アンティークシルバー
コリント様式
こんにちは。 本当に久しぶりの更新になりましたが、今回は、ジョージアンのキャンドルスティックのデザインについて。
ジョージ三世の時代には、灯りといえば蝋燭でしたから、テーブルを照らすキャンドルスティック(一本立て)や、キャンデラブラ(多灯用腕付き蝋燭立て)だけでもバラエティーに富んだ幾つものデザインが生み出されました。
さて、蝋燭は18世紀にはとても高価なものでした。大きな貴族の屋敷でも、大勢を呼んで食事や舞踏会を催すとき以外は、必要最小限の蝋燭しか灯さなかったようです。
例えば、ケンブリッジの南にある広大な屋敷オードリーエンド(Audley End)で、1765年の冬に灯された蝋燭は、毎晩わずか12本だったそうです。また、1774年にノーフォークにあるレスター伯爵の屋敷ホウカムホール(Holkham
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