北京&中国の旅・その17、八達嶺長城(上)
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2009年12月29日(火)10:40頃、"和諧長城号"は"八達嶺"站に到着しました。駅前の通りを歩いて、長城の入口へ向かいました。 "万里の長城"と一口に言いますが、現存するものでも全長9千kmあり、城壁が続く長城の総称として、"万里の長城"と言い表します。観光で訪れるのは、万里の内の1地点に過ぎず、個々の地点で"××長城"と呼ばれています。「"万里の長城"へ行って来た」と言うのは不正解で、「"××長城"へ行って来た」と言うのが正確な表現です。 20分あまり緩い坂道を登り、"八達嶺長城"(Badaling)の入口にたどり着きました。この"八達嶺長城"は、鉄道だけで訪問できる唯一の場所でしょう。ちなみに鉄道は、"八達嶺長城"の下をトンネルで通り抜けています。 入場口手前にある"八達嶺長城"の石碑 "八達嶺長城"は、峠にあるエントランスから北側の山(女坂)と南側の山(男坂)の2方向に、城壁が伸びています。団体ツアーの場合、「女坂の途中まで往復して終わり」というパターンがほとんどなので、反対側の"男坂"に向かいました。男坂を登っていたのは、個人の観光客だけでした。 5分余り登って振り返っただけでも、"女坂"の全容がはっきり見えました。太陽の位置も順光で、男坂から女坂を眺めるのが正解だと感じました。 南二楼からの眺め 登り始めて15分あまり、"心臓破りの石段"と勝手に名付けた階段が立ちはだかりました。慌てずに一歩一歩登って行きました。こんなキツイ登りがあっては、団体ツアーの引率は難しいなと感じました。"心臓破りの石段"を登りきると、さらに視界が開けて来ました。 心臓破りの石段石段の上から 黙々と登っていく内に振り返ると、誰もいない長城がそこにありました。ガイドブックの写真では、観光客がひしめく"八達嶺長城"ですが、ツアー客が行かない方向に登るだけで、景色を独り占めできる場所がありました。 誰もいない長城 登り始めて30分あまりで、下から見えた最高地点の"南四楼"にたどり着きました。改めて振り返ると、山の斜面を城壁が延々と続いています。登るだけでもキツイのに、山頂まで積み上げる石を持ち上げて大変な労力で造られたのだなあと、あまりの凄さに感嘆する他はありませんでした。故宮博物院よりも万里の長城の方が、"King of 世界遺産"だと思いました。 南四楼からの眺め(全景俯瞰)南四楼からの眺め(エントランス付近にズームイン) |
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はじめまして^^
昨日は訪問とTBありがとうございました。
私は、年末年始は上海で過ごしました。
男坂の石段はすごいですね〜。登り降り鈍い私はドキドキしそうです。
鉄道の旅楽しそうですね。
TB返しです♪
2010/2/5(金) 午後 11:18
ひろみさん、こんにちわ。いらっしゃいませ。
男坂の石段は、半端じゃなくキツかったです。その分観光客も少なく、景色を独占できるタイミングがありました。体力と時間があれば、多くの人が見逃す景色を眺めることができますよ。
2010/2/7(日) 午前 11:45
TBありがとうございました!
男坂すごいですね…写真で見ただけで絶句してしまい、
女坂で弱音を吐いていた自分がなさけなくなりました。
でも誰もいないっていうのはすごく貴重ですね!
そんな経験をされたのがうらやましいです^^
2010/2/7(日) 午後 10:15
イツキさん>確かに、現地で心臓破りの石段を目の前にしたら、絶句しましたね。次に発した音が「ヒェー」。でも、めげずに登ったら、誰もいない長城が広がっていました。ここまでの経験をするには、努力と自分の頭で考えることです。
2010/2/11(木) 午後 5:24
はじめまして。コメント&トラバありがとうございました!
天気がいいと、こんな風に見えるんですね〜。確かに、雪じゃ絶対に無理ですね。自分も、今度は天気のよい時に、南側を攻めてみたいと思います。
2010/2/28(日) 午後 6:29
はじめまして。コメ、TBありがとうございました。反対側からの
景色はこんなんだったんですね。随分登りましたね。男だけの
観光ならこちらに来たでしょうね。
2010/3/1(月) 午前 2:37
ノーンオーンさん、こんにちわ。いらっしゃいませ。
天気が良くて南側から順光で撮ったら、こんな感じです。風はビュービュー吹いて寒いのですが、歩くと体はポカポカして、妙な気分でした。
2010/3/3(水) 午後 11:13
タカさん、こんにちわ。いらっしゃいませ。
反対側に登る人は少ないので、邪魔な人もなく雄大な景色が見られました。せっかく訪れても、この景色み見ずに帰ってしまう人がほとんどなので、惜しいなあと思います。ただし、体力勝負でした。
2010/3/3(水) 午後 11:17