姉さんにレジ対応してもらう。

イメージ 7


現地に着いたら、快晴で風もなく暖かい。ダウンどころか、フリースパーカーも脱いじゃった。クラッシュパッドにまとめて挟み込む。

イメージ 1


水晶下ボルダー

UPは、

犬岩 

【#23】10級 再登

【#24】8級 再登

涙岩

【#30スラブ】6級 再登

犬岩

【#27トラヴァース】6級 再登

10名くらいの団体さんが来たかと思えば、テレビの撮影とのこと。
犬岩のやさしい課題を登っていた。「顔とか映ってもかまないなら普通に登っていてください」とのこと。
構わないけど、カメラがこちらを向くと、普通ならピースしたい気持ちになる。ぐっとこらえて、ざーとらしく視線をそらす。

二人は「仲秋」二段

UPはこの辺にしておいて、未登課題をチェック。
まず「ルナ」4級、日蔭の面なので、まだ濡れていた。

角岩

【#14右カンテ】4級

この課題は大きな岩が隣接しており、落ちたらモロ当たりそうなので、長年真面目に触っていない。
片付けたい課題の一つではある。

二人も一緒にやってくれるとのこと、頼もしい。
触り始めて間もなく、やはりリップを捕るときに背中の岩が気になるようでドン引き。

イメージ 2


YSTMさんは早くも、一歩離れたところから見学モード。

でかあべさんは、ムーヴを見つけようとする振りをして、早く諦めないか待っているよう。に見えた。
しょうがないので、一人でスタートして頑張ってみる。デッドになるが、リップに手が届きそうになった。
でかあべさんがやったところ、スタティックで捕っている。ただ今度は、マントルはやばいと言ってやっぱり引き気味。

少なくとも二人よりマントルが下手なのに、私にはそう見えなかった。一応スポットだけ頼んでマントルだけやってみたら、簡単にできちゃった。

よーし、一旦靴を脱いで・・・と思った時には、YSTMさんはいつのまか靴を履いてスタートポジションについていた。そして完登。続いてでかあべさんも。

結局、ムーヴ見つけたのは私なんだけど。美味しいところを持ていかれてしまった。
私も、無事完登。


【#15ヒッパルコス】2級

おだてられて勢いでやったものの、核心の一手目で瞬間的に体内の男保護回路が作動。結果、オカマチックに吹っ飛ぶ。パワーアップ要。×


居心地がいいので、少し早めの食事。
あっ箸が無い!でかあべさんから譲って貰い、大事に至らなくて済んだ。今度から、勇気を出してお姉さんに言おう。

そして移動。

イメージ 3



玄関岩

ここは日当たりが良すぎて、この時期にしては異常な暑さ。
「#2クラック」1級、私は体力温存で見学。ガンバレー!

壁面にも日がもろ当たっており、コンディションが悪そう。
日陰になってから来ようとのことで、移動。


石楠花遊歩道エリア

石楠花岩

【花鳥風月】2級

やや日が当たっているが、大丈夫だろう。

イメージ 4


ところが、私だけ全然だめ。
岩のコンディションではない。
左肩に少し痛みがでて、左手に力が入らない。前回どころか、スタートの体勢もままならない状況。

YSTMさんは間もなく完登。さすがだ、おめでとう。
レストしても、痛いものは痛い。諦める。×

イメージ 5


玄関岩

日蔭になり始め、温度は急激に下がっていく。

丁度いつもの体調が今一の時間帯であることと、先ほどの肩の痛みも気になって、やる気が起きない。
じっとしていると、寒くなり手も冷たくなってきた。たまらず携帯カイロ貼らないタイプの袋を破る。

イメージ 8


このままでは寂しい。試しに、以前超苦労した6級を登ってみよう。

【#5】6級

コエ〜、相変わらず苦労したが、再登
この課題では左肩には問題なし。 

どうも、左腕を上げて腕を後ろに反らすようにすると痛む。何でだ?
二人の「#2クラック」1級初手連打ショーは終了。後、1時間少々どうする?じゃあ・・・。


きたない大岩

山荘からも近いが、わざわざ登ることはなかった岩。ここで最後ということで、やる。

イメージ 6


【#7】3級

三人がかりでムーヴを探るが?左も右もきつい!どうやるの?
横パンの強者が「小川山ジャンプ」をやっていたので、ついでにやってみて!とお願いする。

どこ見てんだ?行き成り上部の遠いガバを捕った。目から鱗。
流石にこの暗さでは、トップアウトは危険との判断で降りてきた。彼にとって3級如きでリスクは負わないのだろう。

右手出しなので真似てみる、ウリャ〜。足が切れてしまったもののできた!!結構男を実感し、気持ちがいい。
上を見て、後ろ髪を引かれる思い。今回はこの暗さに免じて勘弁してやる!かっこよく降りる。×

「小川山ジャンプ」のスタートより悪いというので試しに触ってみた。
そうかな?あっ触っちゃった。

【#8小川山ジャンプ】三段

記録、ジャンプせずに×


17時20分、真っ暗になって終了。
吐く息は白いが、車に戻ると気温は3℃もある。気持ちだな。

境川PAで、でかいアジの焼き魚定食(大)を食べる。
運転を交代しながら帰宅途中、そういえば、水曜日ジムの凹角で壁に背を向けてスタートする狭っこい課題を無理やりやったのを思い出した。きっとそれで肩を痛めたのだろう。


間もなく小川山のシーズンも終わるので、早く治らないかな。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

花鳥風月

10月29日(土)でかあべさんと小川山ボルダーに行った。

久しぶりにまちもさんも参戦予定であったが、急遽欠席。残念。

前日の夜まで結構な量の雨が降っていた。
朝起きたら止んでいたが、道路含めて辺りは直前まで降っていた形跡。
岩は相当濡れていると予想できるが、取りあえず行ってみよう。

9時前に到着、駐車場ではまだ車はまばら。
脱出しやすい場所を選んで止める。

もうここは、秋から冬に変わりつつあることを感じさせる。この二週間で一気に景色が変わってしまった。

イメージ 2


まずは、乾きの早そうな岩へ

イメージ 3


石の魂

登る面は乾いてきているようだが、リップはビショビショ。
風があり時々日も差すので、直ぐに乾きそうだ。
ここでUP兼ねて、時間潰し。

モカシム・オンサイトはまだ退院してこないので、今回は古代ミウラーを投入。
イメージ 1



【#11】6級

リップは結構ヤバイ状態、慎重に再登
このミウラー、左足を脱ぐ時に相変わらず踵のプレートが引っかかり気持ちワリー。
それほどぴったりフィットしているのだろう。

【#12右端】5級 再登

【#1マントル】7級

初めびしょ濡れ状態だったが、よくなってきた。
でも、こんなに難しく感じたことはなかった。再登

でかあべさんは「黄泉」

イメージ 4


UPもまだ物足りないので、老化具合の確認兼ねて、

【#2A.I.T】初段

少しずつ指に負荷をかける、初手が捕れて、二手目×

【#3A.A.I.T】初段

超クロスムーヴ(アレ?内臓がよじれる感じがしない)の後のアンダー、指がモゲそう〜で×

いずれも、概ね老化は進んでいなさそうことを確認。

この頃になると、リードクライマーも続々と前を通って岩場に向かっていく。
そろそろ他の岩も乾いただろうということで、移動。

イメージ 6


林の中のボルダー

少し早めの昼食をとるが、曇ってきて寒くなってきた。次回は、暖かいカップズルズルだな。

斜面の下近くに女性がいたが、気づかれずにそおっとズボンを脱いで、持ってきていたタイツを履く。もし振り向かれたら、安心してください履いてます。

ドンキー

【#49】2級

こんなに難しかったっけ?今日は二人ともスタートができない。×
スタート違うんじゃない?動画を確認するも見当たらない。

体調ともにすぐれない時間帯があるんだな。
恐怖のリップ取りの心配をすることもなく諦める。移動。


でかあべさん希望の、玄関岩「クラック1級」についていく。
そういえば、4級があったなあ。
途中の紅葉を見に行く。

イメージ 5


石楠花遊歩道エリア

玄関岩

到着して準備する間もなく、60〜70歳位のハイキングと思われる男女十数人の団体さんが、ゲートから道路を降りてこられた。
ここはクライミングが有名なんですよね!是非登っているところが見たい、とリクエストされ。後ろからも見たい見たい!!と岩を取り囲まれ、やるしかない雰囲気になってしまった。

次々と出る質問に対して・・・ロープは使いません・・・でも練習ではありません・・・答え、今からこの人が登りますから〜と、でかあべさんに、やや無茶ぶり。(カンテ4級なら登っているし、大丈夫だろう)
ここは一発決めていただきたかったが、え〜っ忘れたの〜?スタートをこねくり回しはじめた。

その内に大勢の視線に耐えられなかったのか、どう見ても変な体勢で強引にスタートし、あっけなく落ちる。ドサっ。
こんなのは日常茶飯事で、そのためにマットがあります・・・とフォロー。

きっと初めての岩なんですよね〜、順番間違えたんだ、そうだそうだ反りかえってるから難しいんだ、いきなりお願いしてごめんなさんね〜とか、暖かいお言葉をいただいた。

邪魔したら悪いわよ行きましょう、と残念そうにこの場を後にされた。


すまん・・・。

さて、

イメージ 8


【#1カンテ】4級

今まで、付き合いでここに立ち寄るごとにトライはしてきたが、スタートした途端に回って道路側に飛び出してしまう課題。盛り上がらずに、いつも直ぐに諦めていた。

今日はマジでやるか〜、意地でも登ってやる。
でかあべさんも、漸くムーヴを思い出したようで教えてくれる。

やって見せてくれるが、でかあべさんは回らない。私は回る、なんでやねん!
段々疲れてきた。このままヨレテ終了という嫌な予感。

スタート時の体の位置が違うというのだが、その位置だととても上がれない。
サイドを引いてしまっているために、離陸した途端回るのだという。
解かるのだが、その位置では持てないのだ!と答えると、そこは頑張ってください。ハイ、解かりました、となる。

結局、しっかりレストした後、表情は4級、心の中と体は1級パワーで頑張る。
結果、上部のホールドをやや振られながらも止める。思わず声をちびったかもしれない。
マントルも、膝をつく無様な格好でなんとかRP。

やっぱ4級だな、登ったからこそ言えること。
長い自らの呪縛から解き放された。


【#2クラック】1級

でかあべさんにお付き合い。
スタートして左斜め上の一手目、デッドでクラックの中に突っ込むのだが、入って抜けなくなったら・・・の恐怖に打ち勝つ心と、安定させるためのパワーが必要。

よーし、でかあべさんより先に止めてやる!しかし心が乱れ、狙いが定まらない。
何度も上下に外し、「ガツッ」と岩面を突く。入りそうになったら手が縮む。
なるほど・・・。×

でかあべさんが諦めるのを待つ。


石楠花岩

【花鳥風月】2級

動画を見ていたら、カッコイイ。
やってみたら、スタートの左スローパーの持ち具合が重要のようだ。
素直に掌全体でフリクション持ちにしたり、カチ持ち、ピンチもやったりして。もじもじしていると、それだけで疲れる。

イメージ 7


二人でセッション、いけそうで行けない。でも、それが面白い。
できなかったが、これからコンディションがよくなるので楽しみな課題。×

時より細かい霧雨が降ってきたり、雲がかなり低い位置にきていた。
17時には暗くなってきたので、本日は終了。


車載温度表示は4℃。

帰りは、アフガンさんでベーコンエッグとローストポークカレー(量:M、辛さ:C)を食べて、渋滞のない高速を通って21時ころには無事帰宅。

次回行くときは、完全冬の装備だな。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

足回り

10月15日(土)でかあべさんと小川山ボルダーに行った。

しばらく天候も悪く、ソフトボールの応援の隙間を狙って久しぶりの外岩。

でかあべさんは、特に希望なし。
そうなるだろうと準備した希望課題は、過去敗退している、
 「ドンキーの2級」
 「ウィスキー・トラヴァース2級」
 「モンスリー1級」
弱り具合もわからないので、今後の為にムーヴが組み立てればいいかな、という軽いノリ。

また今回、ジム&外岩ともに絶対的エースのモカシム・オンサイト(赤)は、先日リソールのために入院させてしまったので欠席。

なので、

・ずいぶん前息子の初任給で買ってもらったソリューション
・始めた頃購入し、怪我して以来履いていない古代ミウラー
・片足ベルクロが切れて単なるモカシムになった、破棄寸前の前代モカシム・オンサイト(緑)の緊急参戦。

で補完対応する。頼んだぞ。

真夏以来なので、どんな格好していけばいいのか。とりあえず、ダウンジャケットはいらないだろう。
途中コンビニで購入するお昼は、カップズルズルはまだ早い、定番の助六寿司を購入。夏のセッティング。


廻り目平の駐車場は、ほぼ満車状態。
しかたなく最上部の空いている所、沢に向かってやや下りに頭から突っ込んだ姿勢で駐車。ちょっと気になるなあ・・・。

イメージ 1


文句なしの快晴で、気温は10℃、風はほとんどなし。
フリースすら着なくてもいい。まだ、紅葉には早い感じ。

とりあえず、くじら岩方面へ向かう

イメージ 2


林の中のボルダー

多くのクライマーで賑わっている。

小さな子供連れも結構見受けられる。
お父さんお母さんも、子供の面倒見ながらのクライミングは大変だ。

イメージ 7


UPでの先発はソリューション

スパイヤー

【#42スラブ】6級 再登

【#43スラブ】5級 再登

やっぱりスラブは、ソリューションだと合わない。5級スラブで一旦降り、やり直した。
先行きが思いやられる。

イメージ 6


トリトン

【#77マントルSD】5級 再登

【#78】7級 再登

【#79】6級 再登

【#80】5級 再登

垂壁、やや被りにはいいみたい。


プーシェ

【#84三角マントル】5級
こいつにはミウラーを登場させる。再登

この辺でUPは終了ということで、本命の一つ「ウィスキー・トラヴァース2級」へプチ移動。


ウィスキーボトル

誰もいない、貸切だ。
一応、万一核心を抜けた時のことを考えて

【#95】6級

ウィスキー・トラヴァースの後半部分。
ここは、ソリューションが俺に任せろと言っているよう、リエントリーさせる。

最後5m位高さのマントルは難しくないが、さすがにちょっと躊躇する。再登
これで後半は大丈夫。なはず。


突然、外国人アベックが現れて、

この岩はなんですか?→英語でwhiskey bottle。
日本語ではなんと言うのですか?→予想外の質問に一瞬考えてしまった。でかあべさんから、whiskey bottleはウィスキーボトル。→判りました。

マップを見せてもらったら、載ってなかった。(載っていた)くじら岩はあれです。→どうもありがとうございました。
日本語はべらべら。要は日本語のマップを持っていて、どれなのかを確認したかったみたい。


さて、やるか

【#93ウィスキー・トラヴァース】2級

最初と核心を分割してムーヴ解析。

最初は、なんとか足を決めて、息も止めて。ここは行ける。
核心が問題。でかあべさんと探るが、上からいく左ヒールとかは私には可能性を感じない。

アンダーからいく事で希望をつなぐ。色々やってみたら、行けるかも。
そして、なんども手順を確認。後は間違えないようにがんばるのみ。



後半6級部分は練習したのに、足が外れ、ヨレてガバがいやなスローパに感じたりして、足ブラになるはでパニック状態。スポッターのでかあべさん、すいません。

最後は落ち着きを取り戻し、無事にうれしいRP。

もう今日は、大満足。


移動。

途中、有料テントサイトの所を通っていく。
前から気になっていたのが、その立て札。

イメージ 3


「有料サイト」解かるのだが。。。まさか勘違いする奴はいないと思うが、私が違和感を覚えるのは、痛い目にあって心が汚れている証拠だろう。

イメージ 4


ナイトナース崩壊後エリア

ギガント

いつも大勢で居場所に困るくらいであるが、数名しかいなかった。内一人は横パンメンバー。
気兼ねなくじっくりやれる。

【モンスリー】1級

苦手なヒールを多用する課題。後半の背中の岩が怖い。
はじめ、あまり考えずに体が欲するままにやったら直ぐヨレて落ちた。

前半のムーヴを、きちんとでかあべさんに教わる。
トラヴァースを終え、立ち上がるところまで行く事ができて、落ちる。

イメージ 5



次回来た時に備え、落ちたところから後半をやっておく。できた。
暗くなり始めると同時に、少し岩が湿気ってきたようだ。

最後は、ソリュ−ションかミウラーのどちらが適しているのか試すことにした。
まずは、ソリューション。そうしたら行けちゃった。RP



ミウラーで試すことができなかったが、登れたからいいかっ。


17時半には暗くなってしまった。

駐車場に戻って車を出そうとしたところ、朝の嫌な予感が的中した。
砂利にスリップしてバックが出来ない。

でかあべさんに前から押してもらうも、駄目。まわりにいたお姉さんたちから「押しましょうか」といわれたが、「ありがとうございます大丈夫だと思います。」たぶん・・・。

トランクを開けて、でかあべさんに重しとして座ってもらい、何とか脱出。
お騒がせしました。しかしこの車、こういうとこではフリクション弱すぎ。


夕食は行ったり来たりしたが、結局どこもいっぱい。で、とんかつ「ニ葉」さんでロースカツ御膳を食べて、帰宅。


数多くの変動要因があったが、結果オーライ。少なくとも弱ってはいなかった。
これからベストシーズンに入る。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事